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鬼畜な男は望み通りに乳首を苛め抜く

2020.12.18.Fri.21:00
「刑事さん、ただいま。良い子にしてたかい?」

地下室に、扉の開く音と笑い混じりに放たれる悪人の声が響く。それを耳にした刑事と呼ばれた男は、うなだれていた顔を上げ憔悴と苦悶に歪んだ表情に切ない哀願を混ぜながら、背にした丸い柱に裸体を縛り付ける縄を軋ませつつ赤いギャグボールを噛まされた口でなりふり構わずに許しを請う叫びを放ち始めた。

「あう、えへっ! おぅ、ひゅるひへ……っ!」

ギャグボールの穴から飲み込みきれない唾液を噴き出させ、背中で伸ばした腕と左右を揃えた足をきつくまとめ全身を緩み無く柱へと括る縄を鳴らして身悶えながら助けを望む刑事を眺めて笑い、みっともなく揺れる男根と一心不乱になって突き出される痛々しく充血しぷっくりと膨らんだ乳首を堪能しつつ距離を詰めた悪の男は、塞がれた口で懇願を紡ぐ刑事に向かって愉快の感情を露わにした問いを浴びせかけた。

「どう助けて欲しいの? どう許して欲しいの? ちゃんと言わないと分からないよ?」

責め苦を与えた張本人である男は、当然刑事が何に苦しみ何からの解放を願っているかなどとっくに把握している。把握した上で、無慈悲な男は怒りを募らせる余裕も無くした刑事の切羽詰まった様子と、ヒクヒクと苦しげに震える乳首を愉しんでいるのだ。

「ひくび、ひくびぃっ!」
「乳首が、どうしたの?」
「ひゃわっへ、ひじっ、へぇっ!」

塗られた箇所に痒みを作り出す薬品を乳首にたっぷりとまぶされ、自らの指で惨めに乳首を捏ね回すことも叶わない縄拘束を加えられた姿で何時間も置き去りにされた刑事は、正義としての誇りと人間としての尊厳を忘れる程に追い詰められ思考能力を完全に失っている。
頭にあるのは、痒みに嬲られている乳首を慰めるための刺激を得ることだけ。それ以外のことに気を配る余力はどこにも無い。
そんな限界の状態に陥った刑事の必死なおねだりに興奮を募らせ、一層悲痛さを増した刑事の表情と裸体の身悶えを至近距離で観察しながら湧き上がる加虐欲に身体中を痺れさせた男は、悪魔のように吊り上げた口で刑事に罠を含ませた問いをぶつけた。

「そんなに、乳首を触って欲しいの? 私の手で、この真っ赤になった乳首をたくさん苛めて欲しいの?」
「しゃわって、ほひぃぃっ! ひじ、めへ! おにぇがひ……ひじめひぇ! ひくびひじめひぇぇぇぇっ!!」

縄の音を滑稽に鳴らし、拘束の範囲で胸を前に突き出し、乳首への辱めを切望する絶叫を地下室中に響き渡らせた刑事に満足げに頷いた男は、刑事がギャグボール越しに頼み込んだ通りに乳首への冷酷な苛めを開始した。

「あぅっ、あぁぁ……ひゅび、きひゃ……もっろ、もっひょぉっ!」

左右の乳房を撫で、乳輪を右回りと左回りでくすぐり出した男の指に安堵を抱く刑事は非道な男が痒みに狂わされている乳首には一切触れぬままじっくりじわじわと自分を焦らし苛め抜こうとしていることも知らぬまま更なる刺激を渇望する言葉を発し、鬼畜な男はその渇望を耳にして笑みの黒さを際限無く引き上げながら乳首に付かないよう細心の注意を払って指先で痒む乳首の周囲を弄び、じょじょに絶望に打ちひしがれ半狂乱になって一層激しく乳首を責めてくれと希求する刑事の悶絶を味わっていくのだった。






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