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獣人達は精液を売る程に吐き出させられる

2021.01.16.Sat.21:00
種族を問わず、あらゆる生物の雄が分泌する精液を媒介にして良質な魔力を生成する技術が生み出された。
それが世に発表されてからすぐに、家畜よりも人間、人間よりも獣人の精液の方がより質が高く量も多い魔力を作り出せることが判明した。
それが何を引き起こすかは、言うまでもないだろう。悪しき存在達は魔力に困る者達に売り付ける商品を手に入れる為に罪無き獣人達を捕らえ、理不尽な責め苦で精液を絞り出させ、新たな技術を用いての金儲けを始めてしまったのだ。
もちろん、その事実が放置された訳では無い。状況を重く見た各国の政府は国が管理する施設や組織を除いた場所での技術の利用を禁じ、また違法に生成された魔力を購入した者にも罰を与える法を準備した。
しかし、そんな法を守るような者達が、手にした技術を素直に手放す道理など無い。その法に従うような者達ならば、そもそも雄の獣人達を攫ったりなどしない。何より、後ろ暗い魔力と知りつつもそれを買い求めなければ生活が困難となる者達がいる以上、悪達には処罰されるかも知れないという不利益よりも大きな利益が絶えず残り続ける。
私利私欲を優先する悪の非道さと、悪に頼らざるを得ない者がいる世界の歪さ。二つの理由で需要が存在している限り、獣人達が解放される道は無い。故に今日も、獣人達は自分を捕らえた悪達の手で容赦無く精液を放出させられている。助けの望めない悪の本拠地へと連れ攫われた哀れな獣人達は今日も、喘ぎ混じりに飛ばす哀願の唸りを聞き流されながら意に染まぬ快楽によって絶頂へと、悪達を潤す射精へと追い詰められ続けていた。

「んぐっ、あぉっ、はっはっ、はぐぅぅっ!」
「んもぉぉーっ! うぅ……んみゅぅぅぅっ!!」

左右の手首から先と足首から先を黒色の魔力に包み込まれ、視界を閉ざし口を閉じられなくさせる目隠しと口枷の役目を果たす手足の物と同じ魔力を施され、上下に引き延ばされた状態で壁へと縫い付けられた裸体を必死でもがかせても獣人達は何処にも逃げられない。
指と爪を使い物にさせなくする手足の魔力によって背にした壁へと固定された裸体はどんなに力を込めても自由を取り戻せず、注ぎ込まれる悦楽を嫌がる鳴き声を放ちながら頭部をめちゃくちゃに振り乱してみても視界と言葉を奪われた状況は変わらない。
幾ら無我夢中で身をよじらせ、甘い苦悶からの解放を願う行動を繰り返しても、獣人達は拘束から抜け出せない。拘束から抜け出せない以上、獣人達は淫らな弱点を休み無く襲い弄ぶ薄桃色の魔力からも離れられない。
捕らわれた時より肥大化し感度も高まった乳首を包み込んで丹念に捏ね回す魔力を与えられ、尻穴の奥深くまでを満たした状態で柔らかな肉を引っ掻き回し特に過敏な前立腺を淫猥に殴り付ける魔力を注入され、それぞれで形の違う男根をすっぽりと覆い尽くし精液の製造量を十数倍に増幅した上で小刻みな振動を断続的に行う魔力を施された獣人達はもう、三箇所を責め嬲る快感に屈して絶頂を次から次に強要されるしか無い。
身動きを封じられた裸体を惨めに痙攣させ、地獄からの脱出には一切役に立てない尾を苦しげにくねらせる獣人達は、自分達を捕獲した悪達が仕掛けた快楽の魔術によってとめどない射精へと押し上げられ、拘束と快楽の魔術に使った量を超える魔力の材料となる精液を、文字通り売る程に吐き出させられるしか無いのだ。

「あぉっ、は、ほぉぉっ!」
「ぶーっ! んぐっ、むぐっ……ふびゅぅぅぅぅっ!!」

一方的に送り込まれる甘い悦びに火照りきった自らの熱を感じ、同じ淫獄に悶え苦しむ獣人達が放つ快楽色の絶叫を耳にしながら、犬は、猫は、虎は、牛は、馬は、狐は、休憩を許される一日の終わりの到来を切望しつつ、我慢すらも不可能となった男根から白く濃い精液を薄桃色の魔力の中へと撒き散らし続けていた。






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