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刑事は牢屋の中で最初の射精へと上り詰めさせられる

2021.01.08.Fri.21:00
「んむっ……んぐぅぅっ! ふっ、ぶふっ……んもぉぉっ!」

視界を閉ざす黒革の目隠しの下で悔しげに眉根を寄せ、言葉を封じる黒色をした棒状の口枷の隙間から言葉にならない唸りと飲み込めない唾液をだらしなく零しながら、男が逞しく鍛え上げられた裸体をじたばたともがかせ続けている。
必ず、この危機から抜け出せる。心に希望を抱きながら、男が自分を縛める拘束からの脱出を願って裸体をめちゃくちゃによじらせ続けている。
けれど、男の努力も虚しく拘束はビクともしない。どんなに逞しい肉体を悶えさせようとも、筋肉に覆われた手足に力を込めようとも、生身の人間である以上頑丈な鎖の拘束を引き千切ることなど出来はしない。
身体の真横に伸ばした腕を鎖と南京錠を用いて背にした金属製の格子へと縛り付けられ、右腕の少し下まで持ち上げさせられた右足も鎖と南京錠によって格子へと縫い付けられた男はもう、何処にも逃げられない。牢屋の内側に閉じ込められているという情報を除いても、自力ではどうにもならない金属の拘束を与えられた哀れな男は床に付いた左足を支えにしながら裸体を無意味に暴れさせ、無防備にさらけ出された恥部を惨めに振り乱すしか無いのだ。

「ぶむっ、んもっ、おぉぉ!」

自分一人だけの牢屋内にくぐもった声と鎖が立てる甲高い金属音を響かせながら、乳首をひょこひょこと揺らし丸出しの男根を上下左右に跳ね回らせながら、男は諦め悪く拘束を振り解こうと身悶える。自分をこの状況に追いやった者の思い通りになりたくは無い。そんな反抗の意志を胸に抱きながら、男は両腕と右足を襲う鎖の圧迫に耐えつつ足掻き続ける。
しかし、やはり厳重な拘束が相手では何一つとして変化は生めなくて、男はただただ無駄に体力を消耗しただけに終わった状態で、憎い男が牢屋へと戻ってくる時間を迎えてしまった。

「刑事さん、ただいま。格子越しでも分かるくらいに、身体中汗塗れになってるよ? 随分と頑張ってたんだねぇ」
「むぐっ、うぅんっ!」

裸体を濡らしている汗を指摘しつつ徒労に終わった努力を嘲笑いながら、刑事を捕らえた男が格子に腕を突っ込み、逃れられぬ無様な刑事の身体を好き勝手にまさぐり始まる。

「あぁ、汗でヌルヌルしてて触り心地最高だねぇ。刑事さんのチ○コも、剥き出しのお尻の穴も、濡らす必要が無いくらいだ」
「むぁっ、んぅ、ふむぅぅっ!」

守る物の無い男根が、憎い男の左手で擦り上げられる。自分ですら意識して触れたことなど無い恥ずかしい穴が、男の右手の指先でほじくるように弄ばれる。
そんな刺激で快楽を味わいたくなど無いのに、視界を奪われているが故に感度が高まった刑事の肉体は男の愛撫の巧みさも相まって抗えぬ悦楽を味わわされ、あっという間に男根を勃起させられた挙げ句、拒むことも叶わない絶頂へと、男根と尻穴を弄くられながらの絶頂へと上り詰めさせられていく。

「あぇっ、あぇろぉっ! は、みぇぇぇっ!」
「んー? やめろって? やめる訳無いでしょ? 刑事さんはもう私専用の玩具なんだから、私の思い通りにイかされることしか出来ないんだよ? 私しか知らないこの地下牢で、今日から毎日イかせまくってあげる。どんなに泣いても、許してくださいっておねだりしても、私が満足するまで絶対許さずに気持ち良く苛め続けてあげるから、覚悟するんだよ? 私だけの無様な刑事さん?」
「あぇぇぇっ! は、へっ、ひゃらっ! んむぁぁぁぁっ!!」

ただの脅しなどではない本気の宣言を聞かされ、悪を悦ばせるだけの存在として飼い慣らされることへの絶望と恐怖に打ちひしがれながら一層激しく身を悶えさせても意味は無くて、捕らえられた刑事は怯え色の絶叫と身のよじりを牢屋の外にいる男に愉しまれながら膨らみきった男根を左手に扱かれ、ヒクヒクと収縮する尻穴を先端を潜り込ませた右の人差し指に蹂躙され、人権を無視された淫らな玩具として生きる隷属生活の第一歩となる最初の射精へと、為す術無く上り詰めさせられていくのだった。






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