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無防備な弱点達は淫らな筆で甘く残酷に蹂躙される

2021.10.10.Sun.21:00
黒革で作られた鍵付きの袋の中で握り拳の状態を強要された左右の手を必死にもがかせながら、男は黒革の首輪の後部と左右の手首に巻き付けられた黒革の枷を短く繋ぐ鎖をどうにかして外そうと試行錯誤を繰り返した。
自由を奪った裸体の左右を固め、背中を緩くも有無を言わせぬ力で押す男達の手で連行されながら、男は左右の足首に装着された手の物と同じ枷を遊び無く結ぶ南京錠を甲高く鳴らしつつ屈辱と恥辱に満ちた危機的な状況からの脱出を求める足掻きを何度も何度も行った。
しかし、幾ら努力しても男の置かれた立場に変化は生まれない。隠すことさえも許されない乳首を震わせ、丸出しの男根を上下左右に振り乱しながら拘束からの解放を願って暴れても手足を縛める器具達はビクともせず、男は敵の手に堕ちた事実はもちろん、小さな歩幅でよちよちと移動させられる惨めな連行を強いられている事実からも抜け出せはしない。
抵抗を禁じられ、逃走を不可能にされた男はもう、醜悪な笑みを浮かべながら自分を無理矢理に歩行させる男達の思い通りに扱われるしか無い。このままだと、今以上の屈辱と恥辱に苛まれる地獄へと追いやられてしまう。それを理解していても、対抗する為の手段を一つ残らず没収された哀れな男はもはや、これから始まる辱めに打ちひしがれながら男達の悪意に為す術無く心と身体を叩きのめされるしか無い。
長い長い不自然な歩みの果てに、上面に黒色のマットが設置されている平たい箱型の機械の端に鉄棒のような形状をした金属が取り付けられている装置が待っていた地下室へと辿り着かされた男は、突如として遅々とした移動を切り上げさせ新たな拘束をもたらし始めた男達の意図に沿って、正体不明の装置へと無駄に抗う裸体を固定されるしか無いのだ。

「っあぁ!? やめ、ぐうぅ! やめろぉぉっ!」

やめろと騒いでも、当然男達はやめない。左右の足枷を繋いでいた南京錠を外し、代わりとばかりに鉄棒型の金属から伸びた鎖を足枷へと結合していく男達の行動に恐怖しながらなりふり構わずに逆らっても、手を使えず意に染まぬ歩行の疲労に包まれ消耗している裸体では三人掛かりで拘束を施し直す男達に勝てる道理などあるはずが無く、男は無我夢中で紡ぐ拒絶をあっさりと制されつつ足首と鉄棒を鎖で結ばれたことで足を高く持ち上げ大きく開かされた格好を、機械のマットの上に上半身を仰向けで転がされ悔しがる表情と共に男根と尻穴が堪能出来る姿勢を取らされてしまった。
逃げられない。その情報は変わらぬまま、男は更なる羞恥を味わわされる姿を与えられてしまった。どんなに悶えても、やはり手の自由は取り戻せない。無我夢中で命令を送っても、無様に開脚させられた足は閉じられず、男は無意味な拘束との格闘の度に露出させられた恥部を間抜けにくねらせ抑えきれぬ怯えに歪んだ自分の顔を愉しむ男達の表情を一層醜悪な愉悦を携えた物へと引き上げさせるだけに終わってしまう。
完全に身動きを制限され、情けなく恥ずかしい場所を見せ付けさせられている滑稽な男。味方からの救助にも期待出来ず、矜持を捨てた助けての叫びも虚しく反響するだけの地下室に運び込まれた愉快な男。そんな男を作り出した男達は拘束の最終確認を行い縛めに綻びが無く肉体に余計な負担が掛かっていないことを把握すると同時に、男を寝かせたマットと一体化している平たい機械の側面に存在する三つの小さな扉を開け、そこから取り出した先端が柔らかな毛に覆われている筆のような物体を男の乳首と、男根と、尻穴に接近させつつ、男を嘲る言葉を交えながら責め苦を開始した。
それは、淫猥極まりない望まぬ快楽を用いた責め苦。男達が手にした物体とコード及びチューブで繋がっている機械から送り込まれた強烈な媚薬を利用して感度の増幅と気が狂う程の疼きを容赦無く生み出しながら、その媚薬を絶えず供給されているしっとりと湿った毛で無防備に晒された淫らな弱点を甘くいたぶる快楽拷問だ。

「あぅっ!? うあぁぁっ!?」
「ほんのちょっと、乳首に触れただけでもう効くだろ? 右側の乳首だけ真っ赤に充血して……ほぉら、ビンビンだ」
「でも……ほらっ」
「んひぃぃぃっ!? あぁ、しょこ、やめっ、りゃめぇぇっ!!」
「チ○コに塗り込まれたら、乳首なんか目じゃないくらいに気持ち良くて辛いでしょ? お尻にも一緒に塗り込まれたら……もう、呂律が回らなくなるくらいに堪らなく気持ち良いでしょ?」
「ほらほら、乳首と、チ○コと、ケツ穴媚薬で苛められながら悶え狂っちまえ。組織に楯突いたことを後悔しながら、媚薬漬けにされて何もかんも忘れた淫乱に堕ちちまえ。これから毎日そうなれるまで、じっくりとイかせまくってやるからな……覚悟しろよ?」
「いっ、いやぁっ!! やら、あっ、んあぁ! イぐ、イぎゅっ! イぐイぐひぎゅぅぅぅっ!!」

媚薬塗れの毛で尖りきった乳首を押し潰され、パンパンに張り詰めさせられた男根を撫で回され、慎ましげに窄まった尻穴をシワの一本一本を解すかの如く丹念に捏ねられる男は、我慢の概念を挟む余地も無い巨大すぎる悦楽の波に押し流されて射精に至っても許されること無く媚薬を吸った毛で高まりきった性感帯を蹂躙され、断続的な絶頂へと、終わりも途切れも見えない連続射精の地獄へと、裸体の痙攣に合わせて手足の拘束に音を立てさせつつどうすることも出来ずに突き落とされていくのだった。






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