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疲弊した青年は休憩も許されない悦楽拷問に放置される

2020.09.16.Wed.21:00
自分を捕らえた組織の男達の手で長時間に渡って淫らな辱めを加えられた青年はもはや、抵抗する気力を完全に削り落とされていた。
自らの身体を抱き締めているような状態で腕の自由を奪う白の拘束服から抜け出そうともがくこともせず、意味を持たない唸りを発しながら黒の目隠しと棒状の口枷が一体となっている頭部へと装着された器具を振り払おうと足掻くこともしない。そんな状態に陥った無様な青年を、非道な男達は荒々しく身体を押して歩かせ目的地へと無理矢理に移動させていた。

「んぅ……んむ、むぐぅっ……」

一体何処に連れて行かれるのか。為す術無く怯えながら、青年は自分を拉致した男達の意思に沿って歩かされていく。
容赦無く絶頂を強いられ精液塗れとなった丸出しの男根をみっともなく揺れ動かし、男達が注ぎ込んだ精液をだらしなく尻穴から零しながら、青年は凌辱によって憔悴させられた哀れな肉体を小刻みに震える足で何処とも知れぬ場所へと連行されていく。
そうして、何も見えない状況で歩かされ続けてどれくらいの時間が経った頃だろう。あらゆる情報を遮断されているために実際よりも長く感じる連行は、垂れ落ちる淫らな体液によって今の自分の立場を嫌でも思い知らされる屈辱に満ちた連行は、前触れ無く不意に終了した。
目的地に到達した男達は惨めに恐怖する青年を眺めて優越感に浸りながら、言葉すら発さずに青年の肉体に手を掛け下に向かって力を加え、青年をその場に跪かせたのだ。

「むっ、ぐぅぅんっ!?」

突然に強いられた体勢の変更に驚きながら、青年は男達の思い通りの格好へと追いやられていく。床に膝を付けさせられた青年の足は、床に取り付けられていた金具から伸びた短い鎖の先にある黒革の枷を左右の太ももに巻き付けられ、開いたまま閉じたくても閉じられないようにされてしまった。更に青年は交差させられた足首を二本の黒革ベルトで十字に縛られ、その革ベルトの金具に繋がれた鎖を床の金具へと結び付けられただでさえままならない身動きをより不自由な物に変えられてしまった。
だが、残酷な男達の行動はそれで終わらない。上半身を拘束服で縛め、視界と言葉を取り上げ、足に枷とベルトを与えて恥部を覆い隠すことも出来なくさせた男達は、ここに追加の拘束を施した。
それは、恥辱を兼ねる無慈悲極まりない拘束。天井から伸びた鎖の先にある、釣り針のような形状をした極太のアナルフックだ。

「むぎゅぅぅっ!? んもっ、むぉぉぉんっ!!」

ついさっきまで腸壁を掻き回していた男根達よりも太く、醜悪なイボを無数に生やした残酷な器具が抗えぬ青年の尻穴を奥深くまで埋め尽くしていく。しかもただ埋め尽くすだけではない。男達は自分達の精液に塗れた尻穴に淫らな器具を押し込むと、青年がどんなに足掻いてもそれが抜け落ちないよう器具を吊るしている鎖を巻き上げ、床に縫い付けられた足で限界まで膝立ちをしなければ尻穴に器具が食い込んでしまう状況を生み出してしまったのだ。

「ぐぅぅんっ! ふぅ、ふっふっ、んむぅぅぅ!!」

心が屈服を迎える程に恥ずかしい穴を犯し抜かれ疲弊しきった肉体を休ませることも許されない。暴れることも、なりふり構わず拘束との格闘を試みることも出来ない。全てを諦め、望まぬ快楽がもたらした気怠さに浸りながら眠りに落ちることも出来ない。わずかでも力を緩めれば、男根でめちゃくちゃに蹂躙されていた時の刺激が幸福な物だったと誤認させられてしまうくらいに苛烈な苦痛が、尻穴に訪れてしまう。
絶望に打ちひしがれ苦悶の唸りを上げながら尻穴に負荷が掛からない範囲で無駄に身をくねらせる。青年のそんな滑稽な悶絶を味わいつつ黒い笑みを浮かべた男達は、救いを求めて鳴き叫ぶ青年に向かって残酷な別れを告げながら尻穴にあてがった器具を何の躊躇いも無く起動させた。

「んじゃ、ヒーロー君。ゆっくりお休み」
「明日またいたぶってやる時のためにケツ穴をじっくり解しといてやるから、感謝しながらしっかり休むんだぞ? 惨めなヒーロー君」
「むびゅぅぅぅっ!? あぉっ、まぉぉっ! ふ、みゅぅ! あみゅぅぅぅっ!!」

尻穴を征服し天井へと引っ張り上げている淫らな釣り針が激しく振動し、精液に濡れた青年の体内を甘く無慈悲に責め立てる。男達の凌辱で尻穴の感度を高めに高められていた青年は、再び流し込まれた腸壁への淫猥な殴打であっという間に肉体を上り詰めさせられ、堪える暇も無く尻穴のみでの絶頂を断続的に迎えさせられ始めてしまった。

「むぅぅーっ!! んもっ、むぎゅぅぅ! あぶっ、ぼ、まあぁ、んまぁぁぁっ!!」

イってもイっても終わらない絶頂地獄。脱力も、失神も、快楽を散らそうと考えて身をよじらせることも禁じられた状態で叩き込まれる理性をすり潰すような悦楽による拷問。その残忍な責め苦に翻弄され、数十秒ごとに絶頂に至る青年を鑑賞して一際黒く歪んだ笑みを見せた男達は、魂の根底まで敗北を刻み込まれ自分達には決して逆らわない服従しきった存在へと陥落した青年ヒーローを想像して胸に高揚を抱きながら何も言わずに青年に背を向け、何処にも逃れられないヒーローを淫獄に放置しその場を去ってしまった。

「むー! んもっ、むびゅぅぅ! あーっ! えぁっ、おぉ、あむぉぉぉっ!!」

置き去りにされ、哀願を寄せる相手すらも失った青年は、絶頂に達する度にこれまで積み上げた自分が淫らに破壊されていく感覚に恐怖しながら一人きりでイき狂わされ、ヒーローであることも人間であることも忘れた悦楽の虜へと、憎んでいた悪の組織の構成員達の男根をねだることに思考を支配された従順な肉奴隷へと、どうすることも出来ずに貶められていくのだった。






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