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屈強な赤鬼は淫らな商品へと仕立てられる

2020.06.24.Wed.21:00
人間の倍以上の体躯を持ち、銃弾をも跳ね返すほどの分厚く硬い筋肉に覆われた肉体を有していても、妖怪であるという唯一にして最大の弱点を的確に突かれたら勝ち目など無い。
赤鬼の男は妖怪から身体の自由を大きく奪う術を施された結果、自分を打ち負かした人間である青年呪術師に一切抗えない存在へと貶められてしまったのだ。
自慢の肉体は振るいたくても振るえない。それどころか赤鬼は指一本すら自分の意志ではもう動かせない。住み慣れた山から自分を遠ざける目的で用意されたトラックの荷台に載るよう青年に命令されても赤鬼は嫌だの一言さえ紡げず、自らの足でトラックへと乗り込み窮屈な荷台で肉体を縮めながら大人しく運ばれるしか無かった。
そうして運ばれた先で待っていたのは淫らな責めに耐えず追い詰められる、屈辱に満ちた日々だった。
捕らえた赤鬼を人気の無い寂れた倉庫街へと運んだ青年は、そこに用意した様々な道具や自身の呪術を駆使して快楽を用いた調教を加え、赤鬼を誇り高く屈強な妖怪から淫猥な痴態で鑑賞する者の目と耳を愉しませる従順な肉の娯楽へと作り変えていた。
布を纏って身を隠すことさえ許されない赤鬼の裸体は今日も、青年の思い通りに操作され無様な姿を晒させられている。倉庫の床に敷かれた黒色の分厚いマットに乗せられた赤鬼はその上で後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢を強いられ、天井に向かって丸出しにさせられた尻穴を自らの左右の手で限界まで拡げさせられた。
これだけでも、赤鬼はプライドがズタズタに引き裂かれるくらいの羞恥に襲われている。赤鬼は惨めな格好を取らされている悔しさに震えながら、恥部が余すところなく観察されている事実に心を締め付けられ、赤い肌を更に赤く染めてほんの少しだけ自由に動かせる顔の筋肉を恥辱に歪めさせた。
その肉体の逞しさとは裏腹な初々しくいたぶり甲斐のある赤鬼の反応を存分に愉しみ、表情を残酷に微笑ませながら、青年は何一つとして抵抗を示せない赤鬼の無防備な恥部に淫らな責めを叩き込んだ。この日の責めは、赤鬼という種が持つ精神と肉体の頑強さを利用した非道な責め。人間に同じことを行えば一時間足らずで精神と肉体が崩壊するであろう、甘く無慈悲な拷問だ。
赤鬼自身の手で開かされた尻肉の奥で息づく連日の調教で異物を拒絶出来なくなった穴に硬度の高いプラスチック製の極太チューブをねじ込んだ青年は、チューブごしに丸見えとなった腸内の肉が怯えで収縮を繰り返すのを眺めて口角を歪めながら、何の躊躇いも無くチューブ内に薬品を、超が付くほどに強烈な液体媚薬を流し込んだ。当然、そんな物を腸の粘膜で吸収させられた赤鬼の尻穴はあっという間に望まぬ発情へと追いやられて怯えでの収縮を疼きでの収縮に上書きされ、肉体全体の感度も異常なまでに引き上がり男根は青年の目の前で赤鬼自身の顔に触れんばかりのサイズに膨張した。だが、非道な青年の調教はここからが本番だ。青年はパンパンに腫れ上がり勃起しきった状態で苦しげに脈打っている赤鬼の男根に、自身の呪術を使って淫獄を注ぎ込み始めたのだ。
青年が呪符から作り出した最下級の式神である小鬼達は異様に腹が膨らんだ灰色の肉体を忙しなく動かし、作り主である青年の命に従って手も足も出せない赤鬼の男根を容赦無く弄んでいる。尻穴から休み無く摂取させられている媚薬の効果で過敏という言葉が生ぬるいほどに感度が高まっている男根を好き勝手に撫で回される悦楽は、とても耐えられる物ではない。赤鬼は男根全体を絶えず刺激される過剰な快楽に為す術無く翻弄され、全く言うことを聞いてくれない裸体を痛々しく痙攣させ、自分よりも格下であるはずの小鬼達に辱められている事実に屈辱を加速させられながら、悲鳴さえ発せずに口を引き結ばされている自身の顔に白く濁った体液を何度も何度も放出させられてしまう。
今日もまた、理性が失われるまで快楽で嬲り倒される。今日もまた、心と身体を悦楽で歪められ青年の望み通りに変化させられてしまう。まだ白濁に汚されていない赤鬼の目で揺れる恐怖の感情を目にして満足げに頷いた青年はそのまま自らは一切手を出さずに赤鬼を淫らに追い詰め続け、吐き出した精液に覆い尽くされゆく赤鬼の顔と立派な商品へと堕ちていく赤鬼の痴態を、悠然とした態度で愉しみ続けていた。






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