淫らな少年達は湯の中での甘い地獄を悦ぶ
2020.10.08.Thu.21:00
浴槽に、じわじわと温かな湯が溜まっていく。裸体を縄に縛られ、浴槽の縁や浴室の壁に取り付けられた金具に自身を拘束する縄を結わえ付けられ、もう一人と向かい合わせの状態から離れられないよう、首から下を浴槽の外に出したくても出せないよう自由を取り上げられた少年達がいる浴槽に、蛇口から放たれる湯が少しずつ少しずつ蓄積していく。
その湯から逃れたくても、二の腕を胴体に繋がれ背中で交差させられた手首を縄にきつく縛められた腕では逃れられない。足首と太ももを遊び無く結合され伸ばすことを禁じられた足では、湯が溜まりゆく浴槽からは出られない。全身の縄とあちらこちらに設置された金具を結合された裸体では、無様に這って浴槽を抜け出すことはおろか、無防備にさらけ出された乳首と幼い男根と窄まった尻穴を隠すことも許されない。
もう、自分達は頭部以外を湯に浸らされるしか無い。その状況で、自分達に縄を与えた男が用意した責め苦によって弄ばれるしか無い。今から自分達は、一切の抵抗を封じられた裸体を主の思い通りに責め立てられ、苦悶に満ちた哀願を無視されながら情けない悶絶姿を無理矢理に引きずり出されるしか無い。
抑えきれぬ被虐の興奮を湧き上がらせた少年達は、主の男に観察されながら仲良く湯の中で男根を勃起させ、湯による火照りだけでは説明の付かない勢いで呼吸を荒く甘く乱し始めた。
逆らえぬ姿で淫らに興奮し、正面にいるもう一人と共に発情を加速させていく可愛い少年達を見下ろしながら意地悪くも優しく微笑んだ主の男は、浴槽内に湯が限界近くまで満ちたのを確認して蛇口をとめると、浴槽の脇に置いておいたボトルを手に取り蓋を外しつつすでに表情を淫猥に蕩けさせている少年達に責めの開始を告げた。
「それじゃあ、今からこの媚薬を全部お風呂に入れてあげるからね。いつもよりも強力な奴な上にどうやっても逃げられないから、きっと頭がおかしくなるくらいにエッチになれるよ。良かったね、二人共」
言いながら、男が躊躇い無く湯の上でボトルを逆さにする。ボトルに詰め込まれた媚薬全てを、逃げ場の無い二人の裸体がある湯の中へと混ぜていく。
その光景を目にしながら、二人はすでに蕩けきっていた顔をより淫らに蕩けさせた。湯に媚薬が混ざる音を耳にしながら、二人は縛られた裸体を期待に震わせ、幼い男根の硬度を更に引き上げた。
拷問と呼んでも差し支えない残酷な仕打ちを悦ぶ少年達。これから始まる淫猥な地獄に欲情を募らせ、無意識に腰を振って媚薬の溶け込みを手伝うはしたない少年達。そんな少年達を存分に堪能しながら、主の男は風呂用の椅子を引き寄せてそこに腰掛け、空となったボトルを床に置いて悶絶する愛しい二人を鑑賞する準備を整えた。
そうして準備を整えた男の前で、湯に溶けきった媚薬に嬲られ出した二人は甘く歪んだ鳴き声を上げ始める。それは、為す術無く発情を強いられる自分達の惨めな様子で主を愉しませる幸福を嬉しがる、淫蕩極まりない絶叫だ。
「ふぁぁぁぁんっ! きひゃ、きまひたぁっ! これ、こりぇしゅごいぃっ! うしょ、もうイぐぅぅ! ごしゅじんひゃまぁっ! おれっ、もぅ、イっじゃぁぁぁぁっ!!」
「僕も、イぎまじゅぅっ! あぁっ、んひぁぁっ! ごしゅじんしゃまにみられながりゃぁっ! イぐっ、イぎまぐるぅ! いっぱい、イきまひゅぅぅぅっ!!」
浴室中に響き渡る幸せ色の叫びを耳で味わい、身をよじったら湯が揺れ動いてお互いの裸体を媚薬混じりの湯で余計に苛んでしまうということも忘れてめちゃくちゃに身を悶えさせ自分達を絶頂地獄へと追いやっていく二人の最高の痴態を観察しながら、二人の主である男は半狂乱になって喘ぎ鳴く少年達とは真逆の穏やかな声で言った。
「ふふっ、早速イきっぱなしだねぇ。まだ始まったばかりなのに、ジャグジーも動かしてないのにこれだけイってるってことは、この状態で何時間も経ったらどうなっちゃうんだろうね? 何時間も経った後にジャグジーを動かしたら、君達は一体どれだけ私を愉しませてくれるんだろうね? 今からもう、わくわくがとまらないよ」
「ひぁっ、あひぃぃぃんっ! はへっ、ひぃ! くひぃぃぃんっ!!」
「んぉっ、おほぉぉぉっ! イ、きゅ、イぐっ、ひぎゅぅぅぅぅーっ!!」
主の残酷な追い打ちの計画を認識する余裕をあっという間に失い、獣のような声を上げながらイき狂う少年達は、わずかに残っている理性で快楽を積極的に汲み取り、自分を飼育する大好きな主の男と自分自身を悦ばせるために断続的な絶頂を迎え、媚薬をたっぷりと混ぜられた湯の中に張り詰めた幼い男根から精液を次から次へと、主に鑑賞されながら吐き出していくのだった。
