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虎兵士は監禁され犬少年のペットとなる

2014.01.09.Thu.08:00
森の中に作られた、屋敷の床で。
屈強な戦士であった虎の獣人は悔しさに塗れ、惨めに転がっていた。隷属を表す黒の首輪を嵌められ、背中で手首を革の枷によって拘束され。
口に、どんなに牙を立てても虚しくなるだけの、金属の棒の口枷を噛まされた姿で。

「んむっ…むうぅ」

棒をくわえている口からは唾液が溢れ、自由を奪われた虎の顔と床を汚していく。手を繋ぐ枷は頑丈で、鍛え上げた腕を必死に暴れさせてもびくともしない。
虎は立ち上がる事も出来ず、身に付けていた鎧を取り上げられた裸体をもがかせる事しか出来ず。悶える度に勃起したペニスからは先走りが零れ、縞模様の尻尾は力無く揺れ。

異物を押し込まれたアナルからは時折、滲み出た液体が虎の股間を濡らしていた。

「気分はどうです? 兵士さん」
「うぅっ!」

虎が苦悶していた部屋に訪れたのは、犬の獣人。白衣を着た、少年の獣人だ。
犬の少年は顔を赤くして床で身をくねらせている虎を見て微笑み、自身が施した虎のアナルを塞いでいる栓を、指先でこんこんと叩く。
とても愉しそうな、悪魔の表情を浮かべて。

「うぅっ、んむぅーっ!」
「あぁ、良いらしいですね。兵士さんのここ、僕の作った薬を飲んですごく敏感になってくれてるし」

言いながら、少年は残酷な薬剤を閉じ込めた栓を叩き続ける。
自分が作ったその薬、触れた場所を発情させる媚薬の強力さは少年自身が一番知っているはずなのに、今虎のアナルが少し触られただけで絶頂出来るくらいに高まっている事も分かり切っているのに。

白衣の犬少年は小さく笑って、捕らえた虎の兵士を弄ぶ。まるで、子供が玩具で遊ぶように。

「ふぐ…むぐぅっ!」
「おやおや、射精しちゃいましたね。といっても、ほとんど透明ですけど」

強制的に身体を高められ、もはや虎は床の絨毯と肌が擦れるのさえも快感に変わり、明らかに自分の身体が変化していくのを実感させられていた。
今日ここを訪れた時とは、全く違うはしたない自分。誇りを粉々に砕かれる屈辱を、心地良いと感じる心。

そして、訪れた目的の本当の意味を思い知らされる頭に、虎はもう困惑していた。

「そうそう、この森で人が行方不明になってる事件を知らないってさっき言いましたけど、実は僕が犯人なんですよ」
「うぅっ!」

とっくに知っている事実を言いつつ、少年は虎のアナルから栓を抜き取る。
すると、中に入っていた媚薬がとろとろと流れ出し、恥辱を覚えると同時に虎は排出の悦びと淫薬の危機から解放された安堵で塞がれた口から息を漏らした。
だが、鬼畜な犬少年は許しを与えない。すぐに次の道具を取り出し、虎のほぐされたアナルに挿入した。

「んぐぅーっ!?」

入れられた道具に敏感にされた体内を抉られ、虎は甘い悲鳴を上げる。体内を貫く淫具は、フック状になっていて、挿入された部分とは反対側の先端に、縄が結ばれていた。

「暴れちゃ駄目ですよ。兵士さんのお尻が裂けちゃいますからね」
「うぅぅ!!」

逃げたくても、弱点を人質に取られてはどうしようも無い。嫌がりながらも抵抗出来ず、虎はフックの縄を首輪の後ろへと硬く結合されてしまった。
縄をピンと張り、無理に背を反らされ。少しでも顔を下ろせば侵入した淫具がアナルを容赦無く抉る。そんな、無慈悲な姿勢で。

何故ここまで非道な事を躊躇い無く行えるのか。虎は目の前の犬少年に怯え、兵士としての誇りも忘れて恐怖に震えていた。
そんな震えている虎に対し、少年はあどけない笑顔で朗らかに告げる。

「さ、この部屋をお散歩しましょうか。首輪にリードを付けて、引っ張ってあげますよ」
「ふうぅっ!? んっ、ぐぅっ!」

宣言通りリードを付けた少年が、ゆっくりと歩き始める。
わざと恐怖を煽る速度で進む少年に文句も思い付けず、虎は鳴き叫びながら懇願したが、聞いて貰えなくて。

「んうぅ…むぅぅぅ……!」

手を使えなくされた虎は、不自由で不安定な膝立ちの姿で前へと進み。動くだけで強くアナルを掻き回す太いフックに嫌でも悶えさせられた。
苦しみの中にある確かな快楽。それを感じて嬲られてるのに悦ぶ虎。装いたくても股間は淫液でびしょ濡れで、尻尾は持ち主の意思とは関係無しに絶え間無く左右に振り回されてしまう。

「良い感じですね。これなら…僕のペットになれるのも、そう遠くなさそうですね」

その呟きは、もはや虎の耳には入っていない。それを承知で、犬少年は言葉を続ける。

「この部屋は地下にありますから、お仲間の兵士さんが邪魔しに来る事も無いですから、安心して堕ちて下さい。従順な僕のペットになれたら、お隣の部屋で先輩ペット達にご挨拶をしましょうね」
「ふぅ、むうぅーっ!!」

部屋の壁に沿うようにして散歩をさせられる捕らわれた虎の兵士は、隣の部屋から聞こえる淫らな悲鳴を聞き。
自分が二度と脱出出来ない鬼畜な犬少年の檻に囚われてしまった事を痛感し、抗う事も許されず、思い通りにどこまでも堕とされていく。

少年に全てを握られ、少年だけを求める、淫乱な雄のペットとして生きる未来へと。





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