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男達は恋人の痴態を眺めながら別の男を甘く淫らに追い詰める

2020.06.04.Thu.21:00
大学時代からの親友である二人の男と、親友から恋人となった一人の男を自宅に招き、男は四人で談笑を交えての食事会を楽しんでいた。
いつも通りの何でも無い集まり。時に恋人と二人きりで残って甘い時間を過ごすことがある以外は、どこにでもある平凡な交流。だが、その日は違っていた。
親友の一人がやけに早く眠いと告げてソファーに転がり、それに続いて男も強烈な眠気に襲われて耐えきれず眠りに就いた。そうしてしばらくして目を覚ました男と親友を待っていたのは、リビングから地下室へと運ばれた事実と、衣服の代わりに縄の拘束を着せられたという異常な状況だった。
上の階から持ってこられたであろう布団に並んで転がされた二人は、ほぼ同時に意識を取り戻すと自由を奪う縄を鳴らしながら、自分達を見下ろしている二人に焦りの混じった抗議を寄せた。

「おいっ!? これどういうことだよ!? 解け、今すぐ解けっ!」
「どうして、こんなこと……お願い、解いてぇっ……!」

すでに足首同士と太もも同士を括られた足を丸出しにさせられた恥部を隠したい一心で無意味にきゅっと閉じ、二の腕を胸部に結び手首を背中で縛る縄との格闘を行いながら拘束からの解放を要求する言葉を二人は放つ。しかし、幾ら足掻いても縄は解けない。どんなに求めても見下ろす二人は縄を解こうとしない。
衣服を剥ぎ縄を与えた二人の男は、必死にもがく二人の姿を眺めて嬉しそうに微笑みながら、解放を欲する声を無視して一方的に今から行うことを伝え、逃れられぬ裸体へとゆっくり距離を詰めていく。

「たまには、こんなのも良いかと思ったんだよ。まぁ一言で言っちゃえばスワッピングって奴?」
「ひっ!? おま、やめっ……!」
「目の前で親友に自分の恋人が苛められてるところを見ながら、親友の恋人を可愛く苛める。聞いただけでも、なかなか愉しそうだろ? だから実践してみようってな」
「んぁっ!? ちょ、待って、や、あぁっ!」

勝手に決めた計画を口にしつつ、自分ではなく親友の裸体へを手を這わせる恋人を見ながら。抗えぬ裸体の横に寝転がった親友の意地悪な手で左右の乳首を捏ねられる刺激に思わず甘い鳴き声を発しながら。縛られた二人は残りの親友達も自分と同じように恋仲となっていた事実に驚愕することも忘れて非日常の快楽に翻弄され、自分勝手な恋人達の思惑通りに淫らな姿を引きずり出されていくのだった。




「あぁっ! んひ、あぅぅぅっ! も、ゆりゅひへ……イぎだい! イきたいのぉぉぉっ!!」
「もぉ、らめ……おかひくなりゅぅぅっ……! おねがい、たひゅけて……イかぜでぇぇぇっ!!」

真っ赤に充血しきった乳首を執拗に指と舌で責め立てられ、勃起しきった男根を自分の恋人ではない男の手で緩く扱かれ、射精することも疲弊による失神も叶わないもどかしい快感の中で長時間鬼畜にいたぶられた二人の男はもはや、縄を振り払うことを考える余裕も無い。
絶頂の直前で快楽を取り上げられ、無慈悲なお預けを何度も何度も繰り返された。そもそも絶頂にすら辿り着けない弱い刺激で肉体を炙られ、イきたいのにイけない苦しみを味わわされた。

「しゃせー……しゃせぇ。イきたい、射精、しゃせーしだいぃぃっ!」
「おねがいぃっ、なんれもすりゅからぁっ! もう、イかせへ! せーえき、ださせでぇぇぇぇっ!!」

心と身体を射精への渇望に崩され、淫欲に思考を支配された二人。汗と体液に濡れた縛られた裸体を夢中でよじらせはしたなく腰を揺らす二人を眺め、にっこりと微笑んだ二人は自分の恋人が親友の手で弄ばれている様子を観察しながら親友の恋人を淫らに弄ぶ状況に改めて興奮と劣情を募らせつつ、後での説教を覚悟の上で手と舌をより巧みに動かし、射精を欲しがって鳴き喚く可愛い痴態を今以上に晒させるために無慈悲な快楽を注ぎ絶頂に達せない苦悶を味わわせ、逃げられない二人をしつこく苛めて追い詰め甘く淫らに狂わせていた。






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