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その湯から逃れたくても、二の腕を胴体に繋がれ背中で交差させられた手首を縄にきつく縛められた腕では逃れられない。足首と太ももを遊び無く結合され伸ばすことを禁じられた足では、湯が溜まりゆく浴槽からは出られない。全身の縄とあちらこちらに設置された金具を結合された裸体では、無様に這って浴槽を抜け出すことはおろか、無防備にさらけ出された乳首と幼い男根と窄まった尻穴を隠すことも許されない。
もう、自分達は頭部以外を湯に浸らされるしか無い。その状況で、自分達に縄を与えた男が用意した責め苦によって弄ばれるしか無い。今から自分達は、一切の抵抗を封じられた裸体を主の思い通りに責め立てられ、苦悶に満ちた哀願を無視されながら情けない悶絶姿を無理矢理に引きずり出されるしか無い。
抑えきれぬ被虐の興奮を湧き上がらせた少年達は、主の男に観察されながら仲良く湯の中で男根を勃起させ、湯による火照りだけでは説明の付かない勢いで呼吸を荒く甘く乱し始めた。
逆らえぬ姿で淫らに興奮し、正面にいるもう一人と共に発情を加速させていく可愛い少年達を見下ろしながら意地悪くも優しく微笑んだ主の男は、浴槽内に湯が限界近くまで満ちたのを確認して蛇口をとめると、浴槽の脇に置いておいたボトルを手に取り蓋を外しつつすでに表情を淫猥に蕩けさせている少年達に責めの開始を告げた。
「それじゃあ、今からこの媚薬を全部お風呂に入れてあげるからね。いつもよりも強力な奴な上にどうやっても逃げられないから、きっと頭がおかしくなるくらいにエッチになれるよ。良かったね、二人共」
言いながら、男が躊躇い無く湯の上でボトルを逆さにする。ボトルに詰め込まれた媚薬全てを、逃げ場の無い二人の裸体がある湯の中へと混ぜていく。
その光景を目にしながら、二人はすでに蕩けきっていた顔をより淫らに蕩けさせた。湯に媚薬が混ざる音を耳にしながら、二人は縛られた裸体を期待に震わせ、幼い男根の硬度を更に引き上げた。
拷問と呼んでも差し支えない残酷な仕打ちを悦ぶ少年達。これから始まる淫猥な地獄に欲情を募らせ、無意識に腰を振って媚薬の溶け込みを手伝うはしたない少年達。そんな少年達を存分に堪能しながら、主の男は風呂用の椅子を引き寄せてそこに腰掛け、空となったボトルを床に置いて悶絶する愛しい二人を鑑賞する準備を整えた。
そうして準備を整えた男の前で、湯に溶けきった媚薬に嬲られ出した二人は甘く歪んだ鳴き声を上げ始める。それは、為す術無く発情を強いられる自分達の惨めな様子で主を愉しませる幸福を嬉しがる、淫蕩極まりない絶叫だ。
「ふぁぁぁぁんっ! きひゃ、きまひたぁっ! これ、こりぇしゅごいぃっ! うしょ、もうイぐぅぅ! ごしゅじんひゃまぁっ! おれっ、もぅ、イっじゃぁぁぁぁっ!!」
「僕も、イぎまじゅぅっ! あぁっ、んひぁぁっ! ごしゅじんしゃまにみられながりゃぁっ! イぐっ、イぎまぐるぅ! いっぱい、イきまひゅぅぅぅっ!!」
浴室中に響き渡る幸せ色の叫びを耳で味わい、身をよじったら湯が揺れ動いてお互いの裸体を媚薬混じりの湯で余計に苛んでしまうということも忘れてめちゃくちゃに身を悶えさせ自分達を絶頂地獄へと追いやっていく二人の最高の痴態を観察しながら、二人の主である男は半狂乱になって喘ぎ鳴く少年達とは真逆の穏やかな声で言った。
「ふふっ、早速イきっぱなしだねぇ。まだ始まったばかりなのに、ジャグジーも動かしてないのにこれだけイってるってことは、この状態で何時間も経ったらどうなっちゃうんだろうね? 何時間も経った後にジャグジーを動かしたら、君達は一体どれだけ私を愉しませてくれるんだろうね? 今からもう、わくわくがとまらないよ」
「ひぁっ、あひぃぃぃんっ! はへっ、ひぃ! くひぃぃぃんっ!!」
「んぉっ、おほぉぉぉっ! イ、きゅ、イぐっ、ひぎゅぅぅぅぅーっ!!」
主の残酷な追い打ちの計画を認識する余裕をあっという間に失い、獣のような声を上げながらイき狂う少年達は、わずかに残っている理性で快楽を積極的に汲み取り、自分を飼育する大好きな主の男と自分自身を悦ばせるために断続的な絶頂を迎え、媚薬をたっぷりと混ぜられた湯の中に張り詰めた幼い男根から精液を次から次へと、主に鑑賞されながら吐き出していくのだった。
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