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嵌められた男達は仲良く発情しながら迎えを待つ

2021.04.10.Sat.21:00
扉を開けた際に生まれる死角の位置に隠れ待ち伏せていた男達に背後から飛び掛かられ、抵抗も逃走も間に合わぬ速度で床へと組み伏せられた二人の男は必死のもがきを数の暴力で無に帰されながら纏っていた衣服を一つ残らず剥ぎ取られ、全裸となった肉体に頑丈な黒革のベルトによる拘束を施されてしまった。
左右の手首と二の腕同士をベルトできつく縛り上げられ、胸部と腹部にあてがわれたベルトによって背中で伸ばしたままの状態を強いられた腕を胴体へと遊び無く括り付けられた男達は、腕を思い通りに使うことはもちろんなりふり構わずに腕を暴れさせて拘束からの脱出を試みることすらも不可能にされてしまった。
左右の足首と太もも同士をベルトで結合された上に、足首のベルトと手首のベルトに存在する金具を手足を縛める物よりも細く小さなベルトを用いて短く繋がれた男達の足は伸ばしたくても伸ばせず、じたばたと振り乱すことさえも出来なくされてしまった。
両手両足を過剰なまでにもたらされたベルトで拘束された哀れな二人の裸体はもはや、立ち上がることも許されない。床を這って移動することもままならず、自由を奪った男達の手でまとめてベッドに転がされても二人はベッドから下りることも叶わず、ベッドの上で背中合わせの状態を取らされ両手両足に装着されたベルトの金具を幾つもの南京錠で結ばれても、その動きをとめる術を没収された男達は丸出しにさせられた男根を惨めに揺らしながら丸めた布を押し込まれ黒のテープで栓を加えられた口からくぐもった唸りを情けなく放つしかない。
一切の行動に制限を与えられ、文字通り手も足も出せない状況に追いやられた男達。怒りの言葉も許しを請う言葉も紡げず、意味の無い呻きを漏らしながら恐怖に震える瞳を醜悪に微笑む男達に向ける無様な男達。そんな滑稽極まりない二人の姿を存分に堪能し、歪んだ愉悦を滾らせた男達は裸体を厳重に圧迫するベルト達に緩みが無いことを確認すると、抗いの手段など何処にも残されていない二人に無慈悲な恥辱を味わわせる仕掛けを何の躊躇いも無くあてがった。
男達は二人の唯一の呼吸孔となった鼻を塞ぐ形で顔面の下半分を覆う白布の猿轡を丁寧に、隙間無く、何枚も重ねて結び付け、絶えず襲い来る息苦しさと共に数枚の白布をじっとりと濡らす強力な媚薬が嫌でも体内に吸入される苦悶を作り出してしまったのだ。

「んぐっ、むぐぅぅ! ぶっ、ふぅっ、んむぅぅぅっ!!」
「うぅ、んもぉぉっ! ぶぅ、ぶぐぅぅ! むぉぉぉっ!!」

涙に潤んだ瞳を苦しげに見開きながら、男達は猿轡を固定される最中からすでに肉体を嬲り出していた望まぬ発情に二つの裸体を痛々しく震わせる。背中合わせでもう一人と繋がれ寝返りも打てなくされた裸体をみっともなくくねらせ刺激したくても刺激出来ない勃起させられた男根をビクビクと虚しく脈打たせながら、男達は媚薬が強いる発情からの解放を欲して一層激しくベルトを軋ませ、救いを求める絶叫を無我夢中で部屋に響かせる。
そうして、呼吸の度に愉快に淫欲を加速させられる地獄に二人を追いやった男達は、疼きに疼いている男根を鎮めようと無意識に腰を前後に揺らめかせている二人の様子に笑みの黒さを引き上げながら、捕らえた男達に絶望の事実と別れを告げつつ、部屋から立ち去り始めた。

「じゃあな、捜査員さん達。お迎えが来るまで良い子に待ってるんだぞ?」
「このホテルは今、俺達の組織の関係者しかいない状態だから。無駄に声を張り上げてないで、大人しく発情し続けてな」
「それじゃ、バイバイ。もしボスが捜査員さん達を俺達にも使えるような形で有効活用することに決めたら、そん時は今と同じように縛って、たっぷり苛めて遊んでやるからな-」
「んぅっ!? むーっ、ぐぶぅぅぅんっ!!」
「んもっ、ぶぅーっ! ふぶっ、ぐ! んむぁぁぁぁっ!!」

誇りを捨てた行かないでの叫びを無視され、敵しかいないホテルの一室へと置き去りにされた捜査員達はやがて自分達の計画を敵に流しているスパイが組織内に潜り込んでいた事実を仲間に伝えなければという思いを失う程の発情に飲まれていき、自分と仲間を敵の拠点へと移動させる迎えの者が訪れる頃には自分達を罠に嵌めた敵の思惑通り捜査員としての使命を忘却し快楽と射精を心からねだる淫らな存在へと陥落させられるのだった。






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