少年達は一年ぶりの遊びに興じる
2020.10.19.Mon.21:00
一年前と同じように長期休みに合わせて田舎の祖父母の元へと泊まりに来た少年は、一年前と同じように隣の家に住む少年と共に山に存在する内部が丁度良く開けた洞穴という二人の秘密基地へと赴き、そこで一年前と同じように遊びを行っていた。
それは大人には内緒の、幼い欲望を抑え付けずに解放する淫らな遊びだ。
「あっ、んっ、あぁ、んあぁんっ!」
隣に住む少年が、甘く蕩けた鳴き声を発しながら洞穴の地面に敷いた布の上に寝転がった少年にまたがった裸体を上下に動かしている。背中で黒色のガムテープを用いて左右の手首から先を一つにまとめ隙間無く包み込まれた不自由な裸体を一生懸命に動かし、勃起した幼い男根をはしたなくぶるぶると跳ね回らせながら、隣家の少年は尻穴に飲み込んだ少年の男根で自身の尻穴をぐちゅぐちゅと掻き回し心地良さげな喘ぎを零している。
そんな淫らな少年を見上げながら微笑んでいた少年は、祖父母や両親の前では決して見せたことの無い意地悪な笑みを浮かべて、自分の男根で尻穴をほじくり回す悦びを貪っている少年に問いかけた。
「去年からほとんどキツさ変わってねーなホント。去年に俺と別れてからずっと、俺のチ○コのこと考えながら情けなくケツ弄ってたのか? ○○」
荒い口調で、少年が問いかける。傷付ける意思や嘲る意思は欠片も無く、こうして冷たく言葉をぶつければ大好きな少年が今よりもっと興奮を味わってくれるからと考え、少年は愛しい淫らな少年を更に悦ばせるためにこの一年における尻穴での自慰の有無を尋ねた。
その少年の目論見は想定通りで、手を縛られ自らの動きで快楽を求めさせられる惨めな仕打ちに被虐の幸福を募らせていた隣家の少年は一方的に支配されている自覚を改めて膨らませ歪んだ幸福を増幅させつつ、淫らな自分を甘くいたぶってくれる少年の質問に緩みきった笑みで答えた。
「ひゃいっ、そうれしゅぅっ! この一年ずーっと、□□様のおひんぽもらえるのを想像しながら、毎日おひりほじほじしてまひたぁっ! □□様がおひんぽをすぐ入れられるよう、ちゃんと、じゅんびぃ、してまひたぁっ!」
舌足らずとなった口で、誇らしげに尻穴での自慰を報告する少年。裸体の上下運動を湧き上がる淫欲に比例して加速させながら、同じ年齢の少年を主と認めて尻穴を頑張って解し続けていたことを伝える淫ら極まりない少年。その報告を聞き、愛しい少年にしか見せない獣じみた表情を見せた少年は毎日穴を緩め続けていた良い子に気が狂う程の悦楽を叩き込む為に自分の上で腰を振らせていた少年を繋がったままの状態で布の上に押し倒し、淫乱な少年を飼い慣らす主としての言葉を吐きつつ少年を愛する激情と大きな悦楽を欲する己の本能のままに男根を上から打ち付ける形で腰を振り、すでに出来上がっていた尻穴を蹂躙し始めた。
「良い子だな、○○。そんじゃ、せっかく準備してくれてたわけだしここからは遠慮無く犯しまくってやるよ。逃げられない格好で好き勝手に犯されながら、大好きなご主人様のチ○コをしっかり愉しむんだぞ?」
「あひっ、はひっ、ひゃぃぃっ! ありらとう、ごじゃいまひゅぅっ! □□様のおひんぽ、いっぱい愉しみましゅぅっ……あぁ、ぎもぢぃっ! イぐっ、イぐぅんっ! イぎまじゅごひゅじんひゃまぁぁっ!!」
男根を食い千切らんばかりに絞り上げて精液を飲み干していく欲しがりな尻穴を堪能しながら、少年は隣家の少年の至福に満ちた蕩け顔に優しい笑みを零しつつ早くも数週間先の別れを意識して焦燥を抱き、もっともっと可愛い姿を見たいという願いを込めながら達したばかりの自身の男根で達したばかりの少年の尻穴を再びじゅぼじゅぼと掘削し始めていた。
