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青年は吊るされて甘い性拷問に悶える

2014.01.25.Sat.08:00
太陽の光が届かない、暗く湿った地下牢で。
仲間をかばって捕虜となり、捕らわれた青年が、敵の男に拘束され裸体を晒し物にされていた。

「惨めだなぁ。手も足も使えなくて、しゃべる事も出来ないなんてなぁ」
「う…っ!」

悔しさに震える青年だったが、口には黒い棒状の枷を噛まされていて何も反論出来ない。
顔を近付けて醜い笑いを浮かべている男を殴りたくても、青年の手は一枚の厚い板で出来た枷に、首と一緒に繋がれている。
その板の枷をつま先がギリギリ着く高さで天井から鎖で吊るされ、青年は拳を握り締めて屈辱に塗れるしか無い。蹴り飛ばそうと思っても、威力が出せない上に下手をすればあっさりと足首を掴まれ、視界に入っている天井から下がった別の枷に拘束されてしまうかも知れない。

いまだ心は折れる様子の無い青年であったが、辛い体勢、抵抗の利かない恐怖が少しずつ気力を奪っていく。

「うぅ…っ!」
「お前もヒドい事されたくないだろ? 俺らの言う事を聞くって誓えば助けてやっても良いぜ?」
「ぐぅ…っ!!」

尋ねられ、青年は鋭く男を睨み付けた。まだ屈していない、その事を示す為に。
その反応を、男が予想していたなんて思いもせずに。

「おーおー、怖いね。仕方ない、音を上げるまで気持ち良く苦しめるしか無いな」

愉しそうに、乗り気じゃ無い風を装う男に怒りを覚えつつも、青年は確実に怯えを加速させる。
その怯えは、振り返って見る事の出来ない後ろで、男が何かを用意し始めた事で更に加速した。

「ふぅ、んうぅ!」
「そんなに焦るなよ。たっぷりじっくり嬲ってやるさ」

必死に逃れようともがく青年を、男はのんきな口調で嘲笑う。
足先に力を入れ、衣服を剥ぎ取られた身体を前後左右に身悶えさせる青年だったが、頑丈な板の枷は虚しい程びくともせず。隠す事も許されないペニスが、惨めに揺れ動くだけだ。

「さて、こいつを付けてやるよ。その可愛らしい性器にな…」
「んぐ…っ!」

小さな抵抗を見せたがまるで無い物のように扱われ、青年のペニスには革のベルトが睾丸から絞り出す形で巻き付けられた。
そのベルトには、下に鎖で大きめの桶が吊るされている。見た目よりも軽く作られているそれは青年のペニスを絞め付けたが、苦悶する程では無い。

「この桶には、お前が垂れ流した先走りや精液が溜まっていく、それは分かるよな…んで、俺がこうやってお前の尻穴を弄ったら…」
「ふぅ…っ!」

晒されたアナルを指で撫でられ、青年はビクッと跳ねた。くすぐったい刺激に思わずわずかな快楽を感じ、ペニスの先端が湿る感覚がした。
その時、青年はようやく気付いた。男の意図に、桶の意味に。

これから始まる、残酷な性拷問の内容に。

「せいぜい、いやらしい液を出さないように気を付けろよ?…まぁ、無理矢理出させるんだけどな」
「んぐっ、むっ、ぐぅぅ!」

連続でアナルをくすぐられ、青年は嫌がりながらも抗えない快楽に身を火照らせていく。
自分ではどうする事も出来ない体液の分泌はとめられず、溢れた先走りが桶に一滴垂れた。その瞬間、長い性の責め苦の開始を告げる音が地下牢にピチョンと響き、男はニヤニヤと笑った。

「お前が気絶するのと、泣きながら許して下さいって言うのとどっちが早いだろうな?」
「んぐぅぅーっ!!」

甘い悲鳴を上げて、青年は心の中で仲間に助けを求めていた。

青年がかばったのも虚しく捕獲され、別室で仲間が同じ責めを受けている事など…今の青年は、知る由も無かった。






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