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男達はあらゆる場所から暇潰し感覚で弄ばれる

2020.12.09.Wed.21:00
「んむぅっ!? ふぎゅぅぅぅっ!!」

一人の男が、黒革の目隠しの下で眉根を寄せ、口に装着された穴の無い黒のギャグボールの隙間から困惑色の嬌声を甲高く放ちながら、過剰なまでの拘束具によって背にした地下室の壁へと縫い付けられた裸体を苦しげにもがかせ生身ではどうにもならない拘束達を無意味に軋ませた。
そうして鳴り響き始めた淫猥な悲鳴と厳重な拘束が無駄な抵抗を嘲笑うかのように立てる音を耳にした別の壁へと縫い付けられている男達は、これ以上無い絶望に打ちひしがれながら朝九時の到来を、今日の淫獄が開始する時刻の訪れを把握させられた。
それは、逃げることも自ら命を絶つことも許されない状況で加えられる、予測すら叶わない不規則な快楽責め。次にどんな淫らな苦悶が注がれるか全く分からぬまま為す術無くよがり狂わされ続ける、惨めで無様極まりない淫蕩な地獄だ。

「ふぐっ、んむぅぅっ! あぶっ、おっ、うぎゅぅぅっ!!」
「んー! んふっ、ふぅ……あむぅぅぅんっ……!」

自らの胴体を抱き締めているかのような状態で腕を拘束し、表面に取り付けられた金具達と壁の金具達を短く結んでいる黒色の拘束服を着せられた上半身を必死でもがかせても、男達は自由を取り戻せず拘束服内部に取り付けられた左右の乳首をありとあらゆる動きで責め嬲る器具からも逃れられない。
つま先から太ももまでを一まとめにして包み込みきつく締め上げて動きを封じる黒革のブーツを履かされ、上半身と同じ形でそのブーツの金具と壁の金具を結合されてしまった足をめちゃくちゃに暴れさせてみても男達は誰一人として壁から離れられず、男根の根本と亀頭のすぐ下に巻き付けられたベルト型のローターの振動からも、尻穴にねじ込まれ奥深くまでをみちみちに埋め尽くした位置から抜け落ちないよう固定された男根を模した極太のアナルバイブが行う首振りからも離れられない。
視界を閉ざされた目から大粒の涙を零し、舌を噛み切る自害の選択肢と言葉を奪われた口で誇りを忘れた悲痛な哀願を放っても、その声は同じ立場に堕とされた者しかいない地下室に虚しく反響するのみで苦しみからの脱出には繋がらない。手足を縛められ、目と口を制限され、地下室に放置された哀れな男達は今日も、自分達を捕獲した者達の思い通りに弄ばれ望まぬ悦楽に苛まれるしか無い。
敵の策略に嵌まって一網打尽にされ、敵の本拠地へと連行された特殊部隊の男達は装備品と様々な行動を没収された裸体を、本拠地の各地に設置されたタブレット端末を通して暇潰し感覚で何十人何百人という敵達に容赦無く辱められるしか無いのだ。

「むぐっ、んぅ……んふぅぅぅんっ!!」
「ふぐっ、んもっ、おぼぉぉ……!」

もうイきたくない、イかせないでくれと心から願いながら喚いても、その喚きが欠片も聞こえない遠い場所で端末を操作している非道な組織の男は恥辱開始から十数分しか経過していないのに早くも二桁近い絶頂数となっている淫らな特殊部隊の男に対して侮蔑混じりの優越感を募らせながら乳首と男根と尻穴を責め立てる淫具の駆動を強め、絶頂を拒む叫びを上げている男に更なる絶頂を強要してくる。
早くイきたい、イかせてくれの思いを乗せたもどかしげな鳴き声を漏らしはしたなく腰をくねらせながら絶頂をねだっても、射精欲に狂う男がいる地下室の遥か上に存在する階層で端末を弄る冷酷な男は、画面に表示されている絶頂を我慢させた日数を眺めて醜悪に微笑みながらギャグボールに繋がったチューブに媚薬と栄養剤を混ぜた餌を流し込む操作を行ってより濃い発情へと追い詰めつつ、淫らな弱点をいたぶる淫具達の駆動をほんの少しだけ引き上げ、気持ち良さと欲望は増幅しているのにやはり射精には至らせてもらえないという残忍な拷問を何の躊躇いも無く地下室の男にもたらしてしまった。
それぞれ別の場所から別々の端末で抗えぬ裸体を悶え苦しめさせられる男達はもはや、特殊部隊としての自分と人間としての自分を砕かれながら同じ地下室に監禁された仲間達とは違う責めに心と身体を甘く屈服させられるしか無い。
敵の手に堕ちた特殊部隊の男達は今日も敵達が本拠地で仕事を始める朝九時から仕事を終える夕方五時まで、乳首のみで執拗にイかされ、尻穴のみで延々と射精を強いられ、萎える暇も与えられずにイきっぱなしの男根を休み無く震わされ、全ての箇所の淫具を同時に最強の駆動に設定されて気絶すらもままならない断続的な絶頂へと押し上げられ、発情と射精への渇望が膨らむ一方の焦れったい刺激で炙られ、憎むべき敵達の遊び道具としての役目を一日中、自分達の淫らな絶叫と淫臭が充満した地下室で仲良く担わされるのだった。






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