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淫らな弟は兄の意図に沿って絶頂へと上り詰める

2021.03.26.Fri.21:00
ほんの少し上から覗けば、ハート型をした胸元の飾りの隙間から淡い桃色をした乳首が見える。ただ正面から見ているだけでも薄い布越しに幼い男根の形がはっきりと分かり、直接目にしている時とはまた違った興奮を味わわせてくる。
そんな欲情を煽る格好を、少年は取っていた。靴下のみを纏ったほとんど全裸の状態で、少年はエプロンを身に纏っていた。
全ては愛しい相手の要望に応える為。愛しい兄と己の興奮を掻き立て、甘い悦びの総量を増幅させる為だ。

「お帰りなさい、お兄様っ! 言われた通り、渡されたエプロンを着てお帰りをお待ちしておりました」

薄布一枚で裸体を心許なく覆ったはしたない格好に対する恥じらいよりも、大好きな兄の帰宅に対する嬉しさを募らせた笑顔を見せつつ玄関で出迎えてくれた可愛い弟の姿に仕事の疲れを癒やされた兄が、弟に無意識の笑みを返す。その笑みを目にして更に自身の顔も笑ませた少年は、扉を閉めて靴を脱ぎ始めた兄に向かって答えの分かりきっている問いを期待に弾んだ声で紡ぎ出す。

「お兄様、まずはどうされますか? お風呂ですか? お夕飯ですか? それとも……僕ですか?」
「そりゃもちろん、可愛くてエッチな俺だけの○○だよ」

エプロンにあしらわれたハートから零れ落ちそうになっている左右の乳首に欲情を抱かされ、エプロンの上からでも見えている小ぶりな男根に獣欲を刺激された兄は、鞄を玄関の床に置くとスーツにシワが付くこともいとわずに最愛の弟を正面から抱きすくめた。
明日の仕事が休みである以上、この劣情に任せて夕食も忘れたまま一晩中行為に至っても何の問題も無い。仕事の都合で両親と離れて暮らしている以上、兄弟同士で禁断の愛を育んでもそれを咎める者はいない。
欲望の制御をする理由が何処にも無い兄は自分の願いに従って全裸にエプロンを身に着けた弟の身体を情熱的に抱き締め、そのままの勢いで布の守りが無い無防備な尻穴へと指を這わせ、幾度と無く男根で抉り雌の快楽を注ぎ込んでやり淫らに躾けた尻穴をするりと潜り込ませた左右の中指でぐちゅぐちゅと優しく、甘く、それでいて容赦無くほじくり回し始めてやった。

「あぁんっ!? お、兄様っ、しょんなっ、いきなりぃっ!」

自分を抱き締めた兄へと条件反射で抱き付き返していた少年は、兄の背に回した手と尻穴を兄の指で責められ出したことで自然とつま先立ちにさせられた足を小刻みに震わせながら、驚愕の鳴き声と共に突然の肛虐を諫めるような言葉を放つ。
だが、弟の言葉は拒絶の色は一切含んでいない。前触れ無く尻穴に二本の指を侵入させられたというのに弟の声は心地良さげに蕩け、早くも舌が回らない状況へと陥っている。
指の挿入を自ら飲み込むように受け入れ、淫猥な悲鳴を放っている弟。快楽に耐えるように兄へとより強い力で抱き付きつつ、指が腸壁をいたぶることで生まれた雌の悦楽に酔いしれている淫らな弟。そんな弟を意地悪く微笑んで堪能しながら、兄は指の動きをじわじわと引き上げ、弟を尻穴のみでの絶頂へと追いやっていく。無自覚に腰を揺らしエプロンの下で勃起した幼い男根を自分へと擦り付けている弟の痴態に至福と興奮を際限無く膨らませながら、兄は今日の情事の入り口となる最初の射精へと弟を手加減無しで追い詰めていく。

「あっあ、らめ、おにいひゃま、らめぇんっ! イっひゃう、おにいしゃまの服にエッチな匂いつけひゃぅぅんっ!」
「そう思ってるなら、付けないように気を付けろよ? もしエプロンでも抑えきれないくらいに射精して俺のスーツに匂いを付けたら……今夜はたっぷりとお仕置きして、○○を反省させてやるからな?」

戯れのように告げられる仕置きの宣告と、反省をちらつかせる言葉を用いてお互いの欲望を加速させていく兄の腕の中で身悶える少年は、兄の意図をすぐに察して拒んでいた射精へと自らの意思で上り詰め勢い良く幼い男根から精液を噴き出させエプロンのみならず兄のスーツにも淫臭を付け、幸福に満ちた兄からの仕置きに一晩中淫猥に鳴き喚かされる道を悦んで進んでいくのだった。





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