FC2ブログ

不良少年は生徒会長に愛情調教を施される

2013.12.14.Sat.21:00
「うぅ、むぅぅ」

生徒からも教師からも忘れ去られた裏手の倉庫の中で、金髪の少年が呻いていた。その口には口を塞ぐギャグボールが噛まされ、溢れ出した唾液が少年のはだけられた衣服を汚している。
少年の手首は今背中で枷によって繋がれ、自由を奪われている。更に足は足首と太股をズボンの上からガムテープで縛り上げられ、足を伸ばす事さえ出来なくされていた。

惨めに床に転がってもがくしか無い少年は、制服のボタンを外されて胸を。ズボンの股間部分を鋏で切り裂かれて恥部をさらけ出されている。
縛られた手では恥ずかしい場所を隠せず、休み無く性感を注ぎ込む淫具をむしり取る事も叶わずに、少年は真っ赤な顔で喘ぎ続けていた。

「ふぅっ、むぅーっ!」

くぐもった声で叫び、助けを呼ぶが誰にも届かない。返ってくるのは淫具の駆動音だけ。
少年の乳首には、小さな尖りを挟み込んで振動するクリップが付けられ、暴れても外せないよう鉤をかけられている。
そして、恥ずかしい穴。少年のアナルには…四つのローターとそれらを抑え込んで抜けなくするバルーンプラグの栓が入れられていた。

「んふ、ふぅ…」

ビクビクと身悶えながら、少年は自分の股間を見つめる。そこには、性的興奮で勃起して、とろとろと先走りを溢れさせているペニス。
一人きりで放置されて、勝手に淫らな体液を垂れ流している自分に、はしたなさを感じてしまう。無理矢理に快楽を覚えさせられているのは分かっているのだが、男である自分が女の快楽に溺れさせられる屈辱が少年のプライドを壊していく。

「やぁ、お待たせ」

そこに、気の抜けた声が現れた。少年が目を上げると、そこには柔らかく微笑んだ生徒会長がいた。

「良い顔になってるね、不良君。とっても可愛いよ」

倉庫の鍵を閉め直して邪魔が入らなくしてから、生徒会長は自身が捕らえた不良少年に近付く。そして、不良の口を閉ざしているギャグボールを外した。

「てめ…ゆるさ、んんっ!?」

自由になった口で罵ろうとしたら、先にキスで声を奪われた。
長時間の凌辱で疲弊した不良は口付けを拒めず、侵入する舌を押し返す事も噛み付く事も出来ない。

「んむ…ふうぅ! んーっ…」

首を振っても、逃げられない。舌を絡め取られて、強制的に深いキスを要求される。
息苦しさと、口内を蹂躙される快感に、不良は知らず知らず瞳をとろつかせ、腰を揺らしていた。

「そんな汚い言葉使っちゃ駄目だよ。君はこれから僕のペットになるんだから。僕の事は、ご主人様」
「あぅ…誰が、そんな」

否定しているが、生徒会長は見逃さなかった。ペットにすると宣言した時、不良の目が少し期待で揺らめいた事を。

「ふふ…たっぷり時間をかけて、僕に逆らえなくしてあげる。頭がおかしくなるくらい、気持ち良くして、ね」
「んふぅぅぅっ」

また唇を塞がれて、呼吸が苦しくなる。
傲慢で乱暴なのにキスは優しくて、不良少年は嫌がりつつも抗えず、生徒会長に注ぎ込まれる愛の籠もった責めに囚われていくのだった。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓

























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示