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無慈悲な主はペット達の痴態を庭先で堪能する

2020.11.21.Sat.21:00
冬の涼やかな風と、冬らしからぬ暖かな日差しが降り注ぐ過ごしやすい日に、男は二匹のペットと共に自身の邸宅の庭先での時間を送っていた。
白い椅子に優雅に腰掛け、白く丸いテーブルに用意した紅茶と菓子を口に運びながら、男は小さく微笑みつつペット達が放つ可愛い鳴き声とペット達が心地良さげに肉体をよじらせている様子をじっくりと味わっている。
自分達をペットとして飼い慣らし、あらゆる行動と選択肢を奪って支配する男に観察されている哀れな男達は、喉近くまでを埋め尽くす張型によって言葉を封じられた口で苦しげに唸り、両手両足に折り畳んだ状態を強制する白犬と黒犬の着ぐるみに閉じ込められた裸体を痛々しく痙攣させ、着ぐるみの頭部に開けられた二つの穴から見えている左右の目で同じ姿にされた仲間と残酷に自分達を飼育する主の男を涙に潤んだ視界で見つめながら、着ぐるみの内側に搭載された責め具達が絶え間無く注ぎ込んでくる快楽を用いた苦悶に為す術無く弄ばれ淫らに悶え狂わされていた。

「んぅぅーっ! んぐっ、うぅ……ふぐぅぅっ!!」
「んもっ、むぐぅぅんっ!! うー! あぉぉぉぉっ!!」

茶菓子を嗜みながら淫猥に苦しむ自分達を堪能している憎んでいたはずの主の男に向かって大きく見開いた目で哀願の視線を飛ばしつつ、白犬と黒犬に変えられた男達は許しての思いを乗せた唸りをなりふり構わずに放つ。だが、非道な男は椅子から立ち上がる素振りすら見せない。無様に助けを求める二匹の犬に黒い笑顔を浮かべる男は、男達の男根を包み込んでいる着ぐるみの股間部分に仕込まれた薄いパッドの小刻みな振動と、着ぐるみの尻尾と繋がっている極太の張型がもたらす腸内への容赦の無い掻き毟りを停止する動きは欠片も見せてはくれない。
ならば自力で何とかするしかない。そう考えながら着ぐるみの上から巻き付けられた赤い首輪と庭の地面に打ち付けられた金属の柱を繋ぐ鎖を甲高く鳴らし、窮屈に折り畳まされた手足をじたばたともがかせてみても、二人は状況を何も変えられない。
大きく自由を取り上げられた肉体を必死で暴れさせてみてもそれは主の男の歪んだ悦びと自らの疲労を加速させるのみで、男達はどう頑張っても惨めな犬の格好と恥部を嬲る淫具の責めから離れられない。
男達はもはや、嫌という程に思い知らされたもう逃れられないという事実を再認識させられながら憎い主の前で淫らに翻弄されることしか出来ない。捕らわれ、主の男の邸宅内へと連れ攫われ、肉体の自由だけでなく人間としての尊厳も没収された犬達はもう男根と尻穴を責め立てる淫具の刺激に屈して着ぐるみの中で望まぬ絶頂に達し続ける捜査員達の痴態という最高の見世物を悪の組織の首領である男に提供しながら、体力が尽きるまで仲間と共によがり狂わされ続けるしか無いのだ。

「んもぉぉっ! あぉ、あっ、おぉぉぉぉーっ!!」
「ほぐっ、おぉぉ!! あぉ、んまぉぉぉぉっ!!」

二人で仲良く絶頂に至り、一際甲高く甘い絶叫を上げ、萎える暇も与えられずにパッドに震わされている男根から色の薄まった精液を着ぐるみ内に零し、快楽を極めたことなどお構い無しに首を振って尻穴をほじくり回す張型を無意識にきつく締め付けながらどうすることも出来ずにまた次の絶頂へと上り詰めさせられていく滑稽な白犬と黒犬の捜査員を鑑賞する残忍な男は悠然とした態度を一切崩すことなく、二匹が失神へと達するまでの連続絶頂の様子を時折風向きが変わって漂ってくる二匹の淫臭と紅茶の香りを嗅ぎつつ、目と耳で存分に愉しみ続けていた。




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