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少年達は崩壊の余地が無くなるまでもどかしくいたぶられる

2021.04.16.Fri.21:00
左右の手首に巻き付けられた黒革の枷と、丸い柱に打ち付けられた金具を南京錠で結合された少年達は腕の自由を取り上げられてしまった。左右の足首に装着された手首の物と同じ枷に鎖を繋がれ、その鎖を柱の高い位置に固定された金具へと南京錠を用いて結び付けられた五人の少年は大きく持ち上げられられた足を下ろすことも許されない無様極まりない格好へと追いやられてしまった。
両手両足の自由を奪われた少年達は、自身はもちろん両隣にいる仲間の拘束を外そうと試みることすらもままならない。柱を取り囲むように五人仲良く身動きを封じられた少年達は腰部分を預けさせる形で設置された箱状の台の上から下りることも出来ず、衣服を剥ぎ取られた裸体を覆い隠すことさえも叶わない惨めな姿へと変えられてしまった。
しかし、抵抗と逃走を封じる拘束は五人を辱める仕打ちの入り口に過ぎなかった。五人を拉致した存在達は情けなく裸体を晒す少年達を笑い飛ばし強気な態度を嘲りながら、何の躊躇いも無く逃げ場の無い五人に追加の辱めをもたらしてしまったのだ。
自分達を侮辱する者達に反抗を示していた少年達は当然新たな辱めを嫌がったが、手も足も出せない五人は為す術無く丸出しの恥部に無慈悲な器具を取り付けられた。あてがわれた器具が注ぎ込み始めた苦悶に苛まれ出した五人は、嬲られる自分を見つめる者達への怒りを募らせながら、責めへの陥落を拒みに拒んだ。
けれど、どうすることも出来ずにただ弄ばれるだけの五人が悠然と滑稽な痴態を観察している残忍な存在達に勝てる道理などありはしなくて。必死に歯を食い縛って湧き上がる衝動を制していた少年達は次第に歯を食い縛る力も失い、一人また一人と敵の思惑に沿って屈していき、とうとう五人全員が羞恥も屈辱も忘れて涙を零しながらみっともなく許しを請う状態に陥らされてしまった。
少年達は気高き正義の仮面を跡形も無く砕き尽くされ、とてもヒーローとは思えない哀願を叫びながら憎んでいた敵の怪人達に欲望を剥き出しにしたおねだりを寄せ続ける淫乱へと貶められてしまったのだ。

「おにぇがい、じまずぅぅっ! もぉ、イがぜへぇぇ! ひんこっ、ひんこイがしぇでぇぇぇっ!!」
「だじゅげでぇぇっ!! おひり、変ににゃるぅぅ! ほじっで、おひりほじっで! もっ、ゆるじでぇぇぇっ!」

縛められた裸体をくねらせ、根元と亀頭近くに巻かれたベルトによって決して射精に至れぬ刺激を絶えず送り込まれている勃起した幼い男根をなりふり構わずに主張しても、怪人達は一切取り合わない。裸体を支える台から伸びたチューブの先にあるプラグを挿入され、強烈な疼きとむず痒さを引き起こす薬品を大量に撒き散らされている尻穴の地獄を和らげてくれと少年達が舌足らずに希求しても、醜悪に微笑んだ怪人達は少年ヒーロー達の尻穴が苦しげに収縮しプラグへと間抜けにむしゃぶりつく様を堪能するのみで慈悲を欠片も与えはしない。
絶頂に至れぬまま快楽への渇望だけを際限無く増幅させられていく少年ヒーロー達。そんな娯楽を目と耳で味わう怪人達は、自分達をコケにした生意気な五人のヒーローが助けを願う理性すらもすり潰されるまでの過程を鑑賞することしか考えていない。どんなに尊厳と誇りを放り捨てようとも、五人は人格が壊れ快楽を得る為なら敵である悪に迷い無く忠誠を誓う肉欲に溺れた淫乱へと堕落するまで、もどかしさと出口の無い熱が蓄積する一方の生殺しの淫獄にいたぶられるしか無いのだ。

「おねがい、じまずぅぅっ! なんりぇも、しまひゅからぁっ! イか、へて……しゃせー! しゃせーしたいのぉぉぉっ!!」
「おじり、おじりぃぃっ!! おがじぐ、なっひゃぅぅっ! た、ひゅけへ……へひっ、ひひっ……も、むりぃ、ひんじゃうぅぅ……っ!」

限界を訴える言葉を少年ヒーロー達が紡いでも怪人達は衣服の下で張り詰めた男根の硬度を高めるだけで誰一人として手は出さず、まだ限界を伝える思考能力が残っていると判断して崩壊の余地がある五人が更に正気を削られていく様子を、黒く染まった笑みを浮かべながら無言で眺め続けていた。






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