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青年は無慈悲な液体に男根を打ちすえられる

2020.04.25.Sat.21:00
「あぁ……いやら……もぉ、やらぁ! だれが……たひゅけへ! 縄、ほどいでぇぇぇっ!」

舌の回らなくなった口で怯えに染まった拒絶と悲痛極まりない懇願を放ちながら、青年が裸体を縛り上げる縄を軋ませて拘束と苦悶からの解放を求めている。
背中で左右の手首と二の腕を繋ぐ縄が肌に食い込む痛みすら気にせず、足首と太ももを結ぶ縄が生み出す締め上げに顔をしかめる余裕すら無いまま、青年は気が狂いそうな程の恐怖を味わいながら裸体に着せられた縄の服と仰向けに寝かされた台の側面の金具を遊び無く結合する縄と戦い、自由を取り戻そうと試みる。しかし、厳重な縄の拘束はビクともしない。青年はどうやっても自由を取り戻せず、台に縫い付けられた裸体は寝返りさえ打てない。
どこにも逃げられない裸体を逃そうと、青年は無意味な足掻きを行い続ける。そんな無様な青年に向かって、青年を捕らえた者達が残した仕掛けは残酷な責めを加えた。
無防備な青年の男根を狙うように設置されたその仕掛けは時間経過と共に少量ずつ送り込まれる液体を透明な器へと溜めていき、その液体の量が一定量を超えると同時にししおどしの要領で勢いよく傾き、流し込まれた液体を逃れられない青年の男根へと容赦無く浴びせかけたのだ。

「ひぎぁぁぁぁっ! あぇっ、へぉぉぉぉぉぉっ!!」

亀頭から睾丸までをまんべんなく叩きのめす液体の刺激に、青年が絶叫する。その絶叫に合わせて青年の裸体は縄を激しく鳴らしながら痙攣し、硬く張り詰めた男根を踊るようにひょこひょこと揺れ動かした。
部屋中に悶絶の悲鳴を響かせる哀れな青年。だが、無感情な仕掛けは青年が幾ら悶絶しようとそれを全く意に介さず、次の責めに向けて再度上へと移動した空っぽの器に液体を溜め込んでいく。

「あぁ、やら……もう、いや……お薬、いやぁぁぁぁっ!!」

子供のように泣きじゃくり、半狂乱で身悶え地獄から抜け出そうとしている青年を無視しながら、残忍な仕掛けは青年の男根を打ちのめすための薬品である強力な液体媚薬を器に注いでいき、その様子を為す術無く眺めることしか出来ない青年にこれ以上無い絶望と快感への恐怖を植え付けていく。

「おにぇがいぃっ! もぉ、ゆりゅじでぇぇぇっ!! いや、いやぁ! だじゅげでぇぇぇぇぇーっ!!」

また、男根に媚薬を浴びせかけられてしまう。無理矢理に発情させられ感度も限界以上に高められた男根を、液体媚薬で滅多打ちにされてしまう。
じょじょに満たされていく器に焦り、不安定に揺れ始めた非道なししおどしを恐れながら許しを請い必死に暴れる青年の願いを聞く者はどこにもおらず、一人きりで置き去りにされた青年は懇願も虚しく何度も何度も媚薬で男根を殴り付けられ、淫獄を施した者達の思い通りに反抗を跡形も無く削り落とされていくのだった。






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