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犬はご褒美欲しさに尻尾を排出する

2020.06.02.Tue.21:00
左右の腕を幾本ものベルトで締め付け自らの身体を抱き締めているような状態を強いる白色の拘束服を着せられ、白い犬の耳の飾りと骨の形をした口枷が黒いベルトで一体となっている拘束具を頭部に装着され、空気を送り込まれたことで内部で膨らまされたアナルプラグから垂れ下がっている白い犬の尻尾をめちゃくちゃに振り乱し、睾丸ごと絞り出す形で男根へと巻き付けられた黒革のベルトと床に打ち付けられた金具を繋いでいる長い鎖と南京錠を甲高く鳴らしながら、私に捕らえられた捜査員が惨めに裸体をよじらせ続けている。
端から状況だけを見れば、捜査員は自分を拉致した存在である私に向かって怒りを募らせながら、拘束を解こうと足掻いているように見えるだろう。あるいは、ソファーに腰掛けてじっと鑑賞している私に掴みかかれない悔しさを抱きながら、屈辱からの脱出を求めて必死に暴れているように見えるだろう。
だが、実際はそのどちらでも無い。捜査員は怒りと悔しさ以前に、私への反抗心すら持ってはいない。
私の手で毎日淫らな辱めを加えられ、強力な媚薬と激しい快楽を用いた調教によって捜査員としてだけでなく人間としての尊厳を跡形も無く叩き壊された哀れな男は骨の髄まで私に支配され、抗う選択肢を自ら捨て去りきっているからだ。

「あぉぉぉんっ! んぐ、むっ、まぉぉぉんっ!」

私の言い付けに従い、枷に塞がれた口で取り付けられた装飾品に合わせた犬の鳴き声を一生懸命に放ち、私を愉しませようと無様に身をくねらせて踊りを披露する捜査員はもはや、私に忠誠を誓う従順で淫らな犬だ。
逃走はもちろん、抵抗すらも考えていない。拘束を外すどころか、堕ちた捜査員は自由を奪う拘束を悦び主である私に全てを掌握されている幸せを感じながら際限無く発情を増幅させている。
淫欲に常識と誇りを砕かれ、心から従属した可愛い捜査員犬。そんな捜査員犬の限界まで勃起した男根の揺れを笑いながら堪能していた私は、私のために繰り広げられる淫猥なダンスの動きの鈍りに気付いた。
腕時計に目をやると、もうとっくに一時間が経過していた。絶えず発情を加速させながら制限された口で甘く鳴き、淫蕩で熱烈なダンスを行い続けて一時間。疲労しない方がどうかしている。
故に私は上手に私を愉しませた捜査員へご褒美を与えることを決意してソファーから立ち上がり、右手でズボンのファスナーを下ろして可愛い犬の痴態で興奮していた自身の男根を取り出しながら、命令を下した。

「君の大好きなこれを入れられるように、準備をしなさい」
「んまぉぉぉんっ!」

私の男根を目にし、潤んだ目を輝かせた捜査員は私に背を向けて拘束服に覆われた上半身を深くお辞儀するように落とすと、命令に従って尻穴に力を込め男根の挿入に向けての準備を始めた。

「ふっ、んふっ、んむぅっ」

苦しげに呻きながら、捜査員が下半身の筋肉に意識を集中させる。汗に濡れた尻肉が小刻みに震えながら、天井の明かりを受けて艶めかしく輝く。疲弊で足をガクガクと跳ねさせながら男根と床の金具を繋ぐ鎖を鳴らして力み、捜査員が尻穴に生やされた犬の尻尾を、尻穴を拡張しているアナルプラグをひり出そうと試みる。
けれど、アナルプラグはなかなか抜けない。捜査員が力を込めても、アナルプラグはかすかに蠢くだけで排出には至らず、尻尾は哀しげに揺れるばかりだ。しかし、捜査員は諦めない。腸内の奥深くまでを蹂躙される幸福を教え込まれ、浅い位置のみを擦るプラグでは決して満足出来ない淫乱な身体へと私の手で躾けられた捜査員は性器と化した腸を満たす私の男根を欲して肛門を動かし、プラグを吐き出そうと頑張り続ける。

「んー……んぐぅ……ふぅ、ふぐぅぅ」
「そう、その調子だよ。もうちょっとで、ワンちゃんのお尻に大好きなおチ○チンを入れられるようになるからね。良い子にはたくさんご褒美を上げてよがり狂わせてあげるからね。頑張るんだよ」
「ふぅぅんっ! あぉっ、ひゃぉぉぉんっ!」

排出に意識を向けていたせいで忘れていた犬の鳴き声を再度発し、一層強く尻穴に力を込めてご褒美欲しさに排出を行う健気で無様な捜査員犬を眺めながら、私はもどかしげに動く尻尾が抜け落ちた後の甘い蹂躙に期待を寄せ、男根の硬度と興奮を高めに高めていた。






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