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青年ペットは抗えぬ姿で大好きな主に奉仕する

2020.07.24.Fri.21:00
閉ざされていた地下室の扉が開かれる。分厚く重い金属製の扉の向こうから、穏やかに微笑んだ男の姿が見える。
それを確認した青年は目を悦びの色に染め、黒革のベルトによって手首同士と二の腕同士を背中で緩み無く括られた腕を器用に使って裸体をベッドの上で起こし、黒色の粘着テープを用いて栓を施された口からくぐもっていてもよく分かる嬉しさを込めた唸りを発しながら、男の訪れを心の底から歓迎した。

「んぅぅんっ! むっ、むふぅぅんっ!」

自由を奪われ、言葉を制限されているとはとても思えない幸せに満ちた反応を晒す青年。やって来た男を少しでも愉しませようと膝立ちの裸体をくねらせて腰を振り、丸出しの男根を一生懸命に揺れ動かす淫猥で健気な青年。そんな青年の様子を目と耳で味わい幸福を胸に募らせながら、男は纏っていた衣服を地下室の床に脱ぎ散らかしつつ青年へと近付き、その鼻先に逞しく勃起した男根を突き付けた。

「んぅ、むぐぅんっ……」

大好きな男根が、眼前にある。その事実だけで青年は発情を加速させ、全身を火照らせつつ乳首と男根を硬く膨らませていく。今すぐにこの男根へとむしゃぶりつきたい。その淫猥な願いを叶えられないもどかしさすらも発情の熱へと変換しながら青年は口を覆うテープごしに男根へと口付け、男根から立ち上る雄の香りを夢中で吸入し思考を男根で満たしていく。
もう、青年は男根に心と身体を支配されている。快楽を渇望し、男根の為ならどんな痴態でも晒す淫乱へと成り下がっている。そんな淫乱な青年を頭を優しく撫でながらじっくりと観察し、己と青年をたっぷりと焦らし淫欲を限界まで高めた男は満を持して青年の口を塞いでいたテープを剥がしてやった。もちろん、主として愛しい青年に告げる淫らな許可を添えながらだ。

「さ、○○。思う存分しゃぶりなさい。一生懸命しゃぶって、大好きなご主人様のおチ○ポを上手にイかせるんだよ?」
「はい、ご主人様っ。ご主人様のおチ○ポ様に、いっぱいご奉仕させて頂きますね」

宣言の直後に、青年は大きく口を開けて主の男根を一気に根元までくわえ込む。そして、青年は欲望に突き動かされた本能のままに口と舌を動かし、男に仕込まれた技を駆使して口に含んだ男根に射精を促していく。

「あぁ、上手だよ、○○。こんなに物覚えが良くて、従順で、淫乱な○○の飼い主になれた私は……本当に幸せ者だよ」
「んぐっ、んむっ、むふぅんっ!」

嘘偽りの無い主の言葉を聞き、主に褒められた事実と主を幸せにしている事実を認識した青年は全身を甘い悦びの波で痺れさせながら一層激しく口を動かし、男根への奉仕をじょじょに強めていく。
素早く頭部を前後に移動させ窄めた唇で男根を扱く動きと、舌を巧みに這わせ亀頭や幹を丹念に舐め回して愛撫する動き。とても腕を拘束されているとは思えない激しく情熱的な口奉仕に、男は射精欲を掻き立てられていく。青年も口内を擦る男根の感触に悦楽を覚え、触られてもいない男根を脈打たせながら一方的に奉仕をしているというのに自らも絶頂へと上り詰めていく。
そうして快楽を極めていた二人は、主従仲良くほぼ同時にその瞬間を迎えた。最初に達したのは、男。次に達したのは、青年。口内へと勢いよく吐き出された精液の味と熱に更なる悦楽を抱き、青年はその愛しい味と熱を一心不乱に飲み干しながら、口内への刺激だけで絶頂に至ったのだ。

