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捜査員は思い通りに狂わされ躾けられる

2020.11.10.Tue.21:00
「んぐぅぅっ!? ふっ、むぐぅぅぅっ!!」

地下室の扉が開き、愉快の感情を露わにした醜悪な笑みを浮かべた男が歩み寄ってくる。
それを見た男は恐怖に目を見開き、塞がれた口でくぐもった唸りを発しながら裸体をベッドの上で一層激しくもがかせた。だが、男はやはり逃れられない。一人きりで放置されている間、休み無く解こうと試行錯誤を繰り返しても緩みすらしなかった縄の拘束はもがきの激しさを引き上げたくらいではビクともせず、逃れたい意思とは裏腹に男は残忍な微笑みを見せる男との距離を悠然と詰められてしまう。
二の腕を胴体に結び背中で重ねさせられた左右の肘から手首までの部分を括る縄から抜け出したいと願ってもそれは叶わず、足首と太ももを短く繋ぎ左右の足に伸ばすことを禁じている縄を振り払いたいと切望しても縄はただただ軋むばかりで決して振り払えず、口を閉ざす強力な粘着テープごしに怯え色の絶叫を放ち尻穴にあてがわれた器具が腸内の肉を抉るのも構わずになりふり構わない身悶えを行っても、男は状況を何一つとして変えることは出来ない。
何処にも移動出来ず、抵抗すらもままならない自分に近寄った残忍な男が上半身を縛る縄から伸びた別の縄を左手で意地悪く引きその縄の先にある釣り針状の器具を動かし尻穴への圧迫を嬉々として強めてきても、より深くに食い込みより容赦無く前立腺を殴り付けてくる非道な器具に悶絶する様を堪能されながら男の右手で器具のスイッチをオンにされても、全ての行動に縄で制限を加えられた哀れな男は自分を捕らえた無慈悲な男の思い通りに恥ずかしい穴を嬲られ、望まぬ快楽によがり鳴くしか無い。
憎い敵の手に堕ち、助けの訪れぬ地下空間に監禁された無様な男はもはや、自分を支配する男の意思に沿って悶え苦しみ男を悦ばせる滑稽な絶頂の様を求められるがままにさらけ出すことしか出来はしないのだ。

「捜査員さん、気持ち良いね。まだお尻しか苛められてないってのにこんなにチ○コを硬くさせて……すっかり、俺好みの淫乱に育てられちゃったねぇ、捜査員さん?」
「んーっ!! むぐっ……ふぎゅぅぅぅっ!!」

気持ち良くなど無い。自分は淫乱なんかじゃない。そう自らに言い聞かせながら捜査員と呼ばれた男は尻穴を襲う快楽を堪えようと試みる。だが、捕らわれたその日から甘く淫らな調教を加えられ、尻穴を男好みに開発された上に肉体全体を快楽に抗えないよう躾けられてしまった捜査員は、堪えたい意思とは真逆にあっさりと快楽に身体を飲まれ尻穴のみでの絶頂へと上り詰めてしまう。

「むぐっ、んぐぅぅんっ! ふぅ、んふっ、ぶふぅぅぅっ!」

否定しきれない気持ち良いをどうにかして否定しようと無駄に努力しながら、捜査員は縄に彩られた裸体をみっともなく痙攣させて絶頂へと追いやられていく。自身もベッドの上へと移動した非道な男の肘を縛められた腕に乗せられ、上半身の悶えを封じられた状態でぶるぶると振動を行う尻穴の器具と繋がった縄を不規則に引いて淫猥な苦しみを加速させられる捜査員は堪らない屈辱と悦楽を味わわされながら、今日一回目の射精へと追いやられていく。

「ほら、我慢は身体に毒だよ? 我慢せずにイきなさい、捜査員さん。お尻をエッチに苛められて、俺の手で雌に変えられたことを自覚しながら可愛く鳴いて射精しなさい。淫乱捜査員さん」
「んー! むぐ、おむぅぅぅっ!!」

ヒクヒクと震えている汗ばんだ尻肉を好き勝手に撫で回し、時折気まぐれに尻穴をいたぶる器具を押し込み限界まで勃起した男根を指先で弄ぶ男の右手に翻弄されながら、捜査員は耐える。大粒の涙を零し悲痛な声で鳴き喚きながら、捜査員は湧き上がる射精欲を必死で抑え込む。しかし、裸体に縄を這わされ、男が注ぐ一切の刺激を拒めなくなった情けない姿で続ける忍耐などただの悪足掻きでしか無くて、捜査員は求める結果には到底辿り着けない悪足掻きをする様を存分に愉しまれながら忍耐の糸が切れるまで余裕たっぷりに責め立てられ続け、とうとうその時へと至らされてしまった。
尻穴を振動させる釣り針状の淫具によってもたらされる誇りと尊厳を壊す射精の時へと、捜査員は抵抗虚しく押し上げられてしまったのだ。

「ふぎゅぅぅーっ!! んっ、んぅ! んもっ、ふもぉぉっ!」

一際大きな痙攣を行い、頂点に達した捜査員は縄を着せられ男の左腕に上半身を押さえ付けられた裸体で腰を情けなく揺らしつつ、勃起した男根から数回に分けて精液をベッドへと吐き出した。
その吐精の様子を堪能しながら、男が笑みの黒さを更に濃くする。器具に結ばれている縄を通して伝わってくる尻穴の蠢きを左手に感じ、捜査員の跳ねる裸体を上半身に乗せた左腕と左の尻肉を鷲掴みにした右手で満喫しながら、男が加虐への欲望をより大きく膨らませる。
その欲望を阻む者は、何処にもいない。拉致された捜査員が飼い殺されている地下空間には、男の残忍な欲望を遮る存在などありはしない。故に男は、膨れ上がった欲望のままに捜査員を苦しめる淫獄を引き上げた。男は絶頂の余韻がまだ抜けきっていない捜査員の尻穴をいたぶる釣り針の駆動を何の躊躇いも無く最大限の物に強め、肛虐の量を一気に増幅させながら捜査員の上半身に乗せていた左腕をどかして位置を移動し、左手で器具の縄に力を加えられる状態はそのままに右手で無防備な男根を存分に扱いて弄べる状態を作り出し、捜査員の尻穴と男根を同時に嬲り倒せる状況を用意した。
それが何を意味するかは、説明するまでも無いだろう。淫らな弱点を二箇所同時に嬲られ出した捜査員は、達したばかりの肉体を強まった尻穴の器具と男根を握り込んで巧みに擦り始めた右手によって為す術無く次の絶頂へと押し流され、あっという間に絶え間無い絶頂に達し始めた。
捜査員は嫌がる意思を挟む暇さえ与えられないイきっぱなしの状態をもたらされ、イってもイってもイかされ続けるイき地獄へと堕とされてしまったのだ。

「んもぉぉぉっ!? んふっ、ふぐぅ、うぅぅ! んー! もぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
「さぁ、もっともっとイこうね。今日もたくさんイって、気持ち良いの無しじゃ生きられない淫乱になって……二度と捜査員に戻ろうなんて考えない従順な俺のペットに堕ちようね、○○」
「うぎゅっ、ふぅ、んぐぅぅぅぅぅんっ!!」

残酷な調教計画を語り、名前を呼びながらペットになれと穏やかに要求する男の言葉も認識不可能となる程に心と身体を快感に掻き乱されている捜査員は、今日も逆らえない肉体を男の思い通りに狂わされ、躾けられ、快楽を至上の幸福と誤認する従順な淫乱ペットへと堕ちるよう、これまで積み上げてきた物全てを甘く溶かし尽くされていくのだった。






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