FC2ブログ

青年と搾乳バイト

2013.08.05.Mon.13:37
周りに畑の広がる、田舎の牛舎。本来ならば牛の飼われている場所に、一人の青年が繋がれていた。

「んむ…んもぉ」

口に噛まされた棒状の枷に阻まれ、声は出せない。くぐもった声が、本物の牛のように聞こえた。
そして青年は本物の牛と同じように、乳を搾る搾乳機を取り付けられていた。乳房ではなく、股間からぶら下がったペニスに。
搾乳機は強い吸引でペニスを吸い上げ、中から精液を出させていた。

「んもぉ、おうぅ!」

絶頂に達した青年が、身体を跳ねさせる。全裸にされた身体から汗が滴り落ち、首輪に付いた鈴がカランと鳴った。青年に嵌められた首輪は左右の鉄柵に鎖で繋がれていて、青年は一定の距離以上、自由に動く事を許されていなかった。
首輪を外したくても、手足は首輪の鎖を結んだ鉄柵に、革の枷で拘束されてしまっていた。枷の鎖はとても短く、手も足も閉じる事は出来ず、搾乳機を取り付けられたペニスも隠す事は出来なかった。

身動きを取れず快感に身悶える青年。その姿を見ていた作業服を着た男が、青年に言った。

「どうだい? このバイト、気に入ってもらえたかな?」
「んん、も…ぉ」

バイト。青年はそれを目当てにここに来た。
牧場の手伝いとして乳搾りをする。そう聞いてやって来たのだ。

だが、訪れた青年は出された飲み物に薬を盛られて気を失い…今、無理矢理に射精を促され、出した精液を採集されている。

「ミルク絞られて嬉しいみたいだね。お尻が、こんなに濡れてるよ」
「ふうっ!?」

ずっと自分を観察するだけだった作業着の男に、青年は手は出されないと思い込んでいた。その為、いきなりアナルに触れられた青年は、驚いて後ろを見る。が、途中で首輪の拘束に邪魔され、男の様子を見る事は出来ない。不安と恐怖だけが、青年に積もっていく。

「全然触ってなかったのに、もう、柔らかくなってるね…ほら、指が簡単に入った」
「うんっ…んもぉ…っ!」

恥ずかしい場所に指を入れられる。だが、すんなりとアナルは指を受け入れ、痛みも感じなかった。
どうして、なんで。青年が疑問に思う間も、指は奥へと進み、そして。

「あっ、んおぉぉぉぉーっ!!」

男としての弱点である、前立腺を見付けだした。突然跳ね上がった快感に、青年のペニスが精液を吐き出す。
何度も出して薄くなった精液だが、搾乳機はそんな事お構い無しに吸い込んでいく。

「ここが良いみたいだね、もっと良くして、射精させてあげるよ」
「んぅぅ、んもぉぅ」

無理矢理にしてくれればまだ心の逃げ道があるのに、男は快感だけを感じるように前立腺を押す。
青年が苦しさを覚えないところで小休止を入れ、しばらくするとまた指で弱い部分を刺激する。

青年は最初は拒んでいたものの、断続的に抗えない快楽を送り込まれて、だんだんとその虜になっていく。
精液を出す事、快感を与えられる事を悦びに変えて、その表情を淫乱色に染めていく。

「ぷはっ…えふっ…」
「ほら、牛君。このチンコ、良かったらしゃぶっていいよ」
「あ…っ」

アナルを弄るのとは違う別の男が、青年の口枷を外して。眼前に自身の張り詰めたペニスを突き出した。
普段だったら顔を背けて拒絶するところだろうが、今の青年にそんな思考能力は残っていない。

「んぷ…んちゅ…」

青年は何の躊躇いも無く不自由な身体を伸ばして、目の前に出されたペニスを口に含み舌で舐め始めた。

「良い子だ。ごほうびだよ」
「んふ、んふっ…」

ペニスをくわえさせた男が青年の頭を撫でて手を身体に回し、背中側から青年の両乳首を捏ねる。
ありとあらゆる性感帯に刺激を与えられて、青年はくねくねと身体をくねらせる。反抗心も快楽への疑問も無くなった青年に、アナルを弄る男が尋ねた。

「どうする? このバイト、続けるかい?」
「んむ…つづ…けまふっ。もっろ…もっろ気持ち良くなりらいのぉっ!」

口にくわえた男根に声を奪われつつも、青年ははっきりと宣言した。
精液を搾取される、牛のバイトを続ける事を。

「じゃあ、希望通り気持ち良くしてあげるよ。可愛い牛君」
「あんっ、あんぅぅぅっ!」

中の弱い場所を指で、喉奥をペニスで突かれて、青年は今日何度目か分からない絶頂を迎えた。
小さな牛舎には、快感に溺れる青年の声がいつまでも響き続けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓

























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示