「んふっ、むぶぅんっ……んぐ、んくっ、ふむぅっ」
「は、あぁ……可愛いよ、○○。私の精液を飲みながらイって、どんどん顔を蕩けさせて……本当に、エッチで可愛い子だ……」
「むぅ、んくっ、んぐぅっ」

また褒められた。そのことを嬉しがりながら、青年は一滴も零すこと無く指摘通りに表情を更に蕩けさせながら精液を全て胃に収めた。放出された主の淫液を平らげ、自身も絶頂に達して脱力した青年は口から男根を出しつつ、主の腕に支えられながらベッドに仰向けで寝転がった。
その寝転がる青年の火照った裸体と淫らな幸福に満ちた顔を眺めながら、主である男は淫欲を掻き立てられ青年の口で果てたばかりの男根を再度膨張させていく。もっともっと、青年を可愛がりたい。自分だけの青年を愛で、淫猥な姿を独占したい。湧き上がる願望に突き動かされるがままに、男は呆けている青年に向かって意地悪な声音で言った。
自分の腹部へと放出された青年の精液を右の指で掬い、舐め取りながら男は答えの分かりきっている問いを青年に発した。

「ふふっ、私のおチ○ポを舐めてるだけでイっちゃうなんてね。これならもう、お尻に入れてあげる必要は無いかな? 口だけでもイけるならそれで十分でしょう?」
「や、いやぁんっ!」

男の言葉に、青年が否定を示す首振りを返しながら叫び、躊躇い無く足を開いた。男と同じように再び勃起した男根と、裸体の下敷きとなっている拘束された手と、主の男根を求めてはしたなくクパクパと開閉を繰り返している尻穴を見せ付けながら、青年がなりふり構わずにおねだりを叫ぶ。

「お尻にも、お尻にもおチ○ポ様くださいぃっ! ご主人様のおチ○ポで、お尻じゅぼじゅぼほじってくだひゃぃっ! お口だけじゃやぁっ! お尻にも、お尻にもご主人様が欲しいのぉぉっ!!」
「そこまでおねだりされたら、ご主人様として応えないわけにはいかないね」

想像していたよりも男根と心に来る最高の懇願を堪能した男は、青年の足首を左右の手で掴み閉じることを禁じると、男根を待ち望んでいる尻穴に男根をあてがい、青年の願い通りに尻穴を男根でめちゃくちゃにほじくり回し出す。
腕をベルトに縛られ、足首を男に強く掴まれた青年はもう、主が満足するまで犯し抜かれるしか無い。例え精液が底を尽き、男根が一往復するだけで数回の絶頂を味わうほどに腸壁の感度を高められても、抗いの術を潰された青年は全てを捧げた主に蹂躙される至福に悶え鳴きながら絶え間無く押し寄せる絶頂で幸せに狂わされるしか無いのだ。

「あぁぁんっ! うれひっ、嬉しいれしゅぅぅっ! おひんぽしゃましゅきぃっ! ごしゅじんひゃま、らいひゅきぃぃぃっ!!」
「あぁ、私も大好きだよ、○○。君は私だけのエッチなペットだ。世界で一番大事で愛しい、最高のペットだよ」
「ペット、ペットぉっ! ご主人様の、ペット、俺はぁ……ごしゅじんひゃまだけの、エッチな淫乱ペットれしゅぅぅぅっ!!」

男に何もかもを握られた、愛玩動物。自らの立場を改めて理解し全身を駆け巡る悦びに打ち震えながら、青年はベッドに預けた上半身と主に足首を握られた足を心地良さげに痙攣させつつ、今日二度目の絶頂に甘く鳴き叫んでいた。
自分だけの物に堕とした青年が晒す淫らな絶頂姿を細めた目で見つめながら男は腰の動きを早め腸内を抉る男根の責めに変化をもたらし、自分と青年を悦ばせる欲望に溺れた交尾の熱をより大きく甘ったるい物へと増幅させていくのだった。






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