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スパイは捕らわれ性処理道具として飼われる

2013.12.28.Sat.08:00
名前を知らない人間を探す方が難しい、大企業の一室。窓は無く薄暗い部屋で、その男は数人の男に嬲られ、弄ばれていた。

「どうだ、気持ち良いのかよ?」
「んんぅっ、ふむぅぅ!」

荒い口調で尋ねる男は、右の人差し指と中指を嬲られる男のアナルに挿入し、容赦無く掻き回している。
指から逃れたくても、男は逃れられない。太く頑丈な縄によって腕を背中に捻り上げられ、足を窮屈に折り畳んだ状態を強制され。床と平行になるように、天井から緊縛された裸体を吊り下げられてしまったのだから。

おまけに、口には固く丸めた布を押し込まれ、吐き出せなくする為に歯の間には別の布が噛まされて後頭部に結び付けられた。更にはタオルで目隠しまでされ、もはや男が自由に使えるのは耳と鼻くらいしか無い。

「良いみたいだね。このスパイ君、ケツマンコからもチンコからも嬉しくて涙を零してるんだから」
「あぁ、もう床がびしょびしょだぜ」
「んぅ…っ」

指摘され、捕らわれたスパイの男は羞恥に震えた。
正体がばれて捕らわれた日から、スパイは会社にあるこの部屋で性処理道具として飼われている。休日でもスパイを嬲る為に何十人もの男がこの部屋を訪れ、欲望のままにスパイの乳首を苛め、ペニスを責め立て、アナルを征服する。
そんな生活に染まり切った身体は、いまだ拒む心とは真逆な立派な淫乱に育て上げられ、敏感に変わっていた。

「全く…ど変態なスパイだな。どうせ犯して欲しくて堪んねぇから、エロ汁出して誘ってんだろ?」
「ふぅっ!」

アナルの指が勢い良く抜かれ、中を素早く擦られた快楽でスパイが身悶えると宙吊りの身体がぷらぷらと揺れる。
真っ赤に熟れて尖った乳首と勃起しっぱなしで先端を爪で引っ掻かれている、濡れたペニスと一緒に。

「淫乱なお前が大好きなチンコを入れてやるよ。たっぷり…味わえっ!」
「んぅぅぅぅぅーっ!!」

無防備なアナルが、躊躇い無く一息で貫かれ、中がみちみちに埋め尽くされる。

「んふっ、む、ぅんっ」

本当は悔しくなければいけないのに、屈辱なはずなのに、ペニスに蹂躙されたアナルは悦びと快感で溢れ、感謝をするようにペニスを絞め付け、美味しそうにしゃぶっていた。

「んっ…んぐぅっ」

不自由な身体に溜まっていく熱さを何として散らそうと、スパイは力無くその身をくねらせる。だが、それは男達の欲望を刺激する淫らなダンスでしか無く、頭を掴まれた事でとめられてしまった。

「下に入れてもらって嬉しいね。じゃあ、上でチンコの匂いを嗅がせてあげようか。君をもっと喜ばせる為に、ね」
「ふぅぅんっ!」

鼻先にペニスを押し付けられ、強烈な雄の香りが鼻を犯す。
逃げたいと思っても頭はしっかり左右から押さえられ、何より肉棒に串挿されているから大きく動く事も叶わない。

「先を越されちゃったか。なら、僕達は他の可愛い場所をいたぶる事にするか…」
「ふぅぅんっ、くむぅぅ!」

呟きの後、乳首が強く引っ張られ、引っ掻かれ。ペニスの先端にローターがあてられ。柔らかな尻が、幾度と無く打ち据えられ始める。
到底処理し切れない多過ぎる悦楽の情報に悶え、惨めに捕獲されたスパイは。

今日もまた、性処理道具として重宝され、淫液塗れにされていくのだった。





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