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残忍な筒の中で少年達は自らの男根を苛む

2021.10.18.Mon.21:00
左右の手首同士と二の腕同士を縄に縛り上げられた少年達の腕は、背中で伸ばしきったままの状態を強要されそこから離れたくても離れられないよう動きを大きく制限されてしまった。腕と同じように足首同士とすね同士、そして太もも同士を縄で結合された二人は走ることはもちろんまともに歩くことさえも不可能にされ、自分達を捕らえた男達からはどうやっても逃れられない絶望的な状況を作り出されてしまった。
仮に左右の手首から先と足首から先に巻き付けられた指の使用を禁じる黒色のガムテープが無かったとしても自力では振り払えぬ厳重な縄拘束をもたらされた少年達はもう、抗えぬ裸体を非道な男達の思い通りにいたぶられるしか無い。硬く丸めた布を押し込まれ手足を包む物と同じテープで栓を施された口からくぐもった唸りを漏らしている自分達を余裕たっぷりに嘲笑い、テープに視界を閉ざされていても容易に想像が付く醜悪な表情を浮かべている男達の支配下に置かれた哀れな少年達はもはや、無防備に露出させられた幼い男根を跳ね回らせつつ行う無様極まりない跳躍を用いての移動を強いられている様を堪能されながら、次の屈辱が待ち受けていると分かりきっている場所へと自らの足で情けなくぴょんぴょんと進まされるしか無い。
誇り高きヒーローとしての力と共にありとあらゆる自由を無慈悲に削ぎ落とされ、残酷な悪の男達の思惑を拒む手段を一つ残らず没収された少年達は、同じ姿に追いやられた仲間の唸りをすぐ隣に聞きながら容赦無く背中を押す悪達の意図に沿って左右を密着させられた足で飛び跳ねつつ、自分達を壊すために準備された冷酷な処刑器具の中へとどうすることも出来ずに閉じ込められるしか無いのだ。

「むっ……んぐっ! ぶっ、むぅぅんっ!?」
「ふぅ、ぶむぅぅ!? んもっ、むぐぅぅ!!」

命じられるがままに前進を続けていた少年が、進行方向を遮る形で現われた壁に頭部をぶつけた痛みに小さな悲鳴を上げつつ、背後から聞こえ出した不穏な施錠音に恐怖を募らせる。隣から聞こえてきた仲間が放つ驚愕の唸りに怯え、足をとめていた少年は荒々しく背中を突き飛ばして最後の跳躍をさせた男達が立てた勢いよく扉を閉める音と、直後に鳴り始めた施錠由来の金属音に戦慄を掻き立てさせつつ塞がれた口で尊厳を捨てた叫びを悪の男達に対して飛ばした。
当然、悪達はその滑稽な反応を見聞きしても許しは欠片も与えない。二つ並んで設置された透明な強化ガラスで作られた筒状の器具の中に入れられ、望まぬ不自然な移動が生み出した疲労に震えている足で支えた縄塗れの裸体をくねくねと悶えさせながら無意味に強化ガラスの壁へと体当たりを繰り返している正義達を愉しむ男達は、座ることさえも叶わないくらいに狭い空間で必死に足掻く少年達を無言で鑑賞しつつ、透明な筒からの脱出を封じるためにと二人を入れた際に使用した扉に幾つもの鍵を淡々と掛けていく。

「んむっ……むぅぅんっ! ふぅ、ふぶっ……ぶぐぅぅっ!!」
「んっ、うぅぅ! ふぅ、ふうぅ……んぶぅぅぅぅーっ!!」

見えていなくても音で分かる、外側から過剰なまでに加えられる鍵達に絶望しながら、少年達は誰にも届かぬ助けてを込めた声を悲痛に響かせる。ただ悪達を悦ばせるだけで、これから叩き込まれるであろう苦悶を振り払う効果は決して望めない。それを理解していても少年達は襲い来る不安と恐れに耐えきれずに鳴き喚き、分かっていた通りに悪達の愉悦を余計に刺激し自分達への加虐欲を加速させていく。
その刺激された愉悦と、加速した欲を抑え込む理由はどこにも無い。正義達を捕獲し、縄で縛め、少年ヒーロー達を悶絶させる目的で設置した器具に二人を押し込んだ悪の男達は、裸体に這わせた拘束達と扉に掛けた十数個の鍵に不備が無いことを目視で確認しつつ、膨らむ衝動に身を任せて器具を駆動させるボタンを何の躊躇いも無く押し込んだ。
途端、少年を陳列した強化ガラスが織りなす空間の上下に存在し床及び天井と一体化している装置が駆動音を立て始め、逃げ場の無い透明な檻の中に肉体を強制的に発情へと導く電波を発生され出した二人は上下から発生する駆動音をあっさりと掻き消す程の甲高い絶叫を上げながら、身体の奥底から休み無く湧き上がる淫らな熱に翻弄される地獄へと、際限無く火照る肉体と共に思考を淫らに蝕まれ続ける淫猥な処刑へと、二人仲良く突き落とされてしまった。

「んむっ!? むぶぅぅぅぅぅーっ!? ふぐっ、ぶぅ! むぎゅうぅぅぅぅぅーっ!!」
「んっ、むうぅ!? ふっ、ぶふっ!! むっ、びゅぅぅぅぅぅっ!!」

性知識が皆無に近い無垢な裸体に突如として味わわされた苛烈な欲望の波に困惑が入り混じった甘い鳴き声を発し、生まれて初めての勃起を迎えた男根を嬲る疼きに訳も分からずに今すぐ男根を弄り回したいという渇望を募らせながら、正義として戦っていた少年達はそれが恥ずかしい行為であるという自覚さえ持てぬまま悪の男達の前でガラスの壁に押し付けた男根を腰をよじらせることでぐにぐにと捏ね回し、自慰がもたらす至福に溺れゆく光景を、射精に達しても歯止めが利かず本能のままに自身の男根を苛む様子を、理性と正気を砕く残忍な処刑に悶え苦しむ自分達を眺める悪達に次から次へと捧げつつ、ヒーローの面影を跡形も無く失った淫乱へと他ならぬ自分達の意思で堕落していくのだった。






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