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捜査員達は悪の思い通りに書き換えられる

2020.03.30.Mon.21:00
「う、ぐぅっ……ふぅ、ふむぅぅ」
「んーっ……! は、ふぅ、むぁぁっ……」

黒い棒状の枷を噛まされた口から言葉にならない悲鳴を上げ、衣服を取り上げられた裸体をじたばたと暴れさせても、男達は誰一人として自由を取り戻せない。
背にした壁に取り付けられていた枷によって手足を拘束された男達の裸体はX字に引き延ばされたままどこにも移動出来ず、淫らな弱点に固定された機械達を振り払うことも叶わず、その機械の責めに苦悶する自分を眺めている憎い男達の目から逃れたくても逃れられない。
非道な罠によって一網打尽にされ、長い廊下の壁に並んで磔にされた捜査員の男達は、廊下を通る憎い悪人達に無様な自らを晒し続けるしか無い。
決して絶頂には至れない弱い振動を繰り返している無慈悲な淫具に嬲られ情けなく身をよじる自分を視姦されながら、捜査員達は捕らえようとしていた犯罪組織に所属する男達の前で逃げ場の無い淫欲に内側から叩きのめされる様子を嘲笑われることしか出来はしないのだ。

「うーっ! んむ、むぉぉっ!」

まだ気丈さを失っていない捜査員が裸体をめちゃくちゃにもがかせ左右の乳首と男根の裏筋にテープで貼り付けられたローターのコードを振り乱しながら怒りを込めて唸っても、悪人達はその反抗の態度を涼しい顔で受け流し、笑みを濃くするだけだ。

「んー……! ふぅ、ふぎゅぅっ! むぁぁぁんっ!」

すぐ目の前に見えているのにどうやっても届かない絶頂を求め、理性を溶かされた捜査員が誇りと恥を捨てて腰を振り限界以上に張り詰めた男根を突き出してはしたないおねだりを見せても、悪人達はその惨めさに目を細め、一切の慈悲を与えずじょじょに必死さを増していくおねだりの腰振りを無言で鑑賞するのみだ。
まだ堕ちていなくとも、屈辱に苛まれる。心を淫欲に蝕まれ陥落を迎えても、射精に至れない地獄からは解放されない。
一人残らず捕らえられ、廊下に飾られた捜査員達はどんな痴態を晒しても許されること無く緩い快楽でいたぶられ、深夜を迎え廊下を歩く男がいなくなっても解放されること無く追い詰められ、思考を射精で支配された存在へと、捜査員以前に人としての自分を壊された淫猥な存在へと悪の思い通りに書き換えられていくのだった。






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