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体育倉庫で監禁されて

2013.08.02.Fri.23:59
とある高校の、もう使われていない体育倉庫。
体育館の裏側の誰も訪れないような場所に、一人の男子生徒がいた。

「あぁ…あぁぁ」

髪を金色に染め、耳にピアスを開けた不良生徒だ。その不良は、天井を見上げて苦しげに呻いている。
不良は、中身が空になったバスケットボールの籠に、背中から入れられている。手足は籠の口の部分にピンと張られた縄で繋がれ、身動きが取れない。

下にはクッションが敷かれているが、蓋を閉められ鍵をかけられている。簡易的な檻だが脱出は困難で、入れられている不良のプライドはズタズタだ。
更に、そのプライドは身体に施された責め苦でじわじわと壊されていく。

「縄、解いて…! 乳首、乳首触りてぇよぉ…ケツも…おかしくなっちまうぅ…!」

不良は今制服を剥ぎ取られ、代わりに体操服を着せられている。それも、女子用、しかも乳首を股間を晒させるよう、大きく布を切り取られた物だ。
そして、丸出しにしたまま隠せない乳首とアナルには、特殊な薬剤が塗られている。塗られた場所に強烈な疼きを発生させる、残酷な薬剤。

「誰か、誰か…たひゅ、けへ…」

苦しげに身悶え、不良は手足の縄を外そうとするが、ビクともしない。乳首もアナルもじくじく疼いて刺激を求めるが、その欲求は身体の中を駆け巡るだけで決して満たされはしない。
ピンピンに尖った乳首は赤く染まり、少し顔を起こすとイヤでも視界に入る。アナルは不良自身の意思とは関係無しに、ひっきりなしにヒクついていた。

「あ、あぁ…誰かぁ…!」

涙を零しながら、不良が叫んだ。すると、それに応えるように体育倉庫の扉が開く。
一瞬助けが来たと安心した不良だったが、その表情はすぐに歪んだ。

入って来たのは、自分を拘束した奴ら。自分が今まで脅して金を差し出させてきた、優等生の男達三人だ。

「良い顔になってるね。とっても無様だ」
「どう? 自分が金を出させてた奴らに捕まって、性拷問を受ける気分は?」

不良は三人に金を出す、と呼び出され、薬を嗅がされて拘束された。
騙された自分にも拘束した男達にも腹が立つが、今は口答えする余裕は無い。

「頼む…解いてくれ…乳首、おかしくなるから…」

気が狂いそうな疼きに、不良は必死で懇願する。それを見て、優等生は鼻で笑った。

「あんなに威張ってたのに、情けないね。いつもみたいに大声出せば?」
「あぅぅ…っ」

絶望に染まる不良を見て、一人が籠の鍵を外し、蓋を開けた。

「そこまで言ってやるなよ。こいつ、乳首こんなになってんだぜ?」
「あぁぁぁんっ!」

蓋を開けた手が、そのまま右の乳首を押し潰すように摘んだ。強い刺激に襲われたが、待ち望んでいた快感に不良は不自由な身体をビクビクと痙攣させた。

「うわ、すっごい反応」
「淫乱だな…こっちも弄ってやるよ」
「ひっ!」

左の乳首に、別の手が伸びる。親指と人差し指が、不良の乳首を捉えた。

「やぁ…だめ、やめ…っ」

快感への恐怖を感じながらも、同時に期待を感じている不良。それを見逃さなかった優等生達は、乳首から手を離した。
困惑する不良に、優等生達が意地悪く言う。

「だめなんでしょ? ならやらないよ」
「やめて欲しいって言われたからやめたんだよ。もちろん、して欲しいって言うならしてあげるけど…」

言いたくない。そんな事、絶対に言いたくない。
けれど、乳首は一旦刺激を与えられた事で更なる疼きを発生させている。一度味わった快楽が忘れられずに、もっともっとと喚いている。
ほっておかれているアナルの疼きも合わせて、不良の少年は耐えきれなくなっていく。

「ほら、言うんならこっちにね」

スマートフォンのカメラを向けられても、口は勝手に動く。この先ずっと、映像として残るはしたないおねだりが、不良少年の口から放たれた。

「俺の…乳首と、ケツマンコぉ……いっぱい、弄って。気持ち良くしてくださいぃ…!」

屈服させた事を目と耳で確認した優等生達は、用意しておいた道具を取り出した。

「じゃあ、これで弄ってあげるよ」
「あ、あぁ…」

その道具は、大人の玩具。テキパキと、三人が不良の身体に淫具を固定する。

「ついでに、口も塞いでやるよ。ほら」
「んぐ!? むぅぅぅ…!」

口に丸めたハンカチを詰め込まれ、言葉を奪われる。これでもう、反論も、助けを呼ぶ事も、悲鳴さえもままならない。
不良が呻く間に、左右の乳首にはローターが貼り付けられ、硬く勃起したペニスには二つのローターが固定された。

そして、最後のプライド。不良少年のアナルに、バイブがあてられる。

「入れるよー?」
「うぅ、うっ…」

嬉しそうに言う声と、絶望の唸りが体育倉庫内に響き、バイブは一息にその全てが腸内に埋まった。

「んおぉぉぉ!」
「そんなに気持ち良いんだ? なら、もっと良くしてあげるよっ!」

声と共に乳首、ペニス、アナルの淫具のスイッチがいっぺんにオンにされる。
不良少年の性感帯が、意思を持たない残酷な器具によって容赦無く抉られる。

「んもっ、おぐっ…ふぐぅぅっ!」

檻の中で拘束された手足を震わせて悶え感じるその姿は、淫乱で惨め。
かつて自分達を脅していた相手が男の尊厳も無く喘ぎ狂う様子をしばらく目で愉しんで、優等生達は不良を入れた籠の鍵をかけ直した。するとおもむろに扉に向かい、こう告げた。

「俺達は午後の授業があるから、一人で愉しんでてな」
「放課後になったらまた来るから、それまで楽しみに待っててね」

そのまま、呼び止める間も無く三人は倉庫の外に出て、倉庫の鍵もしっかりと閉めてしまった。
これで本当に、誰も助けに入らない。

「ふむ、むぅ…うぐうぅっ…!」

涙を零しながら、不良少年は射精を迎える。白い体育服に、淫らな白が混ざった。

「むぉ、んふぅぅ…」

放課後に、また嬲られる。動画まで撮られてしまったから、これからは逆らえず…きっと、気まぐれにも嬲られる。
そんな未来に絶望を感じきる余裕も与えず、淫具は憐れな不良少年の身体を、これでもかといたぶり続けていた。






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