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少年達は執拗な拘束と男根への苦悶を与えられる

2020.12.06.Sun.21:00
黒革で作られた鍵付きの手袋を嵌められた少年達の手は握り拳を強要され、指を使いたくても使えない状態を作り出されてしまった。左右の手首と二の腕をきつく一つに括る黒革のベルトを巻き付けられた少年達の腕は、背中で大きく動きを制限され曲げることすらも許されない状況をもたらされてしまった。腕と同じ黒革のベルトを与えられ、足首同士と太もも同士をぴったりと密着させられた少年達の足は左右をわずかに離すことも出来ず、自力では立ち上がることも叶わないよう拘束を加えられてしまった。
だが、少年達に対する縛めはまだ終わらない。五人を捕らえ、力の源である五着のヒーロースーツを没収し全裸に剥いた身体に厳重な拘束を施した悪の男達は惨めに喚く程度の抗いしか見せられなくなった少年ヒーロー達に更なる拘束を追加し、ほんのわずかな抵抗と逃走への希望を容赦無く叩き潰してしまった。
うるさく騒いでいた口に棒状の黒い枷を噛まされ、一生懸命に悪達を睨み付けていた目に黒革の目隠しを装着された五人の少年は言葉と視界を奪われ、怒りを紡ぐことも、仲間達と視線で意思を交わすことも不可能にされた。目隠しの下で眉根を寄せ、焦りの混じった拒絶の唸りを放ちつつ必死に暴れる裸体を数人がかりで抑え込まれながら手首を縛るベルトと足首を縛るベルトを新たなベルトで短く結合された少年達は床を這って移動することもままならない緩い海老反りの体勢を強いられた。そして、すでに手も足も出せず見ることもしゃべることも禁じられた哀れな少年ヒーロー達はとどめとばかりに全身を締め付け手足の暴れを封じる十数本のベルトを無慈悲に巻き付けられ、左右を縛られ足と繋がれた腕を胴体へと括り付けるベルトと目隠しと口枷を固定しているベルトを別のベルトで結ばれ、拘束を解こうと身をよじるだけでも頭部と身体中に痛みが走る苦悶に満ちた無様な格好へと、五人仲良く変えられてしまったのだ。

「うぅ……んぐっ、ぶうぅ」
「ふぅぅ! んー……むぐぅぅ……っ!」

五人はもう、情けない声を漏らしながら床の上に転がり続けるしか無い。無防備にさらけ出された幼い男根を悪達の目から隠すことも出来ぬまま無意味に身悶え、無駄な足掻きが生み出した苦痛に呻く様を自分達を捕らえた悪達に嘲笑われるしか無い。
残忍に表情を歪めた悪の男達が仕上げとして守る物の無い自分の男根に非道な細工を加えてきても、拒む手段を一つ残らず取り上げられた少年達は為す術無く男根に機械を取り付けられ、悪達の思い通りに悶え苦しめられる屈辱と恥辱の道を同じ姿にされた仲間達と共に進まされるしか無いのだ。

「ヒーロー君達、それじゃ……お休み」
「明日から本気でお仕置きしてやるから、今夜はお友達と仲良く玩具でイき狂って、自分達の今の立場をしっかり理解するんだぞー? 分かったな?」

愉快の感情を露わにした問いかけの終わりと同時に、五人の男根にあてがわれた機械が残酷で淫らな責め苦を作り出す。
左右の睾丸と竿を包み込んだ状態で弱い振動を始めた黒い袋状の淫具が刺激に耐えきれず勃起した男根を強烈に圧迫する苦痛を味わわせながら、絶対に射精には辿り着けない生殺しの快楽を五人に注ぎ始める。

「みゅぅぅぅっ!? んぐっ、ぶ! ふうぅぅ!」
「あぶっ、んもぉぉ! ふぅ、ふぐっ、あむぅぅ!!」

まだ五人は、男根を襲う圧迫の苦痛しか感じていない。一切の自由を取り上げられた少年ヒーロー達は男根を嬲る淫具が生み出す真の地獄を知らぬまま痛みに絶叫し、全身の拘束を鳴らしながら快楽を嫌がる反応を示している。
その反応は朝になったらどうなっているだろう。自らの生体電気と体温を動力にしスイッチを切られない限り死ぬまでとまらない淫具に男根を緩くもどかしくいたぶられ、痛みを感じる余裕も無い程に射精欲を増幅させられた忌々しい少年ヒーロー達が晒す痴態はどれ程滑稽だろう。
そう心の内で思いながら、悪達は自分自身の動きで男根に快感を送ることも出来なくされた肉体をみっともなく跳ねさせている五人に向かって改めて別れを告げ、部屋の出口へと歩き出した。

「んじゃ、また朝に来るよ。それまで五人で悶え苦しんでな」
「良い子になったヒーロー君達を、愉しみにしてるぜー?」
「むぅぅーっ!! んもっ、ぶぐぅぅっ!!」
「ふーっ! ふぐ、むぅぅ! あぶぅぅぅっ!!」

これから逃げ場の無い淫猥な苦しみが訪れることを知る由も無い五人の少年ヒーローが発する怒り色の叫びを耳にし、翌朝比較して愉しむために理性が強く残っているその叫びを記憶しながら、悪の男達は捕らえた少年ヒーロー達を転がした部屋の扉を閉め、万一の脱出をも制する幾つもの鍵を、嬉々として施していくのだった。






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