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刑事は堕ちるまで嬲られ歩かされる

2013.12.31.Tue.08:00
マンションの一室、カーテンが閉め切られた部屋の中央で。
その男は裸体をくねらせ、性の責めに苦悶していた。

「うぅぅ…む…ぅ」

小さく、くぐもった呻きが漏れる。男の口は今丸めた布で詰め物をされ、その上にガムテープの栓をされてしまっている。
言葉と口での呼吸を封じた物を取りたくても、取れない。男の手は手枷によって短く繋がれ、頭上に大きく持ち上げられた状態で天井と繋がれてしまった。

「うぐっ、むっ」

腕を下ろそうともがいても、天井と腕を繋いで離さない鎖が冷たく鳴るだけ。口を塞ぐテープも、足首を拘束する足枷も取る事は出来ず、自身を責め立てる機械のスイッチも操作出来ない。

「ふっ…ぐぅっ」

足をガクガク震わせながら、男は力が上手く入らなくなった足を前に出す。疲れ果て、息苦しくて仕方無いのに、男は無理矢理に歩かされ続ける。
乗せられた、ルームランナーによって。

本来ならば健康器具であるはずの物だが、男を拘束した者達はそれを、残酷な性拷問の道具として利用した。
ただ歩くだけならどうという事は無い。しかし、ペニスの根元に結ばれた縄をピンと張って器具に結ばれ。アナルに、振動で快楽を与える淫具を押し込まれていては話は別だ。
歩かなければペニスが強くくびり出され、傷め付けられる。その歩く力を奪うようにアナルに入れられたプラグは、抜けないよう中でふくらまされ、細かい振動を休み無く続ける。

「ふぅ、ふぅ、ふうぅ…っ!」

破裂しそうなくらいに足に疲労感が溜まり、男の心を蝕んでいく。
嫌なのに、歩かなければならない。けれど、歩くとアナルの淫具を柔らかな肉壁で揉み込んでしまい、屈辱的な快楽に襲われる。
逃げたいと思っても手足は自由を奪われて、息が上手く出来ないせいで考える事も難しくなり、男はもはや惨めに悶え、足を動かし続ける事しか出来なくなっている。

終わりの見えない責めに喘ぎ、ボロボロになっている男。その男が悶えている部屋に、別の男が現れた。
嬲られている男を愉しそうに見つめ、笑っている男が。

「刑事さん、どう? そろそろ俺らの事どこまで掴んでるか話してくれる気になった?」
「んうぅ!」

尋ねられ、吊るされた刑事は首を左右に振った。まだ、自分の誇りを投げ捨てる程に追い詰められてはいない。それを示す為に。
しかし、その反応を嬲る男はすでに予想していた。そして、拒む反応を見た男は更に愉しそうに笑い…残酷に言い放った。

「嫌かー…なら、もっとひどくして言いたくなれるようにしてやろうな」
「んっ、む…っ!」

言いながら、男はポケットから大きめのハンカチを取り出し。刑事の背後に回って、鼻と口を覆うように猿轡を追加した。
ただでさえ苦しかった呼吸を制限され、怯えている刑事をよそに、男は躊躇い無く責めを増やしていく。

「んぐぅーっ!」

今まで嬲られていなかった乳首を、二個の洗濯バサミで強く挟み。
ペニスの先端に、ローターを内蔵したベルトを巻き付け。

ペニスを根元を絞っている縄を指で弾いて、男は。

「じゃあ、スイッチを入れてやるよ。ついでに、ケツのも強くしてやろうな」
「うぐぅぅぅーっ!!」

リモコンを操作し、宣言通りにペニスのローターを起動し、アナルのプラグを最強の振動にした。

「ふっ、うっ、ぐぅぅっ!」
「また後で来てやるよ。アンタが何でも言えるようになってるの、愉しみにしてるぜ?」
「んぉっ、むぅぅ!」

行かないでと唸ったが、男は部屋を後にし。
刑事は一人きりの部屋で性拷問に狂い、激しくなった責めに憐れなその身を悶えさせた。

快楽に屈して腰が落ちると、ペニスが絞り出される。そうならない為にも腰を高く保ち、なおかつ歩き続けなければならないが、甘く痺れた肉体は全く言う事を聞かずに、常にペニスをいたぶる縄は遊び無く張った状態となっている。

「んおぉぉーっ!」

傷め付けられているのに、射精して。自分がどうしようも無くはしたなくて惨めな存在に思えて、刑事の精神はどんどん追い込まれて。
最後には話すまいとしていた情報を全て吐露し、かつて刑事だった男は、従順な性奴隷として、敵の男達を主人として生きる事になるのだった。





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