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吸血鬼少年に捕まって

2014.01.22.Wed.21:00
この作品は錦さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



山奥に建つ、一つの洋館。その主が住む部屋で。

「あぁっ…あっ、ひあぁぁーっ!」

左耳にピアスをした金髪の少年が着ていた服を引き裂かれ、無惨に布をまとった姿で拘束されていた。洋館の主である、人ならざる少年に身悶える姿を観察されながら。

「たひゅっ…たしゅけ、へ…っ!」

涙を流して、見た目の幼い少年に許しを請う金髪の少年。必死になって喘ぎ叫ぶ様子に、観察していた少年は口元の牙をのぞかせて笑った。
そして、残酷に告げる。

「だめだよ。僕はまだ、お兄さんとお友達が僕の家の庭で大騒ぎした事を許してないんだからね?」
「うあ…ぁ」

学校をさぼって、人里離れた洋館の庭。吸血鬼の少年が住んでいるとは知らなかった場所で騒いだ少年の一人は、館の中に連れ去られ。
今、仕置きとして甘い責め苦を与えられている。人には出来ない、特殊な方法で。

「反省が足りないみたいだから…魔法を強くしてあげるね。お兄さんが、僕の言う事を聞けるように」
「ひぁぁっ! いや…りゃ……めぇっ…!!」

吸血鬼の少年が呟いた直後、金髪の少年がより激しく身をもがかせた。手首と足首に黒い魔力の輪を嵌められ、大の字で宙に浮かされた肉体を。
その捕らわれた少年の自由は完全に奪われている。加えて、弱点の乳首とペニス、そしてアナルには魔法陣が小さく記されていた。

それは、描かれた個所に激しい快楽を与える呪いのような印。しかも、吸血鬼の少年が今使っているのは、金髪少年を数秒ごとに強制的に絶頂させるあまりに強烈な物で、思考を挟む間も無くイき狂う少年は、もはや理性を失っていた。
しかし、そこまで追い込んでも吸血鬼は許さない。もう一つの魔法で、少年の心を砕く。

「おねっ、がぁぁっ!! しゃひぇーしゃしぇてぇぇっ! おれ、ぇっ! へんになりゅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

少年にかけられたもう一つの魔法、それは射精をさせない残酷な魔法。
身体は回数を数える事も出来ないくらいに頂点に達するのに、解放はされない。他にすがる相手もいない少年は、目の前の吸血鬼に惨めに淫液の放出を頼み込むしか無い。

「じゃあ、僕の言う事を聞く?」
「きくっ! ききましゅぅぅっ!」
「一生、僕のペットになる?」
「なる…なりますっ…!!」

だから、早く、イかせて。
ガクガクと痙攣する少年の脳内が射精の願望で染まり切った時、吸血鬼は実に愉しそうに笑い。

射精を禁じていた魔法を、指を鳴らして解除してやった。

「いぁぁっ!? しぇーえきあげっへくりゅぅっ! ちんぽのにゃか、ぐんぐんあがってくるぅぅぅぅっ!!」

舌を突き出し、悦びで淫らに蕩け切った表情を晒し、少年は白の体液を大量に噴き出させる。
この瞬間から、二度と逃れられない吸血鬼少年のペットとして生きる生活が始まった事にも気付かず。

「お兄さん、可愛いよ。もっともっと、はしたなくイってみて?」
「ひっ、ぎっ! ひあぁぁぁぁーっ!!!」

部屋の中に、甘い悲鳴が満ちる。
それと同時に吸血鬼少年は暗い笑みを浮かべ、目の前で悶える少年を嬲り可愛がる次の方法を考え出していた。





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