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わずかな逃げ道も塞がれ哀れな白犬は淫猥に躾けられる

2020.12.13.Sun.21:00
左右の手足を窮屈に折り畳ませ、厚い綿で締め付けて伸ばすことを禁じる犬の着ぐるみ。あどけない表情をした犬の頭部の内側に突き出た棒を噛ませることによって言葉と舌噛みを封じ、目を覆う厚い綿を用いて視界を奪う拘束を与えるためだけに作られた可愛らしく無慈悲な白い犬の着ぐるみ。そんな着ぐるみに閉じ込められた男は見ることもしゃべることも出来なくされ、肘と膝で身体を支える屈辱的な四つん這いでの歩行しか行えなくされてしまった。指を使うことも許されず、仮に使えたとしても背中で引き上げられたファスナーに掛けられた南京錠を外せない哀れな男は、自力ではどうやっても綿の檻からは抜け出せない状況へと追いやられてしまった。
それだけでも、男にとってはこれ以上無く絶望的な状態だ。ありとあらゆる行動を制限された肉体を無意味にもがかせながら、棒に塞がれた口で本物の犬のような唸りを上げるしか無い惨め極まりない状態だ。
しかし、男に施された拘束は着ぐるみだけでは終わらなかった。男を捕獲し、助けの望めない自身の屋敷の地下空間へと拉致した非道な男は、すでに文字通り手も足も出せず視界も言葉も没収された抗えない着ぐるみ入りの男に更なる拘束を加え、情けない四つん這いでの移動はおろか柔らかな綿がばふばふと音を立てるのみの無駄なもがきすらもままならない姿に変えてしまったのだ。
地下空間の壁に背中を向けて押し付けられ、壁に打ち付けられた幾つものフックに繋がれた黒い革ベルト達を使って真横に運ばされた伸ばせない手足を吊るされた男はもう、壁に磔にされているような宙吊りの体勢からどうやっても抜け出せない。
落下の激痛を覚悟の上でじたばたと身をよじらせてみても白犬にされた男はベルトが軋む耳障りな音を立てることしか出来ず、床に下りることはもちろん、自由を奪われた肉体に迫る悪意を縛められた手足を暴れさせることで拒む動きすらも叶わない。
捕らえられ、着ぐるみに拘束され、壁際に吊るされた白犬はもはや、自分を攫った男の思い通りに弄ばれ、辱められるしか無い。
着ぐるみの尻尾と一体化し尻穴へとねじ込まれている細い球を連ねた形状の淫具のスイッチを入れられ体内を抉られる刺激を注がれても、腸壁を掻き毟る淫具の刺激に対して嫌悪を募らせながらも否定しきれぬ甘い悦楽を感じて勃起させられてしまった男根を着ぐるみの股間部分にあてがわれたボタンを外すことで外部に露出させられても、右腕と右足を押さえ付けるようにして壁により掛かった男の右手でみっともなく勃起させられた男根を好き勝手に苛まれ淫らな苦悶を流し込まれても、一切の抵抗を不可能にされた男は残酷な男が紡ぐ追い打ちの言葉に責め立てられながら心と身体を屈辱と恥辱に為す術無く打ちのめされる以外の選択肢など残されてはいないのだ。

「ほら、刑事さん。我慢なんてしてないでどんどんイっちゃいなさい。お尻とチ○コで気持ち良くなって、欲望に任せてびゅーびゅー射精して、身も心も淫乱な発情ワンちゃんになっちゃいなさい」
「うぐぅぅっ! んっ、んふっ、むぅぅぅぅーっ!!」

自分の手に堕とした刑事の痴態を嘲笑いつつ、より愉快で悲痛な痴態を引き出させるために男は休み無く右手を前後に動かし、先走りと精液に塗れた刑事の男根に甘い摩擦を送り込み続ける。その摩擦を嫌がり、刑事の誇りを捨てて憎い悪に属する男に哀願の絶叫を放っても男は滑稽な絶叫に笑みを濃くするだけで右手の動きをとめてはくれない。
もうイきたくない、イかされたくないと願いながら着ぐるみに詰め込まれた身体を狂ったようにくねらせても、手足をベルトに吊るされた刑事の肉体は必死さも虚しく尻穴を淡々とほじくる淫具と男根を嬉々として嬲る男の右手からは逃れられず、苦しげな身悶えは何の成果も得られぬまま残忍な男を余計に愉しませるという結果だけを引き寄せてしまう。

「うーっ! うぎゅっ、むぶぅぅぅんっ!!」

幾ら頑張っても、とめどない絶頂の地獄からは離れられない。その事実に打ちひしがれながら、刑事は頭部を前後左右に振り乱し少しでも悦楽を散らそうと試みる。だが、その試みに気付いた冷酷な男は悪魔のような表情を浮かべると、ずっと手持ち無沙汰だった左腕を動かして振り乱される刑事の頭部を犬のマスク越しにぎゅうと抱え込み、快楽からの逃避を求める刑事の涙ぐましい努力すらも無に帰してしまった。

「むぐぅぅんっ!? んっ、んうぅぅ!」
「駄目だよ、刑事さん。そんなに頭を動かしたら気持ち悪くなっちゃうよ? 僕は刑事さんに気持ち良くなって欲しいから、頭の動きはとめてあげる。気持ち良いこと以外何も意識出来ない状況で、もっともっとたっぷり苛めて……僕専用のエッチなワンちゃんに躾けてあげるからね、刑事さん?」
「みゅぅぅぅーっ!! んぐっ……うぶぅぅぅぅーっ!!」

絶頂しても動き続ける尻穴の淫具と男根を包む右手に責め立てられ断続的な絶頂を強制される無様な刑事を五感全てを用いて存分に堪能する悪の男は、いずれやって来る刑事が本心から絶頂を求め幸福色の鳴き声を上げる従順で淫猥な白犬に陥落した時に思いを馳せその時をより早くたぐり寄せるために右手の速度を引き上げ、白犬刑事を今以上に間隔の狭い絶頂地獄へと叩き堕としていくのだった。






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