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騎士達は憎き魔族の前で仲良く男根を悶え狂わせる

2021.08.26.Thu.21:00
気高く雄々しき騎士達も、こうなってしまえばただの無様な調度品でしかない。
そんな思いを募らせ醜悪な笑みを浮かべながら、魔族の男は右手に握った瓶を逃れられぬ五人の真上で傾け、中に注がれている薄桃色の液体を騎士達に向かって垂らし始めた。
その事実を知る由も無い騎士達は、真上の危機に気付くことも出来ぬまま魔力による拘束を加えられた肉体をじたばたと必死にもがかせる。幾ら暴れても、自分達五人を苦も無く返り討ちにした魔族が紡ぎ出す異常な縛めの魔術から抜け出すことは叶わない。嫌という程に思い知らされた絶望の情報に飲み込まれないよう反抗の意思を鋭く保ちながら、騎士達は無駄な試行錯誤を諦め悪く繰り返す。
そうして、無意味で惨め極まりない足掻きを行う五人を堪能しながら強い粘性を有する液体を瓶の外部に放出した魔族は、ゆっくりと糸を引きながら落下していく見えていないはずの液体を嫌がるように跳ねる滑稽な五人を眺めて黒い興奮と愉悦を加速させつつ、今日の淫獄が確定した騎士達に聞こえていないことを承知で、その開始を宣告した。

「さぁ、騎士さん達。今日も俺を愉しませる為に……仲良くチ○コを悶え狂わせな」

装備を剥ぎ取られた裸体の大部分を黒色をした魔力製の箱の内側に封印された。そんな情けない騎士達の唯一外気に晒されている五本の男根に魔族特製の淫薬が付着したのは、嬉しそうに発せられた残忍な宣告の直後だった。
睾丸を外側に向ける形で小さな円を描かされた五本の男根が、亀頭から無慈悲にまぶされた淫薬の効果によって更なる辱めへと追いやられ出す。常に発情状態を維持させられ、勃起したまま萎えることも許されない上に仲間の物と擦れ合うだけで激しい悦楽を覚えさせられてしまう。そんなじっとしているだけでも辛く苦しい甘い拷問に苛まれていた男根に淫薬をたっぷりと浴びせかけられ、発情の濃さと感度を冷酷に増幅させられた五人の男は騎士の誇りや魔族への怒りを一瞬の内に流され、あっという間に男根をみっともなく脈打たせて無意識に擦り付け合い、お互いに淫らな苦しみを与え続ける地獄に悶絶し今日も魔族に歪んだ至福を味わわせる調度品としての痴態を為す術無く引きずり出されてしまった。

悲鳴も、絶叫も、哀願すらも箱の外部には飛ばせない。丸出しの睾丸を暴力的な快楽に怯えるかの如くヒクつかせ、断続的に訪れる絶頂に合わせて精液をだらしなく噴き出させている男根から許しを請うように透明な蜜を滴らせても、非道な魔族は休み無くイき狂う騎士達に慈悲を欠片ももたらさない。
むしろ、残酷な魔族は自分を討とうとした騎士達が提供する最高に惨めな見世物を目と耳で味わいながら加虐心を余計に膨らませ、抗えぬ五人に一層非情な責め苦を、これまで試したことの無かった新たな責め苦を嬉々として追加してしまった。
五人の騎士を遊び道具としてしか認識していない魔族は、緩慢な速度で落下し狭い範囲で悶える五つの男根と睾丸を包み込んだ淫蕩な魔法薬に己の魔力を注入し、じっくりと淫薬を吸収させ長時間に渡って絶頂を観察するいつもの責めとは全く違う、生き物のように蠢く淫薬に無抵抗の男根と睾丸を揉み込ませ余韻に浸ることも不可能なくらいに絶え間無く訪れる絶頂地獄を作り出してしまったのだ。

「ふふっ、ものすごい反応だ。自分がイってるのかイってないのかの判別さえもう出来ねーだろ? 仲間のチ○コと一緒に薬でチ○コを丹念に揉まれて、ずーっとイっちまうなぁ。このままじゃ、頭もチ○コも壊れちまうぞ? イきすぎて死んじまうぞ? 俺に反撃するつもりなら、しっかり意識を保って耐え続けろよ、騎士さん達?」

自分が編み出した魔力の箱という拘束に仕込まれた魔術によって、騎士達が発狂も命を失うことも精液を枯渇させることも出来はしない事実を白々しい言葉を口にすることで改めて自覚しながら、五人を自分専用の玩具かつ部屋を淫猥に彩る調度品へと貶めた魔族は不規則に形状を変える淫薬の中で揉みくちゃにされ堪える意思すら挟めずに延々と濃い精液を放出する哀れな男根達を、皮膚から吸収されゆく淫薬が完全にその姿を無くすまでこれ以上無い充足感と共に観察し続けていた。






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