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非道な男は球をリズミカルに叩く

2021.02.26.Fri.21:00
左右の手首を床に縫い付けている金属製の器具は、腕に力を加えたくらいでは決して外れない。それは床に固定された手首を挟み込む形で同じ器具に拘束された足首も同様で、男達は左右の手首と足首を床の上で一列に並べさせられた体勢を、後ろにでんぐり返しをしている最中のような屈辱の体勢を強要されそこからどうやっても離れられないよう身動きを完全に封じられてしまっていた。
その状態だけでも、男達は抵抗と逃走を禁じられた絶望へと追いやられている。お互いの腰を密着させ、衣服を奪われた恥部を見せ付けるように高く掲げさせられた恥辱の状況を味わわされている。
だが、二人を拉致し無様な格好を強いた男はすでにあらゆる自由と尊厳を没収されている男達に更なる拘束を加え、追い打ちの恥辱を叩き込んだ。非道な男は細い三本の黒革のベルトを用いて二人の腰と太ももの付け根をきつく結合し、身悶えさえも封じた上で隠すことも許されず逃がそうと試みることすらもままならない尻穴を無慈悲に弄び始めたのだ。
残忍な男に為す術無くいたぶられるしか無い二人に、尻穴を襲う苦悶を拒む手段など無い。醜悪に微笑みながら左右の指先に摘まんだ小さな球を尻穴へとゆっくりねじ込まれても、男達は思い通りに使える口でただただ聞き流されるだけの誇りを捨てた哀願を男に向かって喚くことしか出来ない。
自力での脱出は不可能。なりふり構わずに許しを請うても無視される。そんな男達はもはや、次々に押し込まれる球で埋め尽くされた尻穴を男の好き勝手に嬲り倒されるしか無い。体温と腸壁の湿りを受けて外殻を溶かされた球が奥深くで弾ける刺激に悲鳴を上げながら、弾けた球の内側に閉じ込められていた液体がもたらす地獄に苛まれるしか無い。
鬼畜という言葉を体現したような男に捕らえられ抗いを取り上げられた男達はもう、尻穴を絶えず責め立てる幾つもの球の刺激と球から弾け出た薬品が生み出す強烈な痒みに悶絶する様を悠然と愉しまれるだけの存在以外の何物でもないのだ。

「あぁ! うぁぁぁっ! がゆい、かゆいぃぃぃっ! も、やめでぇっ! くるじぃっ、がゆいのぉ! ゆるじでぇぇぇっ!!」
「だじゅげっ、でぇぇっ! がゆっ、かゆぃぃっ!! おひり、痒い! おにぇがい、もぉやめへぇぇっ!! じぬっ、じにゅぅぅ! がゆひぃぃぃぃっ!!」

捜査員としての己を忘れ、刑事としての正義を忘却した男達が、冷酷な球に満たされた尻穴をはしたなくヒクつかせながら喉が破れんばかりの懇願を叫び続ける。相手が自分を苦しめている張本人だという事実を把握しつつも、悔しさや怒りの感情を掻き消す程に苛烈な拷問に狂わされている男達は縛められた裸体を痙攣させながら慈悲をねだり、責めの終わりと苦悶を紛らわす刺激の到来を希求し続けている。
しかし、男はやはり二人の願いを聞き入れない。男達を滑稽な姿で床に拘束し、丸出しの恥部がよく見える場所に置いた小さな椅子に腰掛けた状態で痒み薬の球を二つの尻穴に飲み込ませ続けた男は無我夢中で発せられる助けてと許してに一切反応を示さず、淡々と責めを引き上げてしまった。
たっぷり解した今の二人の尻穴なら、これもやすやすと飲み込めるだろう。小さな球が詰められた容器の裏に隠す形で用意されていた一回り大きな球が詰められた容器をこっそり前に出した男は、笑みの醜悪さを強めながら新たな球を左右の指で摘まみ、限界を超えた痒みに責められすぎて弛緩した尻穴に何の躊躇いも抱かずその球を沈み込ませ始めたのだ。

「あぉぉぉっ!? おっきぃ、ぐるじっ……いやぁぁっ!!」
「やめ、で……もぅやら! やっ、あぁぁぁっ! うぁぁぁぁーっ!!」

新しい球の大きさのみに悶え苦しみ目を剥いている二人の正義を眺めながら、男は球の大きさに比例して量の増えた痒み薬が腸内へとぶちまけられた瞬間の二人の絶叫と加速した痒みの増幅に情けなく鳴き喚く光景に期待を寄せつつ、大部分が尻穴へと潜り込んだ球を指先でリズミカルに叩き奥へ奥へと飲み込ませていた。






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