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男達は疲れ切った身体で快楽を追い求める

2020.12.19.Sat.21:00
自らの身体を抱き締めているような状態を腕に強いり、そこから決して離れられないよう十数本のベルトによる圧迫を用いて自由を奪う白色の拘束服を上半身に着せられた男達は、視界を閉ざす黒革の目隠しも言葉を封じる黒い棒状の口枷も自力では外せず、仲間達の拘束を解くことも出来ないよう、無防備にさらけ出された恥部に無慈悲な辱めを加えられても抗えないよう行動を大きく制限されてしまった。
手を使いたくても使えない。見ることもしゃべることも許されない。そんな男達はもはや、自分達を捕らえた男達に為す術無く弄ばれるしか無い。無理矢理に足を開かされ、守る物の無い尻穴を丹念にほじくり回され、解れきった穴の具合を笑い混じりに褒められながら意に反して勃起させられてしまった男根を男達の手で苛烈に扱かれても、逆らえない男達は一方的に送り込まれる屈辱色の悦楽に鳴き喚き、絶頂を拒む意思とは裏腹に無様極まりない絶頂を何度も何度も迎えさせられるしか無いのだ。

「んーっ! むぅぅぅーっ!!」
「おっ、またイったな? ご主人様の俺がまだ二、三回しかイってないのに何度も何度もイきまくりやがって……とんだ淫乱に育ったもんだなぁ?」

尻穴を男根で激しく掻き毟られながら絶頂に達し続けている男根を手で摩擦されている男は、好き勝手に犯し抜かれている事実に悔しさを募らせながらもその悔しさを霞ませる程に大きな雌の快楽を味わわされ、自分が非道な男達を悦ばせる肉体へと作り変えられてしまったことを思い知らされてしまう。

「んぐっ、んむぅぅんっ! うっ、ふぐっ……むぶぅぅんっ!!」
「どうだ? ケツ穴イきさせられるのは嬉しいか? まぁ、こんだけ一生懸命にチ○ポしゃぶってんだから、嬉しくないわけが無いよなぁ?」

左右の足首を掴まれ、大きく開いて持ち上げさせられた体勢で上から打ち下ろす形で尻穴を男根に征服されている男は愛も思いやりも感じられない物のような扱いに憤りつつも男の指摘通りに確かな悦びを尻穴のみの絶頂で抱かされ、自らの顔へと精液を噴き出させながら物のように扱われ性欲の捌け口にされていることすらも嬉しがっている自身の肉体に絶望と、被虐の悦楽を抱かされてしまう。
抵抗も許されぬ姿で快感を叩き込まれ、どうすることも出来ずにただただ絶頂へと押し上げられ続ける男達。そして、身動きを封じた男達の尻穴を男根で執拗にいたぶり、わずかな休憩さえも認めずに甘い刺激で狂わせ続ける残酷な男達。そんな彼らが発する淫猥な絶叫と淫行の水音が、何時間続いた頃だろう。部屋中に淫臭が漂い、犯され続けた側の男達が尻穴から精液を零しながら床の上で脱力し小刻みに痙攣するだけの姿を晒し始めた頃、不意に淫行は終了した。慈悲がもたらされたからでは無い。責めを加える側の男達が、部屋を離れなければならない時間が訪れたからだ。

「ごめんな、今日はもう俺達行かなきゃならないんだよ」
「いつもより時間が短い分は、皆の大好きな玩具で埋め合わせしてやるからな」

申し訳無さそうな声音を作り白々しく謝りながら、男達が憔悴しきった男達の緩みきった尻穴に残酷な玩具をねじ込んでいく。

「んぐっ、むぅぅんっ」
「ふぅ、むぐぅぅ!」

釣り針状の淫らな玩具は、端の部分に繋がれた鎖の先を拘束服の背中部分に位置する金具に結ぶことで抜け落ちないようしっかりと固定された。どんなにのたうち回っても、男根とは違う責めを嫌がって悶えても抜け出せないよう、腸内深くに嵌まり込んだ位置で全員の尻穴に固定された。
それを確認した男達は、救いを求めて床の上で身悶える男達を入り口近くで眺めて微笑みながら、淫具のリモコンを操作し駆動を開始させた。途端、全員の尻穴から羽虫が鳴くような音が立ち、長時間の掘削で感度が高まりきった腸壁に振動が流し込まれる。それは、男根の出し入れとは全く別物の刺激。大きな快楽に翻弄される凌辱に慣れてしまった心と身体では物足りないという思いを募らされてしまう、惨めな絶頂にすら辿り着けないもどかしい刺激だ。

「そんじゃ、皆良い子に待っててくれよ?」
「玩具のリモコンはここに引っ掛けとくから、辛かったら何時でもとめて良いからな」
「むーっ! んぐぅぅぅーっ!!」
「ふぅ、むぅぅ! んぶぅぅぅーっ!!」

言いながら、男達が手足を縛められた男達では決して触れない高さにある扉横のフックに淫具のリモコンを吊るす。
行かないでくれ。助けて。誇りを捨てた哀願の絶叫を発する男達を無視しながら、冷酷な男達が扉を閉めつつ、改めて捕らえた男達に別れを告げる。

「また後でたっぷり苛めてやるから、それまで仲良くしてるんだぞ?」
「次来る時は他の奴らも連れてきて、全員が気絶するまで犯しまくってやるからな?」

この放置が終わったら、また犯される。いつもより多い人数に責め嬲られ、絶頂へと導かれ、淫蕩な幸福を覚えさせられてしまう。
その事実に打ちひしがれながら扉を閉じられ、外側から鍵を掛けられて置き去りにされた男達は尻穴を震わせる淫らな釣り針に甘く呻きつつ危機を再認識し拘束からの脱出を欲して身をもがかせ始めたがやはり拘束からは逃れられず、男達は次第に諦めに蝕まれながら尻穴のもどかしさを紛らわせるため床に男根を擦り付けて自らの意思で快楽を追い求め、敵に捕らわれた事実も、敵の男達が数時間後に戻ってくる事実も、自分達が悪を討つために結成された誇り高き特殊部隊である事実さえも忘れながら、快楽が生み出す至福に溺れ尻穴の振動と床を用いた男根への摩擦で仲間達と共に疲れ切った肉体を絶頂へと追い詰めていくのだった。






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