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青年達は無様な惰眠すら許されずに可愛がられる

2021.01.28.Thu.21:00
今日も二人きりで部屋に放置されている間、青年達はどうにかして与えられた拘束と淫猥な辱めから逃れようともがき続けていた。
二の腕を胴体に括り背中で重ねさせられた肘から手首までの部分をきつく縛る上半身の縄を軋ませ、足首と太ももを短く結合し左右の足に伸ばすことを禁じている縄に力を込め、口に栓を施し手に握り拳の状態を強要する黒色のガムテープを鳴らしながら、二人はこの状況からの脱出を求めて縛められた裸体を必死で暴れさせていた。
しかし、二人がどんなに努力しようとも、裸体を拘束する縄は解けない。言葉を封じ手の指の使用を不可能にさせるガムテープは剥がせない。仲間と共に協力し試行錯誤を繰り返そうとも、自由は取り戻せず尻穴に縄で固定されたバイブは引き抜けない。
ありとあらゆる行動に制限を加えられ、危機から抜け出すことも腸内を襲う淫猥な殴り付けを遠ざけることも叶わない哀れな青年達はもはや、無駄な足掻きを試みながら望まぬ快楽に翻弄させられること以外何も出来ない。
敵に捕らわれ、剥ぎ取られた衣服と所持品の代わりに縄とガムテープを纏わされた惨めな青年達は自力では変えられない状況に絶望を味わわされながら、意に染まぬ悦楽に流され仲良く絶頂へと押し上げられることしか出来はしないのだ。

「んっ、んむぅぅっ! ぶっ、んぐぅぅっ!」
「むー! うぅ、むぶぅぅぅんっ!!」

肌に食い込む痛みも忘れて腕を動かしても、縄はその無意味さを嘲笑うように音を立てるのみで緩む気配すら見せない。窮屈に折り畳まされた足をめちゃくちゃに振り乱し、床に敷かれた黒いマットの上で裸体をのたうち回らせてみてもやはり縄はビクともしない。羞恥を抱く余裕も失ったままみっともなく腰を振り、男根を跳ね回らせながら尻穴を嬲るバイブの排出を求めてみても、バイブを体内奥深くの位置に留めている腰回りに這わされた縄はそれを許さず諦めろと言わんばかりに二人の腰振りに合わせて不規則なバイブの蠢きを生み青年達に鮮烈な快楽を容赦無く注ぎ込んでくる。

「んふっ、むぉぉん……っ! ぶぐっ、もぉぉんっ!!」
「うー、うぅぅ! んー! んむぅぅっ!!」

涙に濡れた瞳で虚しくお互いを励ましながら、終わりの見えぬ絶頂地獄に疲弊させられた二人が悲痛に鳴き叫ぶ。
それぞれ左半身と右半身を下に向けた体勢でマットに転がり、結果の伴わない拘束との格闘を行う気力と体力を完全に削り落とされた汗と淫液塗れの裸体を痙攣させながら、青年達はすでに吐き出す精液も底を尽いた男根を痛々しく脈打たせつつ不完全な絶頂に悶え苦しみ続けている。
尻穴を長時間に渡って無慈悲な機械に蹂躙され、わずかな休憩も認められない断続的な絶頂へと至らされた二人の心と身体は、とっくに限界を超えている。腸壁を掻き毟っているバイブを停止されたら、二人は体内に異物がねじ込まれていることも自分達の裸体が淫らに汚し抜かれていることも気にせずに深い眠りに落ちるだろう。
だが、二人はそんな無様極まりない惰眠を貪ることすらも許されない。青年達を拉致し、自由と尊厳を奪った残忍な存在達は二人に情けない休息さえももたらさず、より情けない痴態と悶絶を引き出す為の責め苦を抗う精神力を失い淫蕩に熟し切った青年達に躊躇いを欠片も抱かずに叩き込んでくるのだ。

「ヒーロー君達、こんばんは。今夜も、俺達全員で可愛がってやりに来たぜ-」
「たっぷりイきまくったその身体を、たっぷり犯しまくってやるよ。せいぜい昨夜以上に愉快な姿を見せて、俺達を愉しませてくれよ? ヒーロー君達?」
「っ、ぐぅ……!」
「んも、おぶぅ……!!」

数時間ぶりに部屋へと訪れマットの上の自分達を取り囲みつつ冷酷な凌辱計画を告げる悪の男達に驚愕の眼差しを向けながら、今日もまた正義の誇りを淫らに砕かれ解れきった腸内を悪達の男根で征服される事実に絶望と戦慄に歪んだ表情を晒しながら、捕らわれた青年ヒーロー達は心の底から怯え切る自らの様子で非道な悪達の興奮を加速させ、これから自分達を雌に堕とす悪達の男根の硬度と体積を更に引き上げさせてしまっていた。






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