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火照った男達は夢中で悦楽を追い求める

2021.08.22.Sun.21:00
つま先から太ももまでを隙間無く覆って締め付ける黒いラバーのレッグバインダーによって左右を密着させられ、足首から先を柔らかなクッションと一体化している床に埋め込まれた機械に遊び無く圧迫された男達の足は、どんなに力を込めても床に飲み込まれた状態から抜け出せない。
自らの肘を反対側の手で持っているかのような形を背中で取らされ、そこから離れられないよう黒革製のアームバインダーに動きを制限された男達の腕は幾ら必死で暴れてもアームバインダーを外れないよう固定する左右の肩に通されたベルトが食い込む痛みを生み出すことしか出来ず、喉近くまで飲み込まされた男根型の機械を毟り取ることはもちろん、丸出しにさせられた乳首や男根を守ることも、すぐ隣で同じ格好を与えられた仲間を救い出すことも、正面でソファーに腰掛けて自分達を鑑賞する非道な男の悪意を拒むことも出来ない。
両手両足を縛められ、無様に立ち続けることを強要された二人はもはや、自分達を捕らえた男の意のままに辱められ、苦悶に苛まれるしか無い。口を奥深くまで塞ぎ言葉を封じる醜悪な機械と、無防備な尻穴にねじ込まれたプラグから染み出す残忍な液体を拒絶出来なくされた哀れな男達はもう、二人仲良く気が狂う程の熱に心と身体を追い詰められるしか無い。
上の口と下の口から無理矢理に摂取させられる淫薬の効果にただただ翻弄されるだけの存在となった男達は、意に染まぬ発情に悶絶する姿を憎い男に提供すること以外、何も出来ることなどありはしないのだ。

「んんっ! むーぅっ……んぐぅぅぅーっ!!」
「おぐっ、もごぉっ! ぶぅーっ!! むぶぅぅぅーっ!!」

口から飲まされる淫薬が、絶えず拘束された肉体の火照りを加速させていく。尻穴に注入される淫薬が、肉体の火照りのみならず腸壁の疼きを休み無く増幅させ、二人の思考を淫蕩に突き崩していく。
だが、どんなに気持ち良くなりたいと願っても男達は快楽を得られない。縛められた手足では刺激を欲しがっている場所を慰めたくても慰められない。真っ赤に充血し尖りきった乳首も、パンパンに張り詰め透明な蜜を漏らしている男根も、淫薬に蹂躙されはしたなくヒクヒクと収縮を繰り返している尻穴も、自力では熱を鎮められない。
その地獄は、二人から正面の男への怒りを忘れさせ、誇りを捨て去らせるには十分過ぎる拷問で。終わりの見えぬ生殺しの責め苦に屈服を迎えた男達はいつしか、反抗の眼差しを縋る眼差しに、憎悪の唸りを哀願の唸りへと変化させ、自分達を弄んでいる張本人の男に無我夢中で許しを請うていた。

「んもぉぉんっ! ぶー! んっむぅぅぅーっ!!」
「ふぅ、むっぐぅぅっ! んっ、んっんっ! むぶぅぅぅぅっ!!」

気持ち良くしてください。恥の概念すらも思い出せなくなった頭でおねだりを紡ぎながら、情けなく腰をヘコヘコと前後させる男達。
膨らんだ乳首と男根を上下左右に揺れ動かし、淫薬を体内に注ぎ込んでいる口と尻穴へと続く透明なチューブを跳ね回らせながら、男根と尻穴から溢れ出た淫蜜と共に汗を全身から撒き散らす滑稽な男達。
その完全に陥落した二人の愉快な様子を目と耳と嗅覚で堪能しながら、冷酷な男は黒い笑みを更に深め、右手に握っていた小さなリモコンを操作した。無論、それは慈悲をもたらす操作ではない。それは、男達から飛んだ理性を粉々に壊すとどめの操作。自分の方に正面を向けさせていた二人の足を飲み込んでいる床を逆方向に回転させ、向かい合わせの状況を作り出す操作。勃起したまま快楽への渇望のみを肥大化させられ続けていた男根同士が触れ合う状況を無慈悲にもたらし、二人に自らの意思で快楽を追い求めるよう無言で促す残忍極まりない操作だ。
理性が残っていれば、二人はお互いの視線で励まし合いながら自制を行っていただろう。触れ合った男根同士を摩擦し合いたいという衝動に逆らい、憎い男に鋭い視線を寄せていただろう。当然、理性が失われた今の二人にそんな強気な反応など取れはしない。ようやく訪れた快楽を得られる機会に至福を募らせている男達は、直前に見せ付けていたおねだりの腰振りを仲間と一緒に快楽を生み出す腰振りへと移行させ、待ち望んだ射精へと仲良くみっともなく上り詰め始めた。
それが男の思惑通りだなんて考える思考能力も無くしたまま、二人は胸を悦びで埋め尽くしつつ射精を求め出してしまったのだ。

「んっ、んふっ、むふっ、ぶむぅぅっ!」
「んぉっ、むぉっ、んー! うぐぁぁぁーっ!!」

幸せ色の悲鳴を発してじょじょに腰の速度を引き上げていく男達を観察し、不規則に跳ねる男根を一生懸命に擦り合わせる淫猥な光景に充足を抱きながら、二人の支配者となった男は用済みとなったリモコンを間違えて操作しないようソファー側面のポケットにしまい込むと足を組み直して悠然とした鑑賞の態度を取り、本能に身を任せて快感に溺れる淫乱達が自分と仲間を二度と戻れぬ形で破壊していく過程を改めて味わい始めていた。






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