FC2ブログ

淫乱少年は疼く乳首に翻弄される

2014.01.02.Thu.21:00
この作品は縦線さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「あぅ、あぁぅ…」

真紅の絨毯が敷かれた部屋に、少年の力無い喘ぎが聞こえた。
その少年の悶える姿を、部屋の主である男は微笑んで見つめている。愛しさと、苛めたいという欲望を込めた視線で。

「ごひゅじんさまぁ…もっ、ゆるひてくださいぃ」

赤く染まった顔を主人に向け、荒い息を吐きながら懇願する少年は、必死に裸体をくねらせて火照りを散らそうと頑張る。
しかし、手首にピンクのファーが付いた枷を嵌められ、ベッドの天蓋に繋がれ。座る事を許されない状態で、足首をベッドの足に鎖の枷で開いたまま閉じられない長さで繋がれてしまっている不自由な体勢では、身体の熱を紛らわす動きなど出来る訳が無い。

出来るのは隠せない肉体が身悶える様を主人に観察され、もどかしさと苛められる興奮で更に発情してしまう事だけ。痛痒く疼いている場所を慰める事は、到底叶わない。

「ん? 何を許して欲しいんだい?」

分かり切っているくせに、意地悪く尋ねてくる主人。より羞恥を煽られるのに、淫乱に育てられた身体はそんな意地悪にも悦びを覚え、少年は背筋をぞくぞくと震わせて、質問に応えた。

「僕の…乳首っ。じんじんして、痒くて、苦しいんですぅっ」

涙で潤んだ瞳で主人を見上げ、少年は恥ずかしい状況を口にした。
少年の言葉通り、乳首は二つとも赤くいやらしく色を変えていて、今にも弾けそうに熟している。こうなっているのは、全て主人の仕業。
主人が、少年の乳首に痒みを発生させる薬をたっぷりと塗り込んでしまったからだ。

「本当だ。いつもより硬く尖って…美味しそうにふくらんでるね」
「あっ、はっ、んあぁっ!」

腕を上げさせられて無防備な脇を、主人の指が左右同時にくすぐった。そしてそのまま少しずつ少年の胸へと距離を詰めていき、少年は乳首を弄ってもらえると思い、悦びで身体をきゅんきゅんさせた。
…が。

「あぁ!? なんれ、なんでぇっ」

乳首に触れる寸前で、指は動きをとめた。助けを求めて、少年は主人にすがる視線をぶつける。
辱めの命令が返ってくるなんて思いもせずに。

「乳首が苦しいんでしょう? でも、私じゃどこがどう苦しいか分からないから…私の指を使って、自分でして見せてよ」
「あ、うぅ」

それはつまり、肌に触れたまま停止している主人の指に、自ら痒みで責められている乳首を擦り付ける、という事。
そんなの、恥ずかしい。でも、気持ち良くなりたい。
二つの選択肢で少年は迷い。より本能に近い物を選んだ。

「あっ…あぁんっ」
「ふふ…エッチな良い子だ」

熱くて堪らない拘束された裸体をもがかせ、快楽を得る為に淫らにくねってぷっくりとふくらんだ可愛い乳首を擦り付ける少年の様子に、主人は指に触れる乳首の感触を愉しみながら愛しげに眺めていた。

「良い子にはご褒美をあげなきゃね。気持ち良いご褒美を…」
「んあぁんっ! ごひゅじんひゃまの、足ぃっ!」

開かされた股間で揺れていた少年のペニスに、主人が右足を押し付ける。敏感になっていたペニスはそんな弱い刺激すら至上の快楽と捉えて、更に良くなる目的で、少年に腰を振らせてペニスを主人の足に擦り寄らせた。

「あふっ…ひゃぅっ。乳首、んぅ、おチンチンっ」

もう何も考えられず、一生懸命に弱点を晒す少年の表情は幸せに満ちていて、大好きな主人に淫乱な姿を見せ付ける事を心から悦んでいた。







↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓

























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示