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盗賊少年は吊るされて快感を叩き込まれる

2014.01.30.Thu.21:00
「んむっ…ふうぅぅ」

蝋燭の明かりが照らす薄暗い地下牢で。
一人の少年が捕らわれて衣服を剥ぎ取られ、惨めに首にスカーフだけを身に付けた裸体を拘束されていた。

「ぐぅ、んうぅ!」

何とかして逃れようと少年は手足をバタつかせたが、手首と足首を繋ぐ頑丈な鉄枷は外れる気配も見せずに鎖が鳴る。その乾いた音に焦りを覚えながらも少年がもがき続けると、動きによって幼い裸体は振り子のように左右に揺れ始め、観察する男の目を愉しませていた。

「情けないなぁ、話題の盗賊も、吊り下げられちゃただのガキだな」
「ふぅっ!」

笑いながら男に尻を叩かれ、盗賊少年はビクッと跳ねた。すると、少年を繋ぎ宙吊りにしている棒も震え、また鎖が音を立てた。
男の屋敷に盗みに入り、油断して捕獲された盗賊少年は今、膝の裏に木の棒を挟まれ、それを自分の肘で押さえ付ける形で手足の枷を嵌められている。
頭を斜め下にして不安定に吊るされている体勢に、少年は恐怖を煽られ手で自分の脚を強く掴んでいた。

「ふむぅぅ!」

しかし、プライドにかけて弱みを見せまいと誓い、少年は逆さに見えている男の顔を睨み付けていた。口に噛まされた布の猿轡にも歯を立て、反抗心をあらわにする少年に、男は。

「まだまだ元気だな。ま、その方が嬲り甲斐があって良いけどよ」

欲望を含んだ笑みを見せ、地下牢の棚に置かれていた道具を手に取った。

「これが、何だか分かるか?」
「う…?」

見せられたのは、小さなボトルと紫色のイボの付いた棒。ボトルはともかく、棒の方は見た事も無い。

「こいつを使って、嬲ってやるよ」
「うっ! むっ、ぐぅっ!」

だが、少年は本能で良くない物だと感じ、男がそれらを隠せないアナルに近付ける事を拒んで身悶えた。もちろん、拘束されていては何の意味も無かったが。

「たっぷり濡らしてやるよ。痛くないようにな…」
「う!? ふぅぅぅ…っ!」

ボトルの中身、摩擦を軽減するローションが少年のアナルに垂らされ、汚れを知らない穴がぬめりに覆われていく。
本当に何をされるか理解出来ず、少年は睨む事も忘れて、泣きそうな顔で必死にイヤイヤをした。

「あぁ、良い顔だ。その顔がもうすぐ快感で崩れると思うと、愉しくて仕方ない…なっ」
「ふうぅぅぅ!」

ローションで柔らかくされたアナルに、同じローションをまぶされた棒が無理やり押し込まれる。
幾つものイボが体内を擦る、想像すらした事の無かった感覚に、少しだけ少年のペニスが、むくっとふくらんだ。

その反応を見逃さなかった男は何も言わず小さく笑い、棒のスイッチ、バイブを起動するスイッチを操作した。
カチッ、という音の後、ヴィィィ、という駆動音。そして。

「んぉぉぉぉぉっ!?」

与えられ出した激しい快楽に悶え、くねり、自由を奪う拘束をガチャガチャ鳴らす少年の甘い悲鳴がくぐもって聞こえ始めた。
アナルを容赦無く掻き回すバイブに翻弄されビクビクと痙攣する憐れな盗賊少年は、助けを求めて男を見たが、返ってきたのは残酷な言葉だった。

「じゃあ、俺は行くからな。帰ってくるまで、思う存分気持ち良くなりな」
「んぐっ!? むっ、ぐふぅぅぅぅーっ!!」

信じられない言葉に盗賊少年は吊られた肉体を揺すり、行かないでくれと呻いた。

「また、後でな」

悲痛で切羽詰まった呻きを、男は無慈悲に無視し。地下牢の重い扉を閉ざしてしまった。
後に残されたのは、幼い身体に激し過ぎる初めての性感を叩き込まれて喘ぐ、無惨な盗賊少年の痴態だけであった。





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コメント
○○少年シリーズ(?)いいですね
ツボにはまるシチュエーション多数です!

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