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男達は終わらぬ淫獄で罪を償わされる

2020.11.20.Fri.21:00
金属で作られた輪を噛まされたことで開いたままの状態を強要され、しゃべることと舌を噛むことを禁じられた口で許しを請う唸りをなりふり構わずに放ち続けても求める慈悲を与えてはもらえない。
仰向けに転がされた台の側面に手足を緩み無く縫い付ける黒革で作られたベルト達を軋ませながら自由を奪われた裸体を必死にもがかせ続けても、状況に変化は生めず絶え間無く訪れる淫獄からも逃れられはしない。
抵抗を封じられ、自ら命を絶つことも不可能にされた哀れな男はもはや台に固定され何処にも移動出来ない無様な裸体を為す術無く弄ばれるしか無い。
哀願を込めた唸りを無視し、悲痛に痙攣する裸体を意に介すこと無く悦楽という名の地獄を叩き込んでくる冷酷な機械に嬲られている男は、屈辱と恥辱を抱く余裕すらも無い絶頂に次ぐ絶頂によって、ただただ悶え苦しめられることしか出来はしないのだ。

「あーっ! えぁっ、あぁぁ! あぉぉぉぉーっ!!」

大粒の涙を零しながら、男が何十度目かも分からない絶頂に鳴き喚く。拘束されているとは思えないくらいに裸体を激しく痙攣させ、全身を濡らすあらゆる液体を周囲に撒き散らしながら、男が淫らな苦しみからの解放を心から欲する。
もちろん、無感情な機械は男のその悶絶に対して何の反応も示さない。下部のキャタピラで支えた四角い箱状の胴体部分から伸びたアームの先にある淫らな責め具で抗えぬ男を淡々といたぶる機械は男根全体を丹念に撫で回す十数本の筆と尻穴を同じリズムで掘削している極太の張型に強力な液体媚薬を垂らしながら、箱の上部に取り付けられた丸いカメラで悶え鳴く様子を別室のモニターに転送しつつイき狂う男をより苛烈にイき狂わせていくだけだ。

「あえっ、おっ、おぁぁぁっ! はっはっ、はお、あぉ、んぉぉぉぉんっ!!」

どんなに達しても終わらない快楽の責めに絶望する暇さえも認められぬままイき続けさせられる男は、もう限界だ。
喘ぎ鳴かされ続けている口は呼吸困難に陥り、心臓は破裂しそうな程に高鳴り、台に縛り付けられた裸体はベルトを軋ませつつ生き物とは思えない程に跳ね続けている。そんな状態でも容赦無く加えられる機械の快楽拷問に追い詰められている男は、酸欠状態の頭に死への恐怖を募らせながらまた絶頂に至り、今までとは違う形で快楽を極めさせられた。
それは、悲鳴を放つことも身をよじらせることも不可能な強烈な絶頂。思考が焼き切られるような感覚に苛まれながら迎える、一際大きな絶頂だ。

「っ! か、は……! お、は……っ!」

目を剥き、手足を縛められた裸体を拘束の範囲で仰け反らせながら、男が限界を超えた絶頂に苦悶する。
吐き出す体液などとっくの昔に尽き果てた男根が媚薬筆達に責められながら何も放出すること無く虚しく脈打ち、駆動を続けて腸壁を掻き毟る媚薬付きの張型にほじくり回されている尻穴が硬直した裸体とは裏腹にヒクヒクと忙しなく収縮し張型をきゅうときつく締め上げる。
その痛々しい絶頂が数十秒続き、かろうじて保たれていた男の意識がとうとう途絶えた。男根と尻穴を襲う快楽が継続されても意識の覚醒に辿り着けなくなった。それを認識した機械は失神した男をいたぶっていた男根の筆を停止させ、尻穴を蹂躙していた張型を引き抜き、液体媚薬の残量に問題が無いことを確認すると他の機械との接触に気を付けつつ違う男の元へと、まだ失神はおろか今日の淫獄が訪れてもいない別の拘束された男の無防備な恥部の前へと移動し、怯えながら快楽を嫌がる絶叫を放つ男の声を聞き流して体液と媚薬に汚れた筆達と張型を隠したくても隠せない男根と尻穴に近付け出した。

「あーっ! えぁっ、あぁぁぁぁーっ!!」
「おぉっ、んぉ、はぉぉんっ! はっ、はぉ、ほぉぉぉぉーっ!!」

どんなに恥を捨てた哀願を叫び、喘ぎ混じりに助けを求めても男達に慈悲はもたらされない。自身に入れられた指示に従って男達を淫らに苛む機械達はとまらず、機械から送られる映像を通して男達を監視している者達も助けの手を差し伸べてはくれない。
己の罪を淫猥な地獄によって償わされる男達が幾ら救いを望もうとも、その声は会話の通じぬ機械と寛容も譲歩も存在しない看守の者達にあしらわれるのみで望む救いは一向に得られず、快楽刑に処された罪人の男達は今日も失神するまで絶頂させられ、意識が戻ったらまた失神するまで絶頂を強いられる苦しみの中で、自らが犯した行為への罰を受けさせられていくのだった。






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