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脅された青年は弟に逆らえぬ肉奴隷に堕とされる

2020.06.18.Thu.21:00
「ね、この動画に出てるの……○○さんでしょ?」

少年の部屋に設置されたパソコンの画面に映る映像を眺めながら、青年は言葉を失い固まっている。年齢にそぐわないアダルトサイトにアクセスしていることを咎めることも出来ず、問いに対してとっさの否定も発せず、肯定と同じ意味を持つ表情を強ばらせながらの沈黙を晒す青年。そんな青年を目にしてあどけない顔立ちからは想像も付かない獣の表情を浮かべた少年は、雄を剥き出しにした黒い笑みを見せながら立ち尽くす青年に歩み寄り、無意識に怯えて後ずさった青年を見上げて言った。

「これを黙っておいて欲しいなら……分かるよね?」

弱みを握られた青年は、少年の言葉に首を縦に振ることしか出来なかった。小金欲しさに犯した学生時代の過ちを知られた青年はその日から、父の再婚相手の連れ子である年の離れた弟に支配され、隷属と服従を誓う淫らな奴隷へと堕とされたのだった。




父と母が仕事で遅くなる日は、間違い無く学校から帰ってきた弟に自室へと踏み込まれ仕事の中断と共に衣服を脱ぐよう命じられる。もちろん、それを拒む権利は青年には無い。精々許される行動はデータの保存とパソコンの電源を落とすことくらいで、青年は年下の弟に何一つとして逆らえずに、自らの手で衣服を脱ぎ捨てた裸体に淫らな装飾を取り付けられるしかない。
今日は、青年の金で購入させられた黒い革製の器具を手足に与えられた。それは、折り畳ませた手足を革で包み込み、幾本ものベルトで締め付ける拘束具で、これを与えられた青年は手足を伸ばすことを禁じられ肘と膝で裸体を支える四つん這いを強制されてしまった。
だが、拘束はまだ終わらない。年の離れた兄から手足の自由を没収した弟は、手足に与えた拘束具の金具に縄を結わえ、その縄を背の低い木製のテーブルの脚に遊び無く繋ぐことで兄の裸体をテーブルの上に、仰向けの状態で完全に固定してしまったのだ。
脅されたことですでに抵抗を不可能にされた兄に過剰な拘束を加え、恥部を丸出しにしたままの状況からどうやっても離れられなくさせた弟は、無様に怯えて身を震わせる姿を眺めて残忍に微笑みながら、兄に購入させた兄を淫らに辱めるための道具達を入れた箱を押し入れから取り出し、見せ付けた。

「今日は、色んな道具で○○さんを苛めてあげるよ。気絶するまで続けるから、頑張って早めに気絶しなよ?」
「あむっ、んぶぅぅっ」

無慈悲な宣言を少年らしい高めの声で口にしながら、弟は兄の口に黒い棒状の枷を噛ませ言葉を奪うそれを後頭部へと回したベルトでしっかりと固定してしまった。口への拘束を終えた少年は今度は黒革の目隠しを手に取り、それを使って兄の視界を閉ざし、しゃべることに続いて見ることすらも不可能にしてしまった。
慈悲を望む言葉は放てない。許しを求めて縋る視線を寄せることも叶わない。目と口を制限し兄から無意味な哀願さえも封じた鬼畜な弟は、恐怖に身をよじること以外何も行えなくなった惨めな青年を見つめて残忍に口角を吊り上げながら、様々な道具を兄の淫らな弱点に装着していく。
左右の乳首をぎゅうと挟み込む、クリップ型のローター。弟の手で丹念に躾けられいついかなる時でも異物を拒めなくなった尻穴を容赦無く内側から圧迫する、醜悪なイボを無数に生やした極太のアナルバイブ。アナルバイブの挿入によって生まれた甘い刺激に反応して固く膨らんだ男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた、楕円形のローターが一体となっている黒いベルト。あらゆる箇所に淫具をあてがわれ、堪えきれぬ喘ぎを漏らしながらやめての意思を込めた呻きを零す兄に、弟は愉快色の声で囁き、何の躊躇いも無く淫具達のスイッチをオンにした。

「じゃ、○○さん。好きなだけイきまくろうね。早めに気を失えるよう、僕もお手伝いしてあげるからね」

尻穴のバイブを左手で抑えながら弟の右の指が手早く淫具達のスイッチを操作すると同時に青年の乳首と男根と尻穴で駆動音が鳴り始め、枷に塞がれた青年の口からは淫らに歪んだ悲鳴が放たれた。快楽を嫌がりつつも、弟に育て上げられた淫猥な肉体と本能は快楽を悦び嬉しがっている。体内の淫らなアンバランスさに心を掻き乱されながら、青年は自分を思い通りに従わせる弟の前でよがり狂い、我を忘れて絶頂へと上り詰めていく。

「んー! んぅ、むぅぅぅんっ! うぐ、あぐふぅぅぅぅっ!!」

一度イっても、淫獄はとまらない。弟が宣言した通り、気絶するまでこのイき地獄は終了しない。
改めてそれを思い知り絶望しながら次の絶頂へと向かう兄。そんな兄を存分に愉しみながら、無慈悲な弟は先程口にした手伝いを注ぎ始める。
左手に持ったバイブをぐりぐりと動かして腸壁をめちゃくちゃに擦り、精液を吐き出したばかりの亀頭を右手の指でくちゅくちゅと音を立てて撫で回す手伝いという名の快感の上乗せに嬲られ出した青年はもう、弟の望み通りにイき続けるしか無い。快楽を拒絶する思考はおろか絶望を募らせる余裕すら削られた青年はもはや、弟が欲する痴態を提供しながら悶え狂い、失神に追い込まれるだけの存在でしかないのだ。

「おもっ、ほごぉぉぉっ!! あぼっ、ば、ぼもぉぉぉぉんっ!!」
「うんうん、気持ち良いね。でも、まだまだ気持ち良くなれるでしょ? 今よりもっともっと気持ち良くなって、情けなくイきまくって、エッチに失神しようね、僕だけの○○さん」

独占欲に満ちた弟の声を認識することも出来なくなった青年は拘束を施された裸体を痛々しく痙攣させながら数え切れない程の絶頂に押し上げられ続け、脅しが無くとも弟には逆らえない立場へと、弟に弄ばれることを至上の幸福と受け取る淫乱な肉奴隷へと、今日もまた苛烈な悦楽で作り変えられていくのだった。






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