刑事は精液をかけられ雄犬調教を施される
2013.12.23.Mon.08:00
「あぁっ…も、やめてくれぇぇっ…!」
数人の男に拘束された裸体を見下ろされ、一人の男が眼鏡の下で涙を流して懇願をする。
だが、周りを囲む男達は許しなど与えるつもりは全く無く、逆に意地悪く声をかけた。
「ちげーだろ? 鳴き声はワン、だよ。刑事さん」
「あぁんっ! わ、わんっ、わんっ!」
乳首を強く押し潰され、快楽と恐怖に屈して刑事は言い付け通りの鳴き声を上げる。身体に付けられた、犬の装飾に合わせた鳴き声を。
刑事の頭部には、茶色の犬の耳、そして手には、自力では脱げないよう鍵の付いた犬の足を模したグローブ。足には、膝下までを覆うブーツ。尻の少し上にはふさふさで触り心地の良い犬の尻尾が薄いピンクの吸盤で取り付けられていた。
見た目は可愛らしいコスプレだが、拘束具でもあるそれらは手の自由と足の自由を奪い。刑事の首に嵌められた首輪も、その首輪から背後の柱に繋がる鎖も、外せないようにしている。少し手を後ろに回せば届く位置なのに、グローブに阻まれた指では虚しく毛皮で鎖を磨くだけだ。
「もう、やぁ…首輪、はずひて…っ!」
息を切らして、刑事は身悶える。四つん這いの姿で喘いでいる刑事のアナルには、極太のアナルバイブが嵌まり込んでいる。
アナルバイブは首輪を繋ぐ鎖を結んだ柱から伸びている物で、刑事を捕らえた男達はアナルにバイブを奥までくわえさせた状態で刑事の首輪の鎖をピンと張って固定し、前に移動して逃げられないようにしてしまった。
下手に前に動けば首が絞まって苦しさでアナルを絞め付けてしまう。だが、後ろに下がると自らバイブに肉壁を擦り付ける様を憎い男達に晒す事になり、刑事は淫らな犬コスプレのまま身体も心も逃げ場を失っていた。
「外して欲しいか? なら、俺は淫乱な警察犬です。変態犬な俺をたくさん犯して種付けしてください。って言えば外してやるよ」
告げられた淫語の数々に、刑事は顔を左右に振って拒否を示す。まだ堕ち切っていない事は見て知っていた男達は、その反応を見て、おもむろに自分のペニスを取り出す。
「じゃ、しょうがねーな。刑事さんがちゃんとおねだり出来るように、チンコの匂いたっぷり嗅がせて、顔に精液ぶっかけてやるよ」
「あぁ…いやぁ」
「返事はワンだ」
「わ、んっ…」
拒否の言葉さえ許されない犬刑事の眼前で、数人の男達が自慰を始める。
そうして刺激していく内に、ペニスから先走りが分泌され雄の香りが強くなり、刑事の鼻を容赦無く犯し出した。
「ふ、あぁ。んふっ…くぅぅんっ」
嫌がるのに、身体は勝手に発情していく。掻き回されているアナルから出る水音は少しずつ音量を増し、刑事の表情も、口をだらしなく開けて舌を垂らした蕩け顔に変わった。
「ほら…一発目だ」
「あぅんっ」
顔に射精をされ、眼鏡が汚されて視界が淫らに塞がれる。常に淫液が見えたまま男達のペニスを見つめる刑事の目は、すでに正気を忘れていた。
「まだまだたくさんあるからな。愉しみにしてろよ」
男の言葉もぼんやりとしか耳に入らず、捕らわれの犬刑事は。
目の前で揺れる数本の男根をうっとりと眺め、知らず知らず、舌を伸ばし始めていた。
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数人の男に拘束された裸体を見下ろされ、一人の男が眼鏡の下で涙を流して懇願をする。
だが、周りを囲む男達は許しなど与えるつもりは全く無く、逆に意地悪く声をかけた。
「ちげーだろ? 鳴き声はワン、だよ。刑事さん」
「あぁんっ! わ、わんっ、わんっ!」
乳首を強く押し潰され、快楽と恐怖に屈して刑事は言い付け通りの鳴き声を上げる。身体に付けられた、犬の装飾に合わせた鳴き声を。
刑事の頭部には、茶色の犬の耳、そして手には、自力では脱げないよう鍵の付いた犬の足を模したグローブ。足には、膝下までを覆うブーツ。尻の少し上にはふさふさで触り心地の良い犬の尻尾が薄いピンクの吸盤で取り付けられていた。
見た目は可愛らしいコスプレだが、拘束具でもあるそれらは手の自由と足の自由を奪い。刑事の首に嵌められた首輪も、その首輪から背後の柱に繋がる鎖も、外せないようにしている。少し手を後ろに回せば届く位置なのに、グローブに阻まれた指では虚しく毛皮で鎖を磨くだけだ。
「もう、やぁ…首輪、はずひて…っ!」
息を切らして、刑事は身悶える。四つん這いの姿で喘いでいる刑事のアナルには、極太のアナルバイブが嵌まり込んでいる。
アナルバイブは首輪を繋ぐ鎖を結んだ柱から伸びている物で、刑事を捕らえた男達はアナルにバイブを奥までくわえさせた状態で刑事の首輪の鎖をピンと張って固定し、前に移動して逃げられないようにしてしまった。
下手に前に動けば首が絞まって苦しさでアナルを絞め付けてしまう。だが、後ろに下がると自らバイブに肉壁を擦り付ける様を憎い男達に晒す事になり、刑事は淫らな犬コスプレのまま身体も心も逃げ場を失っていた。
「外して欲しいか? なら、俺は淫乱な警察犬です。変態犬な俺をたくさん犯して種付けしてください。って言えば外してやるよ」
告げられた淫語の数々に、刑事は顔を左右に振って拒否を示す。まだ堕ち切っていない事は見て知っていた男達は、その反応を見て、おもむろに自分のペニスを取り出す。
「じゃ、しょうがねーな。刑事さんがちゃんとおねだり出来るように、チンコの匂いたっぷり嗅がせて、顔に精液ぶっかけてやるよ」
「あぁ…いやぁ」
「返事はワンだ」
「わ、んっ…」
拒否の言葉さえ許されない犬刑事の眼前で、数人の男達が自慰を始める。
そうして刺激していく内に、ペニスから先走りが分泌され雄の香りが強くなり、刑事の鼻を容赦無く犯し出した。
「ふ、あぁ。んふっ…くぅぅんっ」
嫌がるのに、身体は勝手に発情していく。掻き回されているアナルから出る水音は少しずつ音量を増し、刑事の表情も、口をだらしなく開けて舌を垂らした蕩け顔に変わった。
「ほら…一発目だ」
「あぅんっ」
顔に射精をされ、眼鏡が汚されて視界が淫らに塞がれる。常に淫液が見えたまま男達のペニスを見つめる刑事の目は、すでに正気を忘れていた。
「まだまだたくさんあるからな。愉しみにしてろよ」
男の言葉もぼんやりとしか耳に入らず、捕らわれの犬刑事は。
目の前で揺れる数本の男根をうっとりと眺め、知らず知らず、舌を伸ばし始めていた。
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