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捕らわれた牛達は淫獄に満ちた一年を思い知らされる

2021.01.01.Fri.21:00
指先から二の腕までを覆う牛柄の手袋を嵌められた腕をどんなにもがかせても、背にした壁に左右の手首と肘の部分を縫い付けているアーチ状の器具は外れない。つま先から太ももまでを包み込む牛柄のニーソックスを履かされた足を必死で暴れさせても、腕と同じように足首と膝の部分を壁に固定している器具はビクともしない。
視界を閉ざす黒革の目隠しと、聴覚を封じる特殊な機械製の黒い耳当てと、言葉を封じた上で定期的に先端の穴から薬品混じりの餌を口内へと送り込んでくる喉近くまでを埋め尽くす張型と、牛を想起させる二本の白い角が黒革のベルトで一体となっている器具を装着された頭部をめちゃくちゃに振り乱しながら幾ら試行錯誤を繰り返しても、捕らえられた男達は何一つとして状況を変えられない。
あらゆる自由を奪われ、逃走を不可能にされた男達はどうすることも出来ぬまま、自分達を捕らえた者達の思い通りに辱められるしか無い。餌に混ぜられた媚薬によって望まぬ発情を強いられ壁へとX字に拘束された無様な裸体を無防備となった淫らな弱点を襲う無慈悲な機械に嬲られながら、媚薬と共に餌へと混ぜ込まれた非道な薬品が可能にさせた母乳の放出という屈辱に満ちた異常な行為を、断続的に迫り来る絶頂と合わせて何回も何十回も強いられ続けるしか無いのだ。

「んもっ、もぉぉぉっ! もー、んもぉっ!!」
「もっ、もおぉ! むっ、むぉっ、もごぉぉぉっ!!」

男の物とは思えない程に肥大化させられた乳首から母乳を噴き出させ、萎えることも許されない男根から白の薄まった精液を力無く零しながら壁に繋がれた哀れな男達が本物の牛のような鳴き声を上げ、何処にも逃れられない肉体を悲痛に痙攣させる。
だが、意思を持たぬ機械達は牛の男達に休みを認めない。牛の尻尾の飾りが付いたアナルプラグは勝手に抜け落ちないよう空気を送り込まれ膨らまされた状態で振動を繰り返し、限界まで拡張された男達の腸内を甘く震わせ続ける。男根に被せられた筒状の機械はその内側にぴっしりと取り付けられた柔らかなイボの回転で苛烈な刺激を加え、とっくに満足な射精も行えなくなっている男根から容赦無く精液を搾り取り続ける。左右の乳房に被せられたお椀状の機械はその内部にあてがわれた三つのローラーで絶え間無く男達の乳房を乳首に向かって押し、乳首から母乳を絞り出し続ける。
限界をとっくに越えていることなどお構いなしに駆動する機械達に責め立てられ、望まぬ快楽に狂わされながら噴乳と射精を強制される惨めな牛達は終わりの見えない地獄のような悦楽にただただイきまくらされ、吐き出した乳と精液を残酷な機械に取り付けられたチューブによって採取されるしか無いのだ。

「んもっ、んもぉぉ! もごっ、もぉぉっ!!」
「もー! もっ、もおぉ! んぼっ、もぉぉんっ!」

何も見えない。何も喋れない。壁から離れることも、同じ牛の立場に追いやられた者達の絶叫を聞くことすらも叶わない。
様々な情報を遮断され、快楽を味わいながら母乳と精液を垂れ流すだけの牛へと堕とされた男達は、屈辱や怒りを抱く余裕も無くした状態で心の底から苦悶の終わりを欲し続ける。心と身体を掻き乱す残忍で淫猥な仕打ちを耐えながら、牛達は自分を弄んでいる者達がこの責め苦を終了させる時を待ち望んでいる。
しかし、そんな彼らにもたらされたのは。聴覚を奪う耳栓の役割も兼ね備えている機械製の耳当てから聞こえてきた声は、牛達を絶望させ打ちひしがせる冷酷な言葉だった。

「明けましておめでとう、牛君達。今年は丑年だから、君達の年だよ。つまり、君達のエッチなミルクを欲しがるお客さんも今年は多くなるから……今年は去年よりもたくさん君達から、いやらしい牛ミルクを搾り取ってあげるからね」

突然に耳へとぶつけられた男の声に、牛達が恐怖の叫びを発する暇も無かった。
別室のモニターから牛達が淫猥に悶絶する様子を年をまたいで鑑賞していた男は言葉の終わりと同時に左右の親指で素早く幾つかのスイッチを操作し、牛達を苦しめる淫獄をより激しく、より効率的に母乳と精液を搾取出来る物へと変化させてしまったのだ。

「んっんっ!? んもぉぉっ!!」
「ぼっ、おもぉぉ! あっ、もっ……もぉぉぉーっ!!」
「そうそう、その調子でたくさんミルクを出しまくりなさい。今君達にあげ始めた餌は去年よりも濃い媚薬と母乳薬に加えて、新しく完成した精液の生成を数十倍に高める薬も混ぜてあるからね。たっぷり飲んで、おっぱいとおチ○チンからミルクをいっぱい出すんだよ? 良いね?」

口を満たす張型の先端から染み出した餌が去年よりも非道さを高めた物だという事実を伝えられながら、乳首と男根と尻穴を苦しめる機械達の動きを更に強められ快楽の量を増幅させられながら、捕らえられた牛の男達は地獄の一年の始まりを思い知らされつつじょじょに勢いを増していく母乳とじょじょに色を取り戻していく精液を自分達を淫らに飼い殺す組織の者達を潤す商品として、仲良く悶え苦しみながら延々と搾り取られていくのだった。






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