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迷宮は少年を捕らえて淫らに壊す

2014.01.10.Fri.21:00
「あぁぅっ…くふ、んあぁ」

心もとない灯りが照らす迷宮。
その中で、一人の少年。冒険者が…罠にかかり、せり出した壁に道を塞がれ閉じ込められていた。

「身体、あついぃ。んぅ、またイくぅぅっ!」

叫びながら腰を突き出し、ほとんど透明に近い精液を吐き出す少年は、自らの意思で衣服を脱ぎ、全裸となって床に寝転がり。強烈な全身の火照りに耐え切れず、自分の手で勃起したペニスを扱き、アナルに指を突っ込んでめちゃくちゃに掻き回している。
あまりに淫らで激し過ぎる自慰を、閉じ込められたというのに行っている異常な状況。少年にそれを行わせているのは、罠の一つ。

四方の壁から少しずつ染み出している、催淫性を持ったガスだ。

「ふぅぅ…イった、のにぃぃ。足りないよぉぉ」

どこにも逃げ場の無い少年を包み込み、肌から、鼻から吸収させられる発情を促すガスは、憐れな少年の理性を完全に壊して淫行に駆り立てる。
幾ら絶頂を迎えても、身体は収まらない。むしろ、より強い快楽を求めて疼きが加速する。

だが、やはり自分で自分を慰める行為には限界がある。望んでも届かない強い悦楽を虚しく求め続ける少年は、もはや脱出する事など考える余裕も無く。
ただ、気持ち良い事だけを考えさせられ、迷宮に淫らな体液の染みを作っていく。

ガコンッ。

そこに、突然別の音がした。少年が目を向けると、閉じ込めた壁に小さな隙間が空き、そこから人の手が見えている。

「あぁ…! たひゅけて、くだしゃいぃ」

必死に、少年は助けを求めた。しかし、その手は少年を閉じ込める仕掛けを作った張本人。
迷宮を使って冒険者をおびき寄せ、淫乱な雄に堕とす男の手は助けの懇願を無視し、道具を残して再び壁の隙間を閉じてしまった。

身体を這わせて置かれた道具に近寄る少年。道具が何であるか、焦点の合わない目で確認した瞬間に少年は。

「あっ、あふぅぅ!」

差し入れられた道具、男根を模した張型を掴み、ぐちょぐちょに濡れた自身のアナルへと一気に挿入した。

「んあぁぁーっ! いいっ、いいよぉっ!!」

焦って乱暴に入れたはずなのに、ほぐれきったアナルは痛みも無くやすやすと受け入れ、少年自身にも、壁の外で声を聞いている男にも完成の間近を伝えていた。

その事に絶望、する心はもうとっくに失った。
捕らえられた少年は自分を監禁する密室の中で快楽に狂い、順調に堕ちていく。

冒険者を志して旅立った、夢に溢れていた心を、完全に忘れながら。





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