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台に嬲られながら男は屈辱の歩行を強いられる

2021.09.19.Sun.21:00
ほんの少し足を持ち上げればやすやすと越えられるくらいに低い、ドーナツ状をした薄桃色の台。丸みを帯びた上部にあてがわれた柔らかなスポンジのような部分を椅子代わりとして使おうにも、余りの低さに腰掛けることすら難儀する台。だが、今の男はそんな背の低い台の上から逃れることさえ出来ない。両手両足を黒革で作られた拘束具によって縛められ、肘と膝で肉体を支える屈辱的な四つん這いの格好から離れられなくされた惨めな男は、平時であれば障害にもならない台をまたがされた状況からどうやっても抜け出せない。
四肢の自由を奪われ、立つことすらも出来ないよう身動きを制限された哀れな男。手足の動きを大きく封じられ、言葉と舌噛みを封じる為にと装着された穴の開いている黒色のギャグボールを口から毟り取ることも叶わない惨めな男。あらゆる方向から選択肢を削ぎ落とされた無様極まりない男はもう、自分を捕らえた敵達の思い通りに抗えぬ身体をいたぶられるしか無い。手足の拘束以外の衣服を剥ぎ取られ、無防備に露出させられた恥ずかしい弱点に無慈悲な責めの仕掛けを施された男はもはや、誇りを捨てた嫌だの絶叫さえも意味を持たぬ悲痛な唸り声に変換させられながら、終わりの見えぬ甘い拷問に苦しめられるしか無い。
内部からじわじわと染み出す液体媚薬でじっとりと濡れている台の上部に男根が常に触れている状態を与えられ、車輪の付いた足で自分と同じように台をまたがされた箱型の機械と鎖で繋がっている釣り針状の淫具を丸出しにさせられた尻穴にねじ込まれた男は、拒絶も虚しく先行する機械の力によって尻穴を容赦無く引っ張られながら、意に染まぬ歩行の度に強力な媚薬に濡れそぼった台と擦れ合う男根に望まぬ快楽をもたらされるしか無いのだ。

「あむっ、むあぁぁっ! はぶっ、もぉっ! んみゅぅぅぅっ!!」

皮膚から吸収させられた媚薬の効果で逞しく張り詰めさせられ、感度を異常なまでに増幅させられた男根を襲う摩擦の悦楽に鳴き喚きながら、男がまた堪えきれずに絶頂を迎えた。伸ばすことを禁じられた手足を痙攣させ、余計に甘い苦悶を生み出してしまうと頭で理解していながらも抑えきれずに腰をカクカクと振り、先に放出された精液と絶えず内側から滲み出る媚薬をたっぷりと吸った台に達したばかりの男根をぐりぐりと押し付けながら、男が涙と泡立った唾液を垂れ流しつつ白色の薄まった不完全な精液を新しく台へと染み込ませていく。
だが、地獄は緩まない。男の尻穴を埋め尽くす淫猥な釣り針と結合され、男が幾ら悶絶しようとも変わらぬ速度での前進を繰り返す機械は自身から伸びた鎖の先にある非道な釣り針を淡々と引き、よがり狂う男に絶頂の余韻に浸ることさえ認めぬまま再度の歩行を強要する。その残酷な動きに抗いたくても、男は抗えない。手も足も出せず、頭上を通る鎖を振り払うことも出来ず、下手に機械の動きに逆らえば引かれ続ける釣り針によって尻穴に苛烈な圧迫を作り出されてしまう男は、歩かされたくないと強く心に願いながらも、為す術無く四肢を動かしまだ絶頂の最中にいる男根に追い打ちの摩擦を加えさせられるしか無い。
自分が動くことで発生する淫獄に囚われ脱出の糸口すらも掴めぬままイきまくらされる男は、出口も逃げ場も存在しない残酷な台の上をぐるぐると時計回りに進まされながら、加速する一方の疲弊と悦楽に苛まれることしか、出来ることなどありはしないのだ。

「ふぅ! ぶむぉぉぉっ! あぶ、んむあぁ!! ふぉっ、あみゅぅぅぅんっ!!」

何十度目かも分からない絶頂に至り、これ以上の快楽を拒絶する思考を救いを欲する哀願の意思で満たしながら喉が破れんばかりに絶叫しても男の元には仲間はおろか残忍な敵さえも現われず、無意味に許しを請う男は命令通りに動かなくなり始めた四肢を気力を振り絞って持ち上げつつ、吐き出す淫液の枯渇が目前に迫った男根を台に嬲られる歩行を、一人きりの部屋で再開させられていた。






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