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青年は写真に痴態を写される

2014.01.12.Sun.21:00
「んあぁっ…あぁーっ!」

窓の無い地下室に、一人の青年の甘い悲鳴が響く。
それと同時に、地下室には青年が寝かされたベッドが軋む音と、機械の駆動音が鳴っていた。絶え間無く続く機械音は、裸にされた青年のアナルから発生している。

「あっ、ふあぁっ! もっ、りゃめぇっ!!」

ビクビクと全身を悶えさせ、高い声で喘ぐ青年。口からは飲み込む力を失った唾液が溢れ、荒くなった息を落ちつける事も出来ない。
苦しげに喘ぐ青年だったが、無情な機械はその責めをやめない。幾らもがいても、拒んでも構わず、アナルに押し込まれた機械、極太の淫具は駆動して青年のアナルを掻き回す。

「おねがっ…んぅ、抜いてぇぇ…」

涙ながらに懇願しても、青年を拘束した男は地下室を離れていて声は届かない。
自分の手でバイブを抜き取りたくても、手首は革の枷で繋がれ、頭上のベッドの柵に結合されてしまった。

更に、足首にも枷が嵌められ、その枷の鎖は青年の足を大きく開かせた状態で腰が少し浮く程の高さで天井に繋がれている。
この性で青年は嬲られているアナルを高く掲げる姿勢を強要させられ、自分のアナルが掻き混ぜられて淫液を垂れ流している痴態も、ペニスが勃起して先走りを零している様子も良く見えるようになっていた。

あまりに淫らな光景に目を逸らしたいのに、拘束された自分の腕が邪魔をして顔を背ける事が出来ない。
そして、その事実は同時に、青年の屈辱と恥辱を煽る道具から顔を逸らせない事を意味していた。

「あぁっ!」

青年が一際大きな声を上げて、腰を跳ねさせる。それは、青年の身悶える姿を撮影するカメラが、いやらしい汁を流しているアナルを写真に収めた時の事だ。
嬲られて、息も絶え絶えで苦悶する自分を記録に残される。絶望的な事で、しっかりと恐怖も覚えているのに、青年の身体は固定されたカメラがシャッターを切る度に堪らない快楽を感じ、辱められる悦びに震えていた。

「だめ、りゃめぇ! おれ…おかひくなりゅぅぅ…!」

青年が発した言葉は、感じ過ぎておかしくなるという意味と、自分の肉体が恥ずかしい行為を望み始めている恐怖を表している。

確実に性の責めを欲し、言う事を聞かなくなる肉体に怯えながらも、どこにも逃げられずに堕ちるしか無い青年。
その青年が堕ちていく様子は、少しずつ画として形にされ。青年の全身を、撮影の度に激しい悦楽で責め立てるのだった。





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