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発明家は青年を淫乱猫に作り変える

2014.01.27.Mon.08:00
「んにゃ、にゃっ、にゃあぁ」

山奥の別荘で、甘い鳴き声が響いていた。
声の主は、猫。しかし、ただの猫ではなく白い肌をした童顔の青年雄猫。青年はこの別荘で飼われ始めてから一度も服を着ていない鈴付きの赤い首輪だけを嵌めた裸体の状態。そして頭部には黒い猫の耳、尻のすぐ上には黒い猫の尻尾が、完全に身体と同化して青年が悶える度にゆらゆらと揺らめいていた。

「ふふ…その耳と尻尾、君の身体にすっかりなじんだみたいだね」

椅子に座って小さく笑い、青年の様子を観察しているのは、青年に猫のパーツを付けた男。その正体は、歪んだ性癖を持った発明家。
男が作り、青年に取り付けられた耳と尻尾は、もはや神経も通っていて、外す事は出来ない。しかもただ外せないだけではなく、青年から人間の言葉を奪い、猫の鳴き声を出させる仕掛けがあり。
加えて、青年の肉体を無理矢理に、常に発情期にさせる仕掛けも施されていた。

「にゃぁ、んにゃぁぁんっ…」

自力では抑える事も出来ない強制的な発情に、青年の肌は汗と火照りに包まれて赤く染まっている。
舌をだらしなく垂らした猫青年は理性をとっくの昔に忘れ、床の上で仰向けになり自らアナルに指を差し込んでぐちゅぐちゅと掻き回していた。

「すごいね。君のエッチな液体で、床に水溜まりが出来てる。部屋中にいやらしい匂いをさせて、猫君は淫乱だね」
「ふにゃぁぁぁ…っ!」

恥ずかしい事実を言われて、青年の身体がきゅんきゅんと悦んだ。自分のアナルが言葉責めで快楽を覚えている事は、奥深くまで突っ込んだ自分の指で実感させられる。
心の底から性の快楽を受け入れ、全身でより強い物をねだっている青年。確かに気持ち良いけれど、指じゃ全然足りない。それを感じながら必死でアナルを掻き混ぜる青年の痴態に我慢が出来なくなった男は、おもむろにズボンのファスナーを下ろし。

「ほら、これが欲しいでしょう?」

淫らにくねっている猫青年に、硬く勃起した太いペニスを見せ付けた。

「にゃぁぁ…っ!」

涙でかすんだ瞳に待ち望んでいたペニスを映した青年は、甘く痺れた身体を動かして大好きなペニスの元に近付き。

「んむっ、ふっ、にゃぅぅんっ」

一心不乱に舌を這わせ、逞しい肉棒に熱烈な奉仕を始めた。アナルに入れた指の動きは、決して休めないままで。

「あぁ…いいよ、猫君。上手に出来たら、ご褒美として君の大好きなこれで、おかしくなるまで本物の猫みたいに…後ろから犯してあげるよ…」
「んにゃぁぁぁ…!」

魅力的なご褒美を提示され、淫乱に育て上げられた猫青年は更にご奉仕に夢中になった。
口いっぱいにペニスをくわえ、アナルを自分で刺激し、耳と尻尾をヒクヒクさせる青年の目には、快楽への期待による輝きが満ちている。

「んにゃ、にゃ、んにゃぁっ」

人間の言葉を失い、代わりに性欲に服従する悦びを覚えた猫青年の鳴き声は別荘に、甘く淫蕩な空間を作り出していく。
誰の邪魔の入らないその空間で男は、可愛らしい猫に、欲望に満ちた調教を思う存分施していくのだった。






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