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獣人達は自分を壊す精液をもっともっととおねだりする

2020.10.25.Sun.21:00
『発情期の貴方へお知らせ! 私共がその火照りの鎮めをお手伝い致します! 連絡はこちらまで』

ネット上で見かけた胡散臭い広告。平常時はそう思い、広告を眺めながら表情を歪めていた。
しかし、発情が訪れる度にその広告を思い出し、次第に胡散臭さよりもこの発情の解消に至れることへの期待を膨らませていった獣人達は荒く息を乱しながら震える指で記憶に留めていた会社名を調べ、電話を掛けて発情の解消を依頼した。
獣人達は自らの意思で淫欲の発散を望み、電話を受けて迎えに来た車に乗り込み、同じ状態に陥った多種多様な獣人達と共に獣人の発情に感化されない人間の男達の前で衣服を脱ぎ捨て自ら裸体となった。全ては、甘い快楽を手に入れはち切れんばかりに体内で渦巻いている発情の熱を散らすためだ。
案内された部屋で発情しきった自分達との淫行を行うためにと全裸で待ちすでに男根を限界まで勃起させていた人間達がいたことに対する驚きを抱く余裕を無くし、そもそも女ではなく男達が待っていたことに対する困惑と疑問も浮かばない。それ程までに己の発情で追い詰められた獣人達は、想像していた男女での性交が存在しない状況をあっさりと受け入れ、名前も知らぬ人間の男達との性交を悦び、無我夢中で悦楽を貪っていた。

「あんっ、んあぁんっ! 気持ち、いっ……ひんこ、擦られるの、気持ち良いっ……!」
「狼さんは、後ろから突かれながらおチ○チンを扱かれるのが大好きなんですね。なら、もっと良くしてあげますよ」
「ふぁぁぁんっ! おひりじゅぼじゅぼ、はげしっ……ひんこも、にちゅにちゅぅっ! 気持ちぃ、気持ち良ぃ! イぐっ、イきゅぅぅぅんっ!」

床に敷かれた布団の上で四つん這いの体勢を取った白銀の体毛を有する狼獣人の男が、尻穴を掘削する男根の刺激に淫らな幸福を募らせ、男根を優しく扱く右手が味わわせてくる悦びと合わせて嬉しさ一色の鳴き声を発し尻尾を揺らめかせながらもう何度目かも分からない絶頂へと上り詰めていく。

「おひ○ぽ、おひ○ぽひゅきぃっ! 腰、とまんない……イくの、とまらにゃぃぃっ!」
「ふふっ、チ○コくわえたまま一生懸命に僕の上でぴょんぴょん跳ねてる所、とってもエッチで可愛いですよ、兎さん。カチカチの発情チ○コぶるぶる震わせながらイきっぱなしにさせてる兎さんの姿、素敵です。もっともっと気持ち良くして、苛めてあげたくなっちゃいます」
「ひゃぅっ!? 乳首、クリクリぃ……しゅき、それしゅきぃっ!」

今朝まで異物を飲み込んだことすら無かったとは思えないくらいに緩みきった尻穴に男根が下から突き刺さるよう人間の男の上にまたがり、断続的な絶頂に達している男根を振り乱しながら裸体を上下に揺らす兎獣人の男は意地悪く胸元に伸びてきた左右の手の親指と人差し指で尖りきった乳首をいっぺんに捏ねられながら、快楽を嬉しがる言葉を放ちつつ裸体の上下運動を速め、より間隔の狭まった絶頂に自身を追いやって淫猥な至福を増幅させていく。

「んにゃ、にゃぅ、はふっ」
「猫さん、上下のお口で食べるチ○コは美味しいですか?」
「あぁっ、すげ……気持ち良いよぉぉっ……!」
「ムキムキの身体を震わせながら気持ち良くなってる虎さん、凄く可愛いですよ。いっぱいお尻ほじってあげますから、今よりもっと可愛くなってくださいね」

狼も、兎も、猫も虎も、その他の様々な獣人達も、この爛れた乱交に心からの幸福を覚えている。
もっと早く依頼すれば良かったとわずかに後悔し、尻込みしていた自分を愚かだったと嘲りながら、獣人達はほんの数時間前まで知らなかった雌の快楽に溺れ自分達を優しく責め立てる人間達の男根に上下の口でむしゃぶりついている。
人間達が温和な態度の下に残酷な本性を隠していることに全く気付けず、自分達が今堪能している男根達に残忍な仕掛けが施されていることなど考えもせぬまま、獣人達は人間の男達の思い通りに屈服へと導かれ、二度と元の生活には戻れない発情しっぱなしの淫乱へと作り変えられていく。

「あぁっ、ビクビク、きてるぅっ! せーえきちょうだい! おひりに、びゅーびゅー、せーえきらひてぇっ!」
「せーえき、美味しいのぉ……もっひょ、もっろのまへてぇっ!」

人間同士ならば一切影響が無く、獣人相手ならば強烈な発情効果を与えると共にこれ以上無い美味の感覚をもたらす。そんな精液を生み出せるようになる薬品を人間達が摂取しているという無慈悲な事実を知る由も無い獣人達は、本能のままに快楽をねだり、男根をねだり、自分達の理性と人格を壊す美味しい美味しい媚薬精液を人間達に向かって、もっともっとと仲良くおねだりするのだった。






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