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「あっ、んっ、あぁ、んあぁんっ!」
隣に住む少年が、甘く蕩けた鳴き声を発しながら洞穴の地面に敷いた布の上に寝転がった少年にまたがった裸体を上下に動かしている。背中で黒色のガムテープを用いて左右の手首から先を一つにまとめ隙間無く包み込まれた不自由な裸体を一生懸命に動かし、勃起した幼い男根をはしたなくぶるぶると跳ね回らせながら、隣家の少年は尻穴に飲み込んだ少年の男根で自身の尻穴をぐちゅぐちゅと掻き回し心地良さげな喘ぎを零している。
そんな淫らな少年を見上げながら微笑んでいた少年は、祖父母や両親の前では決して見せたことの無い意地悪な笑みを浮かべて、自分の男根で尻穴をほじくり回す悦びを貪っている少年に問いかけた。
「去年からほとんどキツさ変わってねーなホント。去年に俺と別れてからずっと、俺のチ○コのこと考えながら情けなくケツ弄ってたのか? ○○」
荒い口調で、少年が問いかける。傷付ける意思や嘲る意思は欠片も無く、こうして冷たく言葉をぶつければ大好きな少年が今よりもっと興奮を味わってくれるからと考え、少年は愛しい淫らな少年を更に悦ばせるためにこの一年における尻穴での自慰の有無を尋ねた。
その少年の目論見は想定通りで、手を縛られ自らの動きで快楽を求めさせられる惨めな仕打ちに被虐の幸福を募らせていた隣家の少年は一方的に支配されている自覚を改めて膨らませ歪んだ幸福を増幅させつつ、淫らな自分を甘くいたぶってくれる少年の質問に緩みきった笑みで答えた。
「ひゃいっ、そうれしゅぅっ! この一年ずーっと、□□様のおひんぽもらえるのを想像しながら、毎日おひりほじほじしてまひたぁっ! □□様がおひんぽをすぐ入れられるよう、ちゃんと、じゅんびぃ、してまひたぁっ!」
舌足らずとなった口で、誇らしげに尻穴での自慰を報告する少年。裸体の上下運動を湧き上がる淫欲に比例して加速させながら、同じ年齢の少年を主と認めて尻穴を頑張って解し続けていたことを伝える淫ら極まりない少年。その報告を聞き、愛しい少年にしか見せない獣じみた表情を見せた少年は毎日穴を緩め続けていた良い子に気が狂う程の悦楽を叩き込む為に自分の上で腰を振らせていた少年を繋がったままの状態で布の上に押し倒し、淫乱な少年を飼い慣らす主としての言葉を吐きつつ少年を愛する激情と大きな悦楽を欲する己の本能のままに男根を上から打ち付ける形で腰を振り、すでに出来上がっていた尻穴を蹂躙し始めた。
「良い子だな、○○。そんじゃ、せっかく準備してくれてたわけだしここからは遠慮無く犯しまくってやるよ。逃げられない格好で好き勝手に犯されながら、大好きなご主人様のチ○コをしっかり愉しむんだぞ?」
「あひっ、はひっ、ひゃぃぃっ! ありらとう、ごじゃいまひゅぅっ! □□様のおひんぽ、いっぱい愉しみましゅぅっ……あぁ、ぎもぢぃっ! イぐっ、イぐぅんっ! イぎまじゅごひゅじんひゃまぁぁっ!!」
男根を食い千切らんばかりに絞り上げて精液を飲み干していく欲しがりな尻穴を堪能しながら、少年は隣家の少年の至福に満ちた蕩け顔に優しい笑みを零しつつ早くも数週間先の別れを意識して焦燥を抱き、もっともっと可愛い姿を見たいという願いを込めながら達したばかりの自身の男根で達したばかりの少年の尻穴を再びじゅぼじゅぼと掘削し始めていた。
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