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パーティー会場で刑事は悶え狂う

2014.01.14.Tue.21:00
決して表舞台には出ない、裏社会の重鎮達が集まるパーティー会場で。
一人の男が捕らえられた裸体を檻の中で晒され、絶え間無い屈辱を受けていた。

「んむうぅ…うぐぅっ!」

口にギャグボールを噛まされ、訪れた者達に唾液を垂れ流す姿を観察され。その唾液を拭いたくても、両手は檻の天井から下がった枷によって斜め上に引き延ばされていて拭う事は出来ない。
更に、足首も大きく開いた形で檻の床に枷で繋がれ、男は足を閉じてペニスやアナルを隠す事も許されてはいなかった。
惨めに捕らわれ、不特定多数に辱められる男は、目を落とせば嫌でも目に入る、自分の腹部に書き入れられた文字によってより屈辱を煽られていく。
その文字は黒の油性マジックで施され、こう書かれていた。

『潜入失敗で捕まった刑事です』

「惨めだねぇ、刑事さん」
「幾ら睨んでも無駄だよ」

顔も声も知らないが、憎むべき敵だとは分かる男達に嘲笑され、悔しさが募る。だが、せめて気持ちだけは負けまいとして刑事は檻の中で鋭く男達を睨み付けていた。
それが、激しい凌辱を引き起こすとは考えられずに。

「この刑事気が強いねぇ。こんな状態でもまだ睨んでるよ」
「あぁ、だから入口で渡されたこれの出番なんだろ?」
「…んぅ…?」

言いながら男達が出したのは、一本の羽箒。が、刑事を取り囲む人数分。
その道具を手にして近寄る男達に、刑事は何をされるか分からず、初めて瞳に恐怖を滲ませた。小さな反応だったが男達はそれを見逃さず、指摘する。

「良いねぇ、その表情。せいぜい、たっぷり怖がってくれよ?」
「んっ、ふぐっ!? んふぉっ、むふぅぅぅっ!」

一人の声を合図に、全員が羽箒を持った手を檻の柵から差し込み。
逃れられない刑事の腕を、脇を、腹を、足を、一度にくすぐり始めた。

「うぐぅぅぅっ!? ふっ、ぐふっ、んおほぅぅっ!!」

ギャグボールに阻まれているが、発せられる声は確かな笑い声で。
拘束された肉体を激しく身悶えさせて、憐れな刑事は容赦無い責めで笑い狂う。

弱点である乳首とペニス、そしてアナルをくすぐられる快楽を同時に与えられながら。

「この刑事さん、チンコビンビンにさせてんぜ?」
「悦んでんだろ? もっともっと変態刑事さんを苛めてやろうぜ」
「んむぐぅぅぅぅぅーっ!」

苦しいのに、笑わされてしまう。加えて快感まで叩き込まれて、刑事は逃げられない身体を痙攣させ、苦しげな笑みを強要された。
まるで、責め苦を悦んでいるような笑みを。

「んぐっ、ふっ、ぐぅぅーっ!」
「射精してるぜ、こいつ」
「こんな状況でよくイけるよなぁ」

侮蔑に反応を示す余裕も、もう無慈悲に責め立てられる刑事には無い。
ただ、与えられるこそばゆさと息苦しさに苦悶し、囚われた肢体を振り乱す檻に入れられた刑事は、その声が涸れても許されず、パーティーが終わりを告げるまで苛烈なくすぐり責めを受け続け。

反抗的だった刑事は、パーティーが終わる頃には、従順な性奴隷へと作り変えられていた。






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