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主は淫猥なペットに幸せなお仕置きを加える

2020.10.01.Thu.21:00
一週間射精お預けの命令を破り、自慰に耽って射精に至った罰として俺は身に着けていた服を全部剥ぎ取られ裸にさせられた。
それはたいしたことじゃ無い。ご主人様に飼われ始めてから服を着ていることの方が短いくらいだったし、連れられた先も浴室だったから裸はむしろ当然の格好とも思える。
けれど、そこから先に加えられた罰はとても苦しくて、惨めな物だった。ご主人様は優しく微笑みお仕置きだと言いながら黒色のガムテープを取り出し、勝手に気持ち良くなれないようにしてあげようと囁きながら、取り出したガムテープで俺の身体を拘束してしまったのだ。
浴室に設置された金属製の手すりを掴んだ状態でガムテープをぐるぐると巻き付けられた俺の左右の手は、指一本すらも思い通りには動かせないよう自由を奪い取られてしまった。更に、ご主人様は俺の口にもガムテープを貼り付けて言葉を封じ、その上目にもテープをあてがって俺に周りを見ることさえも不可能にしてしまった。
手は手すりから離れられない。テープに覆われた目と口では何も見えず、助けても許しても言えない。そんな姿に変えられた俺は浴室用の小さな椅子を用意して俺の背後に座ったご主人様の足が俺の足を無理矢理に開かせてくる動きにも抗えず、無防備にさらけ出された尻穴と男根に注ぎ込まれる責め苦も拒めない。
あらゆる自由を取り上げられ一切の抵抗を行えなくされた俺は、ご主人様の指が丹念に注ぎ込むもどかしくて堪らない生殺しの快楽責めに為す術無く悶え狂わされるだけの状況へと追いやられてしまったのだ。

「んむっ、むぐっ、んむぅぅんっ!」

ご主人様の指の腹が、俺の尻穴をくにくにと揉み込む。たったそれだけの刺激であるはずなのに、幾度となく与えられた調教によって雌の悦びを教え込まれ感度を大きく引き上げられた俺の尻穴は、本来なら緩すぎる刺激で大きな快感を得てしまっている。
ご主人様の手が、俺の男根を握ってリズミカルに圧迫を加えてくる。それ以外の責めは加えられていないのに、一切摩擦はされておらずただただ握っては緩めを繰り返されているだけなのに、俺の男根は刺激を嬉しがってガチガチに張り詰めご主人様の手の中で気持ち良いと喚くようにビクビクと脈打ってしまっている。
尻穴と男根を弄ぶご主人様の手で、俺は情けなくよがり狂わされ逆らえない裸体をみっともなくくねくねとよじらせている。決して射精には辿り着けない足りない愛撫に翻弄されながら、俺はご主人様に縛られた裸体を汗を撒き散らしながら痙攣させ、背後に座ったご主人様の眼前にもっと大きい刺激をねだる尻穴の収縮と男根の震えを晒している。
イきたくても、イけない。射精したくても、させて貰えない。全てを支配するご主人様の言い付けを守らなかった俺は、ご主人様が一方的に叩き込んでくる生殺しの地獄で嬲り倒され、無様に鳴き喚きながら反省を促されるしか無い。大好きなご主人様からのお仕置きで心と身体を容赦無く追い詰められながら、俺はご主人様の意思に沿ったはしたない苦悶の反応を晒し続けるしか無いのだ。

「んっ、んむっ、むぐ、むふぅんっ」

自分で自分を貶める言葉を脳内で吐いて興奮を加速させながら、俺は射精を許される気配の見えない焦らしの責めにいたぶられる悦びに打ち震える。わざと言い付けを破りお仕置きをねだった甲斐があったと心で達成感を募らせながら、俺はご主人様に苛められている幸福に浸って全身をゾクゾクと痺れさせる。
ずっと、ずっとこうして焦らされ続けたい。永遠にご主人様に育てられた淫乱な身体を炙られ、俺がご主人様専用のいやらしいペットだと思い知らされたい。
そんな願いを湧き上がらせながら心地良さげに苦しみ抜く俺を、お仕置き目当てで命令を破ったことを最初から分かっていたであろうご主人様は優しくじっくりと射精に達しないよう責め立て続け、耐えきれずに失神を迎えるまで俺が望む弱い悦楽をもたらし苛められることを幸せと受け取る淫猥な俺を、たっぷりと時間を掛けて満たしてくれるのだった。






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