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男は笑い狂わされながら上下の穴を蹂躙される

2020.08.02.Sun.21:00
左右の手首と足首に巻き付けられた頑丈な黒革の枷は、どんなに力を込めても外れない。その枷から伸び、部屋の天井の四隅に打ち付けられた金具へと結び付けられた長い鎖も暴れた程度ではビクともせず、男は部屋の中央に設置された台に背中を預けた状態から離れられないよう斜め上に持ち上げさせられた腕と足をX字に伸ばした状態で固定され、どこにも逃げられないよう裸体に拘束を施されてしまった。
これでは、手も足も出せない。無防備な裸体に何をされても、男は全てを拒めない。自分を捕らえ屈辱的な格好で身動きを封じた男達が醜悪な笑みを浮かべながら容赦の無い責め苦を加えてきても、抗えぬ男はされるがままに悶え狂わされ惨め極まりない悶絶姿を晒すことしか出来ない。
一切の抵抗を禁じられ、ただ嬲られるだけの存在となった男を作り出した無慈悲な男達は、無様な男が放つ拒絶と懇願の絶叫を一つ残らず聞き流しながら裸体に苛烈な苦悶を叩き込んでいた。
それは、甘い快楽の苦悶と、全身を撫で回す指が生み出すくすぐったさによる苦悶。残酷な男達は捕らえた男の淫らな弱点を執拗に責め立てて望まぬ絶頂を強要し、皮膚の薄い場所を指先で緩く擦りこそばゆさを用いて望まぬ笑声を上げさせ、男をよがり鳴かせ精液を迸らせながら笑い続けさせるという地獄の状況へと追い詰めたのだ。

「ふひひっ、ひひゃぁっ、あぁぁ! はひ、ひゃめぇっ! た、しゅけ、へひっ! ひぇひひひぃぃぃっ!!」

何度達しても、何十回精液を放出しても終わらない。勃起させられ続けた男根に鈍い痛みが走り吐き出す精液にほとんど白が混ざらなくなっても、男の尻穴を指で掻き分けてほじくり回し男根を休み無く擦り上げる男達は決して許さずに男を絶頂へと追いやっていく。
笑い狂わされ、酸欠に陥りながら救いを欲してもくすぐりはとまらない。二の腕の裏、脇の下、脇腹、太ももの裏、足の裏といった箇所を細かく責める非道な指先は息も絶え絶えになりながら紡がれる悲痛な哀願を耳にしても動きをとめず、むしろまだ哀願を発する余裕があると判断してより細かく巧みな動きとなって男の弱い箇所をくすぐり笑いを強制してくる。

「ひ、ひゃあぁっ! はひっ、ひゃ、ひぎ、あぎひひひひぃぃっ!!」

幾ら助けを望んでも慈悲は欠片も与えられない男が痛々しく笑いつつ、また絶頂に達する。
とうとう何も吐き出せなくなった男根が、自身を握る男の手の中で虚しく先端を開閉させながら苦しげに脈打つ。その脈打ちに合わせて汗と淫液に塗れた男の裸体が台の上で滑稽に痙攣する。その痙攣を堪能しながら、男根を嬲っていた男と尻穴を掻き回していた男は情けなく跳ねる男が恥部に触れていた手が離れたことを認識するよりも先に手足を制限する鎖を潜りくすぐりを続けている仲間の脇を通って男の頭部と尻穴の前に陣取り、限界を超えた絶頂に思考が途絶えている男に新たな辱めを叩き込んだ。
男達は、たっぷりと指で解した男の尻穴と長時間に渡って喘ぎ鳴かされ笑わされとろとろに蕩けた口に愉快な痴態で興奮しきった男根をねじ込み、欲望のままに腰を振って男の上下の穴を嬲り始めたのだ。もちろん、他の男達による全身へのくすぐりはそのままに、だ。

「んむぅぅぅぅっ!? んもっ、むぶっ、ふぶひゅぅぅぅ!!」

当然、男は口内に侵入し尻穴をこじ開けた異物を嫌がる。顔を振り腰をくねらせて異物の排出を試みる。
だが、状況は変えられない。思い通りの動きを取れなくされた上に疲弊しきった肉体でもがいてみても、男は口を犯し尻穴を蹂躙する男根を吐き出せない。男は先程以上の息苦しさと悦楽に翻弄され、くぐもった笑い声を引き出されながら為す術無く射精無しの絶頂を迎え続けるしか無い。男は自身の男根が射精不可能となったことをきっかけに冷酷さを増した凌辱に揉みくちゃにされ、上下の穴を順番に征服する男根達が味わわせてくる淫らな悦びと窒息によって、わずかに残った尊厳と理性を跡形も無く叩き壊されるしか無いのだ。

「んもぼほほほぉぉっ!! あびゅ、むぐふふっ! んもっ、むぎゅ! ぶひゅ、まびゅふふふぅぅぅぅっ!!」

耳に心地良い笑い交じりの絶叫を味わい、その絶叫と共に喉の肉と尻穴の肉が蠢くことで生まれる男根への刺激を愉しみながら男を交互にくすぐり交互に男根で嬲る男達は男の鳴き声と瞳の色が少しずつ変化していく様子をじっくりと観察しつつ緩急を付けた責めで男を追い詰め、捕らえた男を一切の容赦を挟まずに崩壊の方へと導いていくのだった。






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