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牢屋の中で男は陥落へと追い詰められる

2020.10.22.Thu.21:00
外側から鍵をしっかりと施された牢屋の内側で、捕らわれの身となった男が衣服と道具を全て剥ぎ取られた裸体をじたばたともがかせている。背にした鉄格子に鎖と南京錠で厳重に縛り付けられた裸体をどんなにもがかせても生身の肉体では金属の拘束を振り払うことなど出来はしないというのに、男はX字に引き延ばされた裸体を休み無く無様にくねらせ、麻袋をすっぽりと被せられた頭部を振り乱し麻袋の上から布を噛まされた口で言葉にならない助けてくれの叫びを地下に作られた牢屋中に響かせながら、自由を取り戻そうと無駄な足掻きを繰り返していた。

「んぐっ、むっ、んむぅぅっ! ふぅ、ふぐっ、うぐぅぅ!」

塞がれた口で情けない唸りを絶えず発しながら、男がこの危機を脱したい一心で諦め悪く裸体をよじらせ続ける。裸体を鉄格子へと括り付ける鎖が肌に食い込む痛みを感じながら、男は麻袋の下で焦りと怯えに歪んだ表情を浮かべつつ汗に濡れた裸体をじたばたと暴れさせ続ける。
しかし、幾ら頑張ってもやはり状況は何一つとして変えられず、男は裸体を縛める鎖はおろか視界と言葉を取り上げる頭部の拘束さえ振り払えぬまま辱めが加えられる時間を迎えてしまった。

「んむぅっ!?」

それまで男自身の唸りと鎖の音しか存在していなかった地下空間に、階段を下りて近付いてくる靴音が鳴り始める。それに気付いた男は絶望色の悲鳴を上げながら一層激しく裸体を動かすが、その行動は男を捕らえ地下室に監禁して弄んでいる残酷な悪党に所属する男にこれ以上無い愉悦を抱かせる効果しか生めず、非道な悪党の男は最高に滑稽な唸りと身悶えに合わせて立つ鎖の音を愉しみながら一生懸命に拘束から抜け出そうとしている男の背後に辿り着いて醜悪な笑みを浮かべると、左手のランタンを牢屋前の机に置きつつ右手を格子の間に潜り込ませて逃げ場の無い丸出しの男根を緩く握りしめ、嘲りをたっぷりと乗せた声音で男に今日の恥辱の開始を宣告した。

「おはよう、保安官さん。今日も、たっぷりイかせまくってやるよ。無様にとっ捕まった保安官さんを容赦無く俺達全員でイき狂わせて、早く従順な肉便器になれるよう誇りと尊厳を壊してやるからな」
「むぐっ、んぅっ! ふぅ、ふっ、むぶぅぅっ!!」

牢屋の外側から伸ばした右手で無防備にさらけ出されていた保安官の男根を捉えた悪党の男が、嬉々として辱めの計画を語りつつ男根を巧みに扱き、抗えぬ保安官に望まぬ快楽を流し込んでいく。
その快楽を拒みたくても、行動を大きく制限された肉体では悪党の右手をとめられない。湧き上がる絶頂への欲望を抑え込みたくても、悪党に捕らえられ寂れた町の保安官詰所に残されていた悪人用の地下牢に監禁され始めた日から毎日甘い悦びを注ぎ込まれ続け快楽に逆らえないよう躾けられてしまった保安官の肉体は絶頂を抑えたくても抑えられず、為す術無く快楽に翻弄されあっという間に意に染まぬ射精へと追い立てられてしまう。

「ふふっ、本当、簡単にイくようになっちまったねぇ。この調子で、もっともっとイきやすい身体に育てていってやろうな。元保安官だって説明しても誰も信じないくらいの発情しっぱなしな淫乱に作り変えて、俺達専用の精液便所として可愛がってやるからな」
「んぶっ、ふうぅ! おむぅぅぅぅーっ!!」

そんなの、絶対に嫌だ。人間としての終わりを示す淫らな服従の未来に拒絶を表わしつつも堪えきれずに射精欲を膨らませていく保安官の惨めな痙攣と絶叫を目と耳と男根を握った右手で存分に堪能する悪党の男は、まだ屈服を嫌がる思考が残っている保安官を淫猥に追い詰め陥落へと向かわせることに対する加虐の興奮を募らせながら右手の動きを速めて男根に甘いとどめを刺し、保安官を今日一回目の射精に至らせて一際甲高い悲鳴と苦悶に満ちた身悶えを引きずり出させるのだった